さきほど、再開することとなった当ブログですが、
再開後、最初の話は、パップについて。
パップとは、南ア黒人の主食で、
水でとうもろこしの粉をこねてつくる食べ物です。
※ザンビアではシマと言われているそうです。
強いて言うなら日本でいうお餅のような食感でしょうか。
アフリカの協力隊員なら誰しもが知っている主食です。
さてそのパップですが、
南アのケンタッキーで注文できます。
その名も『KFCPapa』。
南アのチキンに、パップがついてきます。
ソースがついてくるので、それをかけて食べるのですが、
味は、普通です。
(普通という表現しかできないくらい語彙力ですみません。)
南アに来た際は、ぜひ挑戦してみてください。