お疲れ様です。
主将の入間川です。
主将つながりで思いついたのですが、ちまたでは、気づけば首相が変わっていました。(変わっている最中?)
そんなこと全く気づかないまま、怒涛の日々を過ごしております。
三田生は、気づいているかもしれませんが、一日のほぼ全てを睡眠とトレーニング・パソコンと数字に戯れておりました。+学校で生活
実は、今回のアルペンの合宿も途中一度三田に帰って来て、帰ってきてから2日程度のほぼ全ての時間を研究に捧げました。10月末からなんせ、結果がでない…
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。明日に、戻ります。
ひしひしと理工の洗礼を受けております。。 峠(理2)もいずれ、これと同じ思いをするのですね。
さて、それはさておき、現在行われている合宿内容の細かい部分はアルペン部員が書くとして……もうあと少しで2012年が終わってしまいます。
歴代の先輩方が今まで「4年という月日が早すぎる。あっという間」とおっしゃっていたことが、やっと分かってきたと思います。
私の感覚では、「あっという間」より「あれっ?」という感じでしょうか?
部活に所属している以上、スキー部に限らず各学年それぞれ役割があり、学年が上がるにつれて責任も上がってきます。
幹部に就けば、それぞれ初めての仕事に直面するものです。 自分のことだけやっておけば良いわけでもなく、全体を見渡さなければいけない。
私自身、2回生の時に「HP担当」という役を与えられはしたのですが、今だから言えることですが、
あの時は「やらされてた仕事」でした。
もちろん、部活のことを蔑ろにしていたのではなく、ただまだ自分のことで精一杯だったのかもしれません。
3回生になり、アルペンチーフ。この時から、やっと「やらされる」ことがどれだけもったいないことかを思い知らされ、4回生の主将に至ります。
頑張って全力を尽くして全うはしますが、基本的に慣れないことだらけで、たまに訳わからなくなる時もありますが、全てを「楽しんで」おります。
そう考えると、今の幹部、後輩達を見ていると、慣れてなくミスは出ますが、いろいろ自分で考え動いてくれており、本当に心強いです。
これから全関西までの約3ヶ月弱。今までで一番濃い期間になりそうです。
と、今パソコンの前で思っておりました。
なんとか、研究も目処がつきそうです。1月末まではもう少し、死を見ますが…
あす雪上に戻ってからは1月上旬にかけて卒研そっちのけで、スキーに賭けます。大会も近いので。
以上 主将の入間川でした。
失礼します。
P.s. いちのもとが一時帰国しましたね! おかえり。