超高輝度LEDの1W用定電流回路
1WタイプのLEDを点灯させるには、
数百mAの定電流の制御回路が必要になります。
この回路は、部品点数も少なく、電圧も 5V~15Vまで
対応出来る、定電流回路です。
電流設定もR1の抵抗1個を変更するだけです。
電源電圧を可変回路にすると輝度調整出来ます。
PoTr仕様を使用するLEDの定格に合わせて選定すると、
幅広いLEDに応用出来ると思います。
LEDの発光色により定格値が異なりますので、
MAX電流や定格端子間電圧にはご注意を!。
LEDとPoTrには、必ずヒートシンクを取り付けて下さい。
長時間つける可能性が高いので、放熱に余裕を
持たせた方が無難です。
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