これはうちの「モモ♀13歳」です。
これは13年前の1月の寒いときに、ある民家の前のゴミ捨て場にごみ袋が二重にされて捨てられているところをうちのワンコの「ムク」が散歩中に発見しました。まだ目も開いておらず、4匹の兄弟がくっつき会ってか細い声で「ピーピー」鳴いていました。あわててワイフに報告、その自宅のドアを叩きましたが居留守を使われ、弱っている4匹のニャンコを自宅に連れ帰り、段ポールにフトンをしいてうちで飼う事にしましたが、ワイフの懸命な介護もむなしく一番ちいさいニャンコが1週間ほどで死んでしまい、約1ヵ月後にもう1匹が亡くなり、2匹になり、1匹がワイフのお友達にもらわれ、残った一番もっさいネコが「モモ」です。アメショーの雑種で柄が少し残っています。あれから13年、一度も病気もせず、マイペースで生き、そのおかげで8キロ大型ネコに成長しました。
アメリカのアンティーク雑誌に載っていた太陽とチキンと女の子の絵を寄せ集めてTシャツを作ってみました。
近づいてくるチキンに恐がって身を守ろうとしている女の子の頭の中は、
「おいしそうなチキンだわ。もうダイエットなんてどうでもいいわ!食べたい!食べたい!食べたい!捕まえたい!」
と思っているのかは定かではないが、恐がっている割には興味しんしんの視線。
チキンはそんなことわかるはずもなく、「コケッ、コケッ、コケッ」と鳴いています。
その様子を太陽さんは知ってて知らんぷり。
そのあとこのチキンはどうなったでしょうか????????
近づいてくるチキンに恐がって身を守ろうとしている女の子の頭の中は、
「おいしそうなチキンだわ。もうダイエットなんてどうでもいいわ!食べたい!食べたい!食べたい!捕まえたい!」
と思っているのかは定かではないが、恐がっている割には興味しんしんの視線。
チキンはそんなことわかるはずもなく、「コケッ、コケッ、コケッ」と鳴いています。
その様子を太陽さんは知ってて知らんぷり。
そのあとこのチキンはどうなったでしょうか????????