「金曜日の放課後」 愛知県 R・I 様作
でっかいうさちゃんのぬいぐるみに話しかける中学生。辛いことがあったのだろうか?気軽に話しかけられる友だちが
いない。唯一聞いてくれるのがこのうさちゃん。うさちゃんはどんな悩みでもいやな顔せず、聞いてくれる。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
パソコンやスマホなどが普及し、本物の人つきあいがなくなってきたのかなあ??
「生命の声」 長野県 M・K 様作
青々と茂った森。そこは静かで神秘的である。しかし、ちいさな命の鼓動があちこちから聞こえる。
それは小動物であったり、昆虫であったり、魚であったり、植物・木であったりする。人間は地球の主役でない。
地球があってこそ我々人間がそこに生かされていることを忘れてはならない。拡大です。 ↓ ↓ ↓
「優美なる知床羅臼岳」 北海道 T・T 様作
自然てっえのは、ほんとに雄大で大きくて、そして澄みきっている。我々がこれを見て心が落ち着くのは、人間は自然の一部
だからだ。赤ちゃんが母胎にいると落ち着くのと同じように・・・・・・。
社会にいると多忙になり欲に心を奪われ、人間としての行き方を忘れてしまう。せめて心の中に優雅なクラッシック音楽が流
れるような心のオアシスを持ちたいものだ。
「静物(ギターと壺)」 東京都 M・K 様作
木彫りの船員の人形にギターに壺。そしてバラの花束。ちょっと組み合わせがアンバランス。でも絵になっているところが
すごい。 持ち物からしておしゃれな家ですね。うちもこのくらいの飾りつけをしたい。
昔はよくやっていたんだけどね。拡大です。 ↓ ↓ ↓
「風を待つ」 長崎県 K・A 様作
浴衣姿の女性が、縁側に座っている。日本女性は浴衣にうちわに縁側が良く似合う。すばらしいことだと思います。
外国人にはマネができない。身支度をしているところから、これから彼氏と花火大会かな????
「風を待つ」 のではなく、「彼氏を待つ」のが正解???