新幹線 N700A テスト走行
産業技術短期大学 新幹線 N700A製作プロジェクト
カーブの走行テスト
途中まで上手く走行しましたが最後コントロールボックスが線路の継ぎ目に引っかかり停止しました。
原因は車体傾き機構の留めネジの緩みでした。対策は傾いてもコントローラーが線路にぶつからないように
サスペンションのスプリングを強化し車重に対する車体の沈みを減らした。
ウルフ 90のハンドルを製作しました。
ウルフはブリッジハンドルが主でしたがタンクとのマッチングがいまひとつでロードタイプとしてのハンドルをつけたいと考えました。
一文字ハンドルもいいのですが付けてみるとあまりマッチングしませんでした。そこでアップハンドルを切断して
昔はやったスワロータイプにしました。
半自動溶接で溶接しました。
熱が広がらずやけが少ないのがいいですね。強度もガスに比べると強いと思います。
早速tけてみました。
ウルフ90のシートを縫いました。
元のシートは最悪の状況でした。最初に型紙を作りレザーを裁断します。
パイピングもじさくし、縫う前に取り付けます。
上面をタックをつけて縫いました。タックとタックの間には3mm間隔で2本の糸目をつけました。
カッコいいように思います。
完成しました。 裏も綺麗にできました。