先日、久々の秋晴れの日に作品を担いで山に向かい、落葉が敷きつめられた森の中で新作「森の保育園」の撮影をしました。
樹齢100年以上のトチの大木の中に、木目を生かして木板の上に直接アクリル絵の具で森の動物の子供たちを描いた作品です。
森の動物の子供たちの成長を優しくを見守り続けたトチの木の記憶を表現しています。
秋晴れの木漏れ日が優しく当たる大木の根元に置いて撮影しました。
この作品を含めて、最近仕上がったユキヒョウの子供たちの作品なども、11月末からのジャパンアートエキスポ東京、京都会場で発表される予定です。
「森の保育園」49.5×55.0cm、アクリル、木板、トチの木
©Kentaro Nishino
樹齢100年以上のトチの大木の中に、木目を生かして木板の上に直接アクリル絵の具で森の動物の子供たちを描いた作品です。
森の動物の子供たちの成長を優しくを見守り続けたトチの木の記憶を表現しています。
秋晴れの木漏れ日が優しく当たる大木の根元に置いて撮影しました。
この作品を含めて、最近仕上がったユキヒョウの子供たちの作品なども、11月末からのジャパンアートエキスポ東京、京都会場で発表される予定です。
「森の保育園」49.5×55.0cm、アクリル、木板、トチの木
©Kentaro Nishino