冬吾さん 2013-01-12 22:14:03 | 日記 PHPの記事のことを書こうかと思ってたのに、 うっかり冬吾さん見たら、 泣いてしまう。 純情きらりの戦時中の頃の、 瓦礫の下の子供を助けたかったのに 助けられなくて、 絵筆が何になる、と描けなくなった時の。 あの搾り出すような台詞の、 苦しい悲しい泣き方は。 たとえこのあと救われるのだろうけれど、 救われてほしいのだけど。 残るなあ。 #ドラマ(レビュー感想) « きらきら | トップ | やむにやまれぬ »
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