胴体加工
サーボやRXベース接着前に 各セット状態の位置を確認
胴体上部にフタ受けの枠木を付けると内部の加工が面倒です
胴体フタ部加工
胴体前後プランクとの合いやキャノピー取り付けなどのからみで 苦戦中
少し時間を費やしています
サイドスラスト
GP仕様を電動仕様に変更しましたので 角度を 1度増やしました
モーターも少しパワーが有る手持ちを使用した為 3度にしています
一応の設定で 飛行状態で再度見直し調整をします
垂直尾翼
ラダー
特に変更加工は必要有りませんが 後縁の薄い先端部に少し曲がりが出たので
補強加工しました〔曲がりの発生はバルサ材の部位にもよります〕
バルサラダーの補強に良く使う方法です
モーターの取り付けベース〔スペーサー〕
会員のMさんに お願いして アルミを旋盤加工して頂きました
脚
主翼取り付け仕様の脚を 胴体側に変更しています
胴体脚ベース 新規自作
ピアノ線3mmで 脚を加工予定
主翼の組み付けはこれからです
追記〔28/03/05〕
カウルセット位置の確認
カウルとモーター取り付け位置は大丈夫な様です
キャノピーの取り付け案
キャノピーの接着方法を模索中で 一つの案です
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