一昨日午前中から小学生が各家をまわり薪を集め今年のどんどん焼きをするため小学生のいる家の親達と一緒にどんどん焼きの用意をした。
まず子供たちが薪を各家からもらいに行き親達が建てて行った。
建てるのにも昔の先輩から若い人に教え一緒になって午前中いっぱいかけて建てた。
昨日は一昨日建てたどんどん焼きの木材を昨日の夜いよいよ夕方小学生がの住民を大きな太鼓を一輪車に乗せてたたき呼び寄せまず先に
今年の厄年の住民が子供達に小銭を投げ拾わせてその後の住民にみかんやお菓子などをまいて厄を落とした。
暗いマックスはその小学生と親が一緒に作った飾り付けた飾りを燃やしを焼いて繭玉を焼いて持って来た子供らが家に持ち帰り食べた。
これで行事を終えた。