【漁船】 T・I 氏 作
ダイナミックに描かれ、とても女性が描いた絵とは思えません(失礼!!)。
これが油絵がなせる迫力ですね。これも太筆で描かれていますが、細かな質感がよくあらわされて
います。拡大です。 ↓ ↓ ↓
何一つ、原色が使われていません。絶妙な色の掛け合わせで漁船を表現しています。
【春の海】 I・S 氏 作
春!暖かくなり、花が咲き乱れる季節。海の世界でも春があるのですね。
花に見えるのは海草?またはイソギンチャクの触手でしょうか?
大きなエビや赤いヒトデ、帆立貝に熱帯魚、クラゲがいる様はおまつりのようでもあります。
暖かい季節「春」それは海の生物にとって活動を活発に始める時期、まさにおまつりなのですね。
【混声合唱団】 N・K 氏 作
絵に口がたくさん描かれています。大きな口、小さな口、おちょぼ口、はずかしがりやの口、
気合が入っていない口、いろいろな口が歌っています。拡大です。 ↓ ↓ ↓
手前の手を上げている人がリーダーなのでしょう。ノリノリのリーダーの勢いに乗せられて、混声合唱団
は唄います。ブラボー!
【水無月の夜】 F・I 氏 作
お魚の目に映った少女。よく見ると少女があちこちにいます。なぜにお魚の目に少女が????
拡大です。 ↓ ↓ ↓
ちっちゃいくせにアイラインなんかつけちゃってもう・・・・・。