そうそう、「仁」の最終回観ました、ちょうどクリスマスコンサートの日の放送だったので録画しておいて。。
個人的には「むむむ・・・あれっ??」っていう感じで終わってしまった。
あれこれの謎解きが最終話に凝縮されているのだろう、と勝手に期待していたのだけど、そろそろ放送時間も少なくなってきて・・・「今からの時間であれもこれも片付けられるのかなぁ?」と思っていたら、何も片付けないで終わってしまった^^;)もしかしたら「続きは続編で」とか「映画で」なのかなぁ・・・
ちょっと消化不良で・・・ありんした。。
さて、今日は日中にデンチョにお邪魔し、夕方からは出張レッスン・・・
夜は「そろそろ溜まっている’観たかった映画’を消化し始めるぞい!」と思い、K場のヨーカドーに。
今日は「2012」を観ました。
この前TVで「2012年に本当に何が起こるのか?」というような特集をしていました。「太陽の活動が稀に見る活発期に入り、その上地球を守っている磁場圏もぽっかり穴があいていることが最近わかったので、想定外のことが起こるかもしれない」「マヤ文明の予言とも合致」・・・。。。むむむ。。。な内容。
映画のほうも、惑星直列まで起こってしまい、地球は大変なことに!・・・というお話しでした。
2012年に大変なことが起こる説と、大丈夫だという説も学者さんから出ていて、こればかりはなんとも言えない実情でしょう。TVでは「NASAも警告を発している」と言ってましたが、たしかに心配しておいて損はないし、何もなければそれで良いわけですし。。。ね。
映画としましては。
2012年に大惨事が起こる・・・という題材は、映画としてのテーマではありますが、総じて近年、特にアメリカ映画に多く見られる「地球、人類滅亡の危機の中、人間とは家族愛とは・・・」というお家芸的?な映画でした。
そして、これもお決まりですが「その時、大統領はどう考えて何をするか」・・・必ず重要なテーマですね。アメリカ映画では、大統領は自分で戦闘機乗って戦ったり、専用機のハイジャック犯と戦ったり、世界にグッとくるメッセージを出したり・・・と、とにかく大活躍します。本当に格好の良い象徴的存在です。。。日本の総●とは大違いですね^^;)
とにかくCGは凄くて、「ちょっとジェットコースターな」映画?時々ある「凄い場面はCM等で見ちゃってて、映画観に行ったらすごい場面はそこだけだった・・・(;_;)」、そう、古くは「フラッシュダンス」で味わったあの感覚とはだいぶ違い、迫力のある場面満載でした。そうですね、CG全盛の今の映画ではこういう作りができるのでしょう。期待を裏切らないものでした。
アメリカ映画のお家芸的な「人類の危機、パニックと人間、家族愛」をテーマとした部分では、私は「ディープインパクト」が好きでして、あの時は新鮮に泣けましたが、その後そういうのばかりなものでかなり消化不良気味。。。ちょっと多すぎるのかなぁ・・・ここ数年。。。
CGの出来、迫力、その面では素直に楽しめる映画だと思いました。ということは「映画館で観ると良い?」映画かなと思いました。
個人的には「むむむ・・・あれっ??」っていう感じで終わってしまった。
あれこれの謎解きが最終話に凝縮されているのだろう、と勝手に期待していたのだけど、そろそろ放送時間も少なくなってきて・・・「今からの時間であれもこれも片付けられるのかなぁ?」と思っていたら、何も片付けないで終わってしまった^^;)もしかしたら「続きは続編で」とか「映画で」なのかなぁ・・・
ちょっと消化不良で・・・ありんした。。
さて、今日は日中にデンチョにお邪魔し、夕方からは出張レッスン・・・
夜は「そろそろ溜まっている’観たかった映画’を消化し始めるぞい!」と思い、K場のヨーカドーに。
今日は「2012」を観ました。
この前TVで「2012年に本当に何が起こるのか?」というような特集をしていました。「太陽の活動が稀に見る活発期に入り、その上地球を守っている磁場圏もぽっかり穴があいていることが最近わかったので、想定外のことが起こるかもしれない」「マヤ文明の予言とも合致」・・・。。。むむむ。。。な内容。
映画のほうも、惑星直列まで起こってしまい、地球は大変なことに!・・・というお話しでした。
2012年に大変なことが起こる説と、大丈夫だという説も学者さんから出ていて、こればかりはなんとも言えない実情でしょう。TVでは「NASAも警告を発している」と言ってましたが、たしかに心配しておいて損はないし、何もなければそれで良いわけですし。。。ね。
映画としましては。
2012年に大惨事が起こる・・・という題材は、映画としてのテーマではありますが、総じて近年、特にアメリカ映画に多く見られる「地球、人類滅亡の危機の中、人間とは家族愛とは・・・」というお家芸的?な映画でした。
そして、これもお決まりですが「その時、大統領はどう考えて何をするか」・・・必ず重要なテーマですね。アメリカ映画では、大統領は自分で戦闘機乗って戦ったり、専用機のハイジャック犯と戦ったり、世界にグッとくるメッセージを出したり・・・と、とにかく大活躍します。本当に格好の良い象徴的存在です。。。日本の総●とは大違いですね^^;)
とにかくCGは凄くて、「ちょっとジェットコースターな」映画?時々ある「凄い場面はCM等で見ちゃってて、映画観に行ったらすごい場面はそこだけだった・・・(;_;)」、そう、古くは「フラッシュダンス」で味わったあの感覚とはだいぶ違い、迫力のある場面満載でした。そうですね、CG全盛の今の映画ではこういう作りができるのでしょう。期待を裏切らないものでした。
アメリカ映画のお家芸的な「人類の危機、パニックと人間、家族愛」をテーマとした部分では、私は「ディープインパクト」が好きでして、あの時は新鮮に泣けましたが、その後そういうのばかりなものでかなり消化不良気味。。。ちょっと多すぎるのかなぁ・・・ここ数年。。。
CGの出来、迫力、その面では素直に楽しめる映画だと思いました。ということは「映画館で観ると良い?」映画かなと思いました。