菅平からお届けする古ちんFM~♪
とうとう合宿9日目になりました。
なんだかんだもう終盤です。
本日はツバクロスキー場で早朝のポール練習をしました。
雪が降っていてバーンは軟かったです。
でもこの数日の雪のおかげでやっとまともにポール練習ができるようになりました。
志賀高原も雪が降ったようで何よりです。
これで学チャンも安心?かな…
ところで、私事なのですがFABLICEのウェア一式がまだ来ません。
これは完全にメーカーから舐められてますね。。。
今年のFABLICEのワンピは噂によるとめっちゃキモいです。
あーぁ。。。。
ベナンに行く絶好調校長こと廣瀬さんの情報もインターネットからしっかり見ています。笑
-----以下 関学 HP より-----
廣瀬明寛さん(法3)が、青年海外協力隊で初めての「学生プログラムオフィサー」として、2009年3月から2年間、西アフリカ・ベナン共和国の教育省に赴任する。現地では、子どもたちの就学促進や、感染症予防対策の啓発などの仕事をする。
小学生のころから国際協力に関心を持ち続けてきた。「国連セミナーがある」ことにひかれて関西学院大学に進学、法学部で国際法を専攻した。2年生の夏に2週間、ニューヨークの国連本部で開かれた国連セミナーに参加して「国連職員の方とお話しすればするほど、国際支援の現場に身を置きたい」という気持ちが募った。
帰国後は旧ユーゴスラビアで活動するNGOに参加、国内避難民が暮らすキャンプで1カ月、子どもたちを対象に支援活動を展開した。青年海外協力隊には2回目の挑戦で採用が決まった。協力隊は20歳~39歳(応募時)の人に門戸を開いており、平均年齢は27歳。21歳の廣瀬さんは教育文化部門のプログラムオフィサー職では最年少、史上初の現役学生となる。
ベナンの公用語であるフランス語は、大学入学以来、集中的に勉強してきた。高校まで続けたサッカーも、アフリカの人たちに溶け込むための武器になる。大学では体育会スキー競技部に所属し、アルペン基礎部門では関西5位になったこともある。現地で働く体力には自信を持っている。
年明けから65日間、長野県にあるJICA(国際協力機構)の訓練所で、語学をはじめ協力隊員としての心構えや赴任地の事情などを学び、3月下旬にベナン最大の都市コトヌーへ向かう。大学は休学するが、すでに2年先の復学後のことも考えている。
「現場で働いてこそ見えてくる国際支援のあり方があると思う。それを経験した上で、あらためて国際法を学びたい」。将来は、難民、特に国内避難民保護の制度づくりに関わる職に就きたいと考えている。
http://www.kwansei.ac.jp/Contents_6303_0_0_49_9.html
自分も頑張りますので廣瀬さんもガンバです!