【解説】「反撃能力」保有 新たな「国家安保戦略」等が閣議決定 日本の防衛はどう変わる? ★岸田よ、国民の批判の声を聴け★ 追記: 【本格的な議論がないまま、閣議決定で】あっという間に
『反撃能力の保有』が文書には明記されるという、
安全保障政策の大転換がなされました。 そもそも反撃能力の是非ではなくて、財源ばかりに目が向くような、進め方だった。 <姑息な、岸田文雄政権の手法> この政策の大転換は
日本がこれまで掲げてきた【専守防衛も変質しかねない】。
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先の選挙で 増税については全く考えていないと言っていた岸田だが、 増税ぼったくり。 防衛費増強、反撃能力の保有のため
43兆円 国民からぼったっくれ。 閣議決定という独裁だ。 議論なし、論点のすり替え、国民への費用対効果の説明一切なし。 搾取増税を続ければ、経済は破綻する。 具体的な案がなく漠然と防衛費増額決定というのは
今の日本の経済状況を鑑みても説得力は無い。 . . . 本文を読む