木炭で制作を進めていたオオカミ親子の作品の仕上げをしています。
仕上げにエアーブラシを使って、白のアクリル絵の具で月の光やそれに照らされる吐息を描いています。
額には合歓(ネム)の木を1本使い、四つに組んで制作しています。
合歓の木はその名の通り、夜になると葉を合わせるように閉じる様子から、家庭円満、夫婦円満の象徴とされるそうです。
オオカミ家族を包み込む木として、以前からこの作品のためにとっていました。
貴重な木なので、失敗しないように慎重に制作を進めています。
仕上げにエアーブラシを使って、白のアクリル絵の具で月の光やそれに照らされる吐息を描いています。
額には合歓(ネム)の木を1本使い、四つに組んで制作しています。
合歓の木はその名の通り、夜になると葉を合わせるように閉じる様子から、家庭円満、夫婦円満の象徴とされるそうです。
オオカミ家族を包み込む木として、以前からこの作品のためにとっていました。
貴重な木なので、失敗しないように慎重に制作を進めています。