アンティークな少女二人です。と言っても「ブライス」を二人描いただけ。
74号同様、シンプルにブラックの一色にしました。
ちょっと拡大しますね。
「ブライス」の周りに菊の花と朝顔。
描ける花を描いたのでブライスと花がアンバランスになっちゃいました。
なんかキャバレーのねえちゃんみたいですね。決して嫌いじゃないけど。
アンティークな少女二人です。と言っても「ブライス」を二人描いただけ。
74号同様、シンプルにブラックの一色にしました。
ちょっと拡大しますね。
「ブライス」の周りに菊の花と朝顔。
描ける花を描いたのでブライスと花がアンバランスになっちゃいました。
なんかキャバレーのねえちゃんみたいですね。決して嫌いじゃないけど。
所在地 | 東京都墨田区押上一丁目1番2号他 | ||||||
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敷地面積 | 約36,900㎡(タワー+街区) | ||||||
高さ | 634m | ||||||
施設内容 | 展望施設(第1展望台350m/第2展望台 450m)、放送施設等 | ||||||
構造 | 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、 鉄筋コンクリート造 |
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基礎工法 | 場所打杭、地中連続壁杭 | ||||||
着工 | 2008年7月 | ||||||
竣工予定 | 2012年2月 | ||||||
建築主 | 東武タワースカイツリー株式会社 | ||||||
設計・監理者 | 株式会社日建設計 | ||||||
施工者 | 株式会社大林組 | ||||||
※街区 | |||||||
所在地 | 東京都墨田区押上一丁目1番2号他 | ||||||
敷地面積 | 約36,900㎡ | ||||||
施設規模 |
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建築主 | 東武鉄道株式会社 | ||||||
施工者 | 東街区 大林・株木・東武建設共同企業体 西街区 大成・東武谷内田建設共同企業体 |
スカイツリーの足元は一辺約70mの正三角形。上に向かって徐々に円形に近づき、高さ約300メートル
で正円になります。シルエットには日本の伝統美が生かされており、日本刀がもつ「そり」、寺院や神社の
柱に見られる中央がゆるやかにふくらんだ形の「むくり」により、タワーは見る角度によって多彩な陰影を
作り出します。
設計:日建設計
4.カラーデザイン
東京スカイツリーの塔体は、日本の伝統色、最も薄い藍染の色「藍白」をベースにしたオリジナルカラー
「スカイツリーホワイト」で彩られています。
カラーデザイン監修:澄川喜一氏(彫刻家、元東京芸術大学学長)
5.ライティングデザイン
江戸で育まれてきた心意気の「粋」と、美意識の「雅」という2つの光が、1日毎に変化する新しいスタイル
のライティングです。
ライティングデザイナー:戸恒浩人氏(シリウスライティングオフィス代表)
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浅草寺から徒歩で歩きました。目印はスカイツリーなので地図なんぞいりません。
超快晴です。雲ひとつありません!ちなみに私は晴オトコです。吾妻橋より。
水面(みなも)の光りの反射が美しいです。向こうの建物はTOTOのビルです。
徐々に近づいてきました。ビルの上から見えるスカイツリーを見上げる角度が上がってまいり
ました。4枚目は5倍望遠です。
海鳥がちょっと休憩しています。これも望遠で撮影。
スカイツリーのほぼ真下です。下から眺めるとよくわかります。高いなあ。
複雑な鉄骨構造です。メンテナンス大変でしょうね。
土台の部分です。まだまだ工事中です。
巨大なUFOでなく、展望台です。更に上にも、もう一つの展望台があります。
高所恐怖症の私にとって、とてもここまで上れません。
スゴイ!高い!恐怖!ですね。歩いた甲斐がありました。浅草寺から20分くらいでしょうか?
ぜひ行って見てください。よろしくね。