4月下旬から5月中の散歩にての撮り溜め写真を寝かせて置いてはもったいないので、順次UPしていきます。 先ずは、まだ雪化粧の冬モードの富士山から。<5月下旬から雪解けが進み、現在は夏バージョンになりつつある富士山ですが それは後程。> . . . 本文を読む
黒川検事長への処分に 納得できない94% 納得できる6% 多くの国民のこの考えは無視できないだろう。 ごまかしたり、ウソでうやむやにしたり ましてや内閣の責任回避であることは、問題です。
20日(水)文春砲から わずか一昼夜で「訓告」処分の発表。
本当に調査したんですかという疑念が残る。
身内を裁くのだから、徹底的に調査しなくてはいけないのでは?
公平・厳正・客観的に再調査せよ!
国民から信頼を得るだけのものを提示しなくては、納得は得られないし、
疑念だけが増幅するばかりだ.
安倍総理、
真面目に受け止めたなら、ウソを訂正して 説明し直し、正しい道へ進んでほしいものだが。
口先だけでなく、目に見える責任の取り方を国民に示すべき。
大多数の国民は一連の対応に納得していません。 仮に法務省から訓告でいいんじゃないかという案が上がってきたら、
安倍総理は、そんな甘い処分じゃダメだ、と。
懲戒処分にすべきだ、と。
そういう対応をするべきなんですが、それをしなかった。
そこに重い責任があると思う。
マージャンの問題にとどまらなくて
根本的な問題は、
今回は検察庁法にない定年を強引に解釈を変更して実施したところに非常に大きな問題がある。法の支配、民主主義の原則に触れる問題である。 先に身内を救うために法律の解釈を変えるんじゃなくて、まず国民への説明が先。 裁判にかけて判断を求める。これが民主主義。
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「訓告」⇒「口頭注意」よりちょっと上のものです。 これは事実上の無罪放免です。 黒川氏の処分を重くすると、森法相の責任も重くなる。そして、最終的には内閣、安倍首相の責任も。森法相、安倍首相の責任問題を軽くするために訓告、辞任で済ませた。賭博罪&贈収賄⇒今後、全て無罪の判決が出てしまう。 黒川には恩を売って囲っといて、今後いろいろ喋らさないようにしたいんだろうね。 国民はここまで馬鹿にされたら黙っちゃいないよ。 舐めんなよ!
刑法第185条の「賭博罪」⇒「金銭はその多寡にかかわらず許されない」とある!
このままでは政治に対する不信は高まるばかりです。 ★内閣支持率27%に急落、不支持率は64% 安倍総理・森大臣⇒合せて7割以上が安倍総理の責任を重く見ている。
「両方に責任」「首相に責任」と答えた層では内閣支持率13%、不支持率78%。
検察人事問題への批判が内閣支持率を大きく押し下げたと言えそうだ。
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東京高検の検事長ならば、賭け麻雀が違法であることは分かってるはず!
賭け麻雀はこの時期にやることではないし、平時であっても大問題。
我が国の政治・行政・検察、ここまで腐っているとは。
そのチェック機能たるマスコミまでもが。
安倍は他に替えがたい人材だとこの人の定年延長したんだよね? ブラック黒川と共に
アベノデビルも終わりだね。 「賭けはしていたが賭博ではなかった」とか、言い出すかもね。
<黒川氏>を得難い人材として法解釈をねじ曲げてまで、
挙げ句検察庁法を変えてまで、検事総長に起用しようとした安倍総理の見識と責任も
当然問われることになる。 5/21(木) 5:00配信黒川検事長が辞意 賭けマージャン、
法務省調査に認める
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★アベノデビル発言「法務省が提案した」に国民激怒の声!!★ 安倍、舐めんなよ! 法解釈を歪めてまで黒川さんの定年延長を希望する人は検察庁にはいない」法案は法務省から出される形をとるだけで、中身を誰が考えているかは別。また吐くように嘘をつく、安倍の本領発揮だ。黒川さんの勤務延長は違法だから
法務省になすりつけたんだよね。
後付けで法案を通して正当化しようとしてたのに
想定外に世論が高まっちゃって
支持率33%に下がっちゃったし
お得意の強行採決したら自滅するからやめただけ。法案で正当化できなくなったら
黒川さんの勤務延長は違法だから
内閣ではなく法務省が立案したって
なすりつけたのよね。 . . . 本文を読む
安倍総理が、今国会での成立断念との報には、とりあえずほっとしたが、
記者団に対して答えた内容には、違和感を感じた。多くの皆さんが、違和感というか、怒ってますね。 一言で言えば、「不信」。
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松尾邦弘・元検事総長(77)ら検察OB<
ロッキード事件の捜査経験者ら14人の検察OBの連名>が法改正について
「検察人事に政治権力が介入することを正当化し、政権の意に沿わない検察の動きを封じ込めることを意図している」と批判。定年延長を認める規定の撤回を求めた。
閣議決定から改正案提出の一連の動きは
「検察の組織を弱体化して時の政権の意のままに動く組織に改変させようとするものであり、看過できない」と厳しく批判. 改正案は「違法な決議を後追いで容認するものだ」と指摘。 「心ある国民すべてが改正案に断固反対の声を上げて、阻止する行動に出ることを期待してやまない」としている。元検察トップらが政府提出法案に対し、公然と反対する行動を起こすのは極めて異例だ. 追記:【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿 続追記も
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一昨日、
検察庁法改正案について、「恣意的な人事の懸念にはあたらない」
とアベノデビルが答弁していてこれですか。検察人事=ますます恣意的な人事を行う気なんだろう。恣意的人事は無いと言ったそばから恣意的人事をするスピード感。コロナ対策で出せ。
国民が危惧していることへようやく反応してくれた与党議員がいてくれた事、率直に嬉しいです。泉田さん、一気ににその名と存在感を示しました。泉田議員の勇気ある行動に、感銘を受けました。他の与党議員も、自らの良心に基づいて行動して欲しいと思います。泉田さんには自民党を「ぶっ壊して」ほしい。「泉田の反乱」みんな応援しますよ!
他の良識ある自民党議員さんも後に続く勇気を持って下さい。 公明党よ、真価を発揮せよ。議員バッジに恥じない行動する自民党議員の見識に期待する。与党議員たちの良識が 今こそ問われているのではないか!
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時の権力の恣意的な人事が検察に及ぶ。お友達を検察トップにしたら、政権関係者の犯罪はすべて「不起訴」で揉み消される。
政権によって検察幹部の人事がコントロールされることについて
多くの方々が危惧し、抗議の声を上げているのである。今回の法改正の動きは、支持政党やイデオロギーとは別次元で問題があるととらえていることが、賛同の幅の広さにつながっている。 5月11日時点でツイート500万件を突破。 参考:露骨な検察人事への介入は 「桜」疑惑から逃れることとセット 追記:
検察庁の幹部人事を内閣が恣意的にコントロールできるという、権力分流原則に抵触する大問題であることは間違いない。
拙速に、強行でこの法案が通るようなことがあってはならない。 検察官=政治権力からの独立性が強く求められる。
安倍総理よ、国民の声を聞け!!
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閑とした今年のGW。せめて新緑を求めて街中から郊外へと散歩の足を延ばした。人もクルマも少ない。県道を散歩していたキツネに遭遇!県道脇の林道付近でまたアナグマにも遭遇!野生動物たちは、意外にも人間の生活圏の割と近くで生息しているんだなぁ。(彼らの生息域に人間が道路を通して割り込んでいるとも言えるが) 思いがけない野生動物との出会いは、わずかな時間の観察ではあるが、ワクワクする。 参考:「ごんぎつね」 「手袋を買いに」 . . . 本文を読む