クランクケースをバフがけし美しくなりました。
エンジンを載せます。
形になってきました。エンジンはCB72やCB350に比べると凄く軽いです。2ストの腰上は肉厚の薄いアルミのシリンダとヘッドだけですから
4ストとは比べ物にならないぐらい軽量です。載せるときに実感しました。
華奢なフレームです。私は華奢な構造のものづくりが好きです。細いパイプで力学的に強度を持たせる方法がいいですね。
形になってくると嬉しいですね。
クランクケースをバフがけし美しくなりました。
エンジンを載せます。
形になってきました。エンジンはCB72やCB350に比べると凄く軽いです。2ストの腰上は肉厚の薄いアルミのシリンダとヘッドだけですから
4ストとは比べ物にならないぐらい軽量です。載せるときに実感しました。
華奢なフレームです。私は華奢な構造のものづくりが好きです。細いパイプで力学的に強度を持たせる方法がいいですね。
形になってくると嬉しいですね。
フレームの塗装が終わり、フロント周りから組み付けをはじめました。
H型アルミリムにIRC製 GP-1タイヤを組み付けました。ドラムは400番 600番 1000番そしてバフ研磨をし、何とか鏡面磨きが出来ました。メッキ家さんのバフがけは完全に鏡のように輝きます。道具かも??が私はそこまできれいにすることが出来ません。
フェンダーはKAWASAKI 250A1SS用がステンレスで磨けばとことんきれいになるのでオークションで購入しました。
ねじ穴の間隔、フェンダーの高さ等まったく違いがありませんでした。偶然です。KAWASAKIのフェンダーは周りを支えるステーは丸のパイプでなく中実でした。少し重いですがしっかり出来ています。へこんだ部分もたたき出して平面に研磨すれば全くへこみ跡は見えなくなりました。ステンのよさです。
エンジンを載せたままきれいにする計画していたが、ワイヤーハーネスの痛みやエンジン取り付け部分の油汚れが気になったのでエンジンを降ろしてフレームを塗装することにした。
高圧洗浄機である程度の汚れを落とし、こびりついた油は機械洗浄剤できれいにしました。
あまりサビが出てなかったので塗装の完全剥離でなく、紙やすりである程度表面のサビを落とし。塗面を荒らして塗料をのりやすくしました。
240番で荒研ぎ、400番で全体を磨きました。
サフェーサーを吹き、さらに水砥ぎ 10:1のアクリルウレタンラッカーを吹き付けました。
小物の同時に吹きつけ黒色の塗装が終了しました。
部品の組みつけが楽しみです。