いぬバカ・ねこバカ

美術館情報・デザイン記事を中心に載せています。他にいぬバカ・ねこバカ2にてペット・写真情報更新中。ぜひ覗いてください!

ステラタウンにて

2012年10月08日 22時08分13秒 | 日記

土呂のステラタウンにてシルバニア・ファミリーのイベントをやっておりました。

なんだかよく、わかりませんでしたが、元気の良いおねえさんが着ぐるみとともに踊っておりました。

おねえさんとぬいぐるみたち。これってテレビなんかでやってるの???

暑い日だったので中にいたアルバイトは暑かったろうなあ・・・・・・・。

大変だよなあ、稼ぐって・・・・・。そんなことばかり考えていました。

お疲れ様でした~。終始ニコニコしていた元気なおねえさん。素晴らしかったです~。


敬老の日

2012年10月08日 22時07分11秒 | 日記

わたくしはこれでも自治会の役員をやっております。

役員の中では最年少です。トシはシークレットですが・・・・・。

先日、75歳以上の方を対象に、敬老会のイベントを行いました。

約40人のお年寄り(失礼かな?)が出席されました。最高齢が95歳の女性でしたが、全然お元気で

したね。このままではこれからの高齢化、大変だと思いました。

会場の風景です。私は最前列でカラオケ担当です。

カラオケ大会のあとはビンゴ大会。ビンゴの景品は自治会で集めました。そのあと昼食会。

最後に三笑亭 夢太郎 師匠の落語です。

下ネタトークもあり、おじいちゃん、おばあちゃん、大喜び!

無事、終了しました!

 

4時間の敬老会のあとは、自治会役員で打ち上げ。

私は、飲み好きなので、結構ビールは割り当てが多めになり、日本酒はつぎまくられてしまいました。

こんな上座に座っていいのでしょうか?わたくしからの座席の光景でございます。

でも、楽しかったですよ。おじいちゃん、おばあちゃんに喜んでもらえて、しかもおいしいお酒まで

ゴチになりまして。

効果として、近所付き合いもなめらかになって、よく近所の方にお挨拶されるようになりました。

 


新しいマグ・カップ

2012年10月07日 22時38分28秒 | 日記

珍しくA子からお茶のお誘いを受けた。

赤いお茶(ワイン)である。A子と乾杯。

私が会社で使っているマグ・カップが薄汚れてきたのを見たA子から、「いいカップがあったから」

とマグ・カップをプレゼントしてもらった。それがこれ。 ↓ ↓ ↓

なんじゃー、こりゃ。

バーパパのカップだった。自分にはかわいすぎる~っ!!

A子 「私の11月の誕生日とクリスマスは予定を入れないからね。」

おいおい・・・・。

これからどんなストーリーになることやら。

 


第91回朱葉会展(東京都美術館)⑦

2012年10月05日 00時23分52秒 | 日記

これは、絵の先生が出展者に解説・指導をしているところです。

ちょっと年配の先生ですが、キレイな方でした。私も指導を受けてみたいです。中学以降、フェーマス・

スクールズで絵の勉強しましたが、厳しく指導してくれる先生に逢えません。

 

【生命の華】 H・T 氏 作

この世に生まれた子供は現世にて生きることを許可されて生まれてきました。

これから、いろいろな障害を乗り越えて生きていく。そのためには我々の愛情が必要なのです。

 

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【海鵜の行方】 N・M 氏 作

女の子が海鵜を眺めている。海鵜のおうちはどこなんだろう?

子供に餌をやるために働いているんだなあ。パパとママと一緒だ。

 

 

【風の住む街 Ⅲ】 T・A 氏 作

風・・・・・、どころじゃなくてこのネコと飼い主が気になって仕方がない。

ペットは飼い主に似るって本当だったのですね。解説できずすいませんでした。

 

 

【待つ Ⅰ】 T・O 氏 作

このふくよかな彼女は何を待っているのでしょうか?

新しい出会い?友達?肉親?出前のお寿司?

手に持っている幸運の鍵はどこかのとびらを開ける鍵。

 

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国立新美術館

2012年10月03日 23時46分19秒 | 日記

六本木にあります、国立新美術館です。

ここは絵を見に月2回は行っていますね。公募展が多いので。

建物自体も非常にデザインに凝っていて、まさにデザインの発信基地です。

壁面はガラス張りです。夕刻なので2階にいる人影が写っています。


第91回朱葉会展(東京都美術館)⑥

2012年10月03日 00時41分47秒 | 日記

力作ばかりです。いずれ私もここの一角に展示されたいです。

 

 

【Only Time】 K・H 氏 作

気持ち良さそうに眠るゴールデン君。もはや、自分だけの世界。

いい気持ち・・・・。ずーっとここで自分だけの時間を過ごしたい。私もよ、ゴールデン君。

そう言えばA子もゴールデン君を飼っていました。

 

 

【すぎ去りしその日々 Ⅰ】 M・O 氏 作

廃車になった昔のクルマ。昭和40年前半のクルマですね。

もう錆だらけですが、味があるデザインで私は好きです。ミラーに当時の子供の姿が映っています。

 

 

【雨の降る日曜日】 T・Y 氏 作

子供にとって雨って退屈なのです。外に出られない、となれば部屋で遊ぶしかない。

遊び方は人それぞれだが・・・・・・・・。

 

【アガリコの森 Ⅰ】 Y・M 氏 作

アガリコの森は平和です。木々に小鳥が平和の歌を歌っています。

その歌は生きることを謳歌するかのように明るく、力強く、そしてたくましく。

それが自然の歌。人間にはわからない。

 

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第91回朱葉会展(東京都美術館)⑤

2012年10月03日 00時39分22秒 | 日記

【繋がりたい Ⅰ】 H・T 氏 作

女子高生に携帯は必須の道具です。言葉よりもメールのほうがコミュニケーションが取れるのですね。

「繋がりたい」  私もです。はい。

 

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NTT COCOMO?

 

【哀愁 Ⅱ】 M・S 氏 作

ニャンコとの憩いのひととき。うっとりタイム。私は彼女とワインでうっとりタイム。

 

 

【迷いの中へ Ⅰ】 S・K 氏 作

迷いが黒い背景となってあらわされています。私の背景も真っ黒、お腹も真っ黒です。

 

【明日の記憶 Ⅰ】 S・H 氏 作

 

 

 

【オフェリアの花―野ばら】 Y・S 氏 作

池に浮かぶバラの花。人為的ですが美しい。

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