昨日の百マス計算のテスト(リンク)に引き続き、
今日は、引き算テストも行いました。
ひき算は、百問ではなく、40問に限定して行いました。
テスト後、別の学校に行く用事があったので、
別の学校に行き、さっそく○付けをしようと赤ペンを手に取ると‥
な、なんと、
何人かの児童が、
ひき算ではなく、たし算として計算していました。
しかも(足し算としての答えが)合っている。
さすがに「0点」にするのはかわいそうだということで、
結局、もとの学校に戻ることに‥。
その後、その何人かだけを集めて、もう一度再テストしました。
そのようすがこちら。
授業のじゃまはできないということで、会場は教室の外。
子どもたちには、何度も引き算だよと念押ししたのに‥。
低学年の子どもたちには、
我々の指示は伝わらないものとして、確認するべきでした。