子供とお絵描き 2018年05月20日 | アトリエから 子供達と絵の具で絵を描きました。 長男は幼稚園でもやっているので、だいぶ絵の具の使い方は上手になってきました。 娘は絵の具を使うのは初めてで、絵を描くより水で遊ぶのが好きみたいです。
ジャパンアートエキスポ出品作品 2018年05月18日 | 展覧会 フクロウ2作品ととパンダ新作の額装が仕上がりました。 それぞれの作品に合った木の形で、作品の動物達の優しさを包み込みました。 この3作品は6月に東京、大阪で開催のジャパンアートエキスポ(アールビバン株式会社主催)に出品します。 「愛しいもの」(フクロウ) アクリル、キャンバス、クルミの木、額装サイズ : 860×320mm 「寄り添うひととき」(フクロウ) アクリル、キャンバス、クルミの木、額装サイズ : 475×365mm 「ぎゅっ9」(パンダ) アクリル、キャンバス、トチの木、額装サイズ : 440×460mm
作品を飾った様子 2018年05月16日 | アトリエから 作品をお部屋に飾った写真です。 絵をどうやって飾ったらいいか分からないという方はたくさんいらっしゃると思います。 自身の作品を所有して下さっている方の、実際に飾った写真がありましたらブログでご紹介させていただければ幸いです。 この桐の木をつかって額装した作品は、軽いので石膏の壁でも楽に飾れます。 また、縦や横に長い作品は、狭いスペースでも飾ることができ、木の枠を通して外の新緑の風景をのぞきこむようで、部屋を明るくしてくれます。 家に絵があると目に泊まる機会が多く、気が付かない間に気持ちに影響を与えているものだと思います。 作品の動物達が、心穏やかに優しい気持ちで日々の生活を過ごせる一助になれたらと思っています。
パンダ親子の新作 2018年05月14日 | 新作、制作過程 パンダ親子の新作です。 お母さんが子供を抱きしめる「ぎゅっ」シリーズ作品のひとつです。 これから原画を木の形に合わせて額装していきます。 「ぎゅっ」パンダ、アクリル、キャンバス、2018年作
子供達と貼り絵制作 2018年05月12日 | 絵を通してできること 地元の公民館で子供達と貼り絵制作を行いました。 町ができて今年で50周年ということで、来月行われる記念行事に向けて子供達と一緒に1つの作品を作ろうというお話を半年前ほどにいただき、準備を進めてきました。 幼稚園以来の初めて貼り絵に挑戦しましたが、町のシンボルである桜をテーマに、子供達にピンクの折り紙で桜を貼り絵で描いてもらい、また子供達に桜の花びらの形に切った紙に「自分の町の好きなところ」をテーマで字を書いてもらいました。 子供達の思いが詰まったいい作品に仕上がりそうです。