先々月から今季で7年目のスイミングが始まっていたが障碍者の参加が少なく、
昨日も今季3回目のスイミングだったがここの所障碍者の参加者が少なくボランティアさんの参加が多かったため、
障碍者の人に着くボランティアの方が２～3人着いてくれて自分とすれば泳いでいる時に「体が当たらなければとても泳ぎやすい状態」
となった。
そのため「25メートルプールを泳いだり歩いたり」を繰り返していた時、
突然サブの方から「外のプールに行くのを許されたが行くかい！」と言われたが自分は行かなかった。
その後プールの泳ぐ時間が終わりに近づいた時トイレに行っている間に泳ぐ時間が終わってしまい、
「みんな解散してしまったか？」と思っていた時、
「プールの隣の風呂に移動し入っており自分も入れさせてもらった。」
その時今日のサブではなかった女性に声をかけられたため話をした。
そこで友達となった。
その人は「自分が前から話がしたいな！」
と思っている人だった。