とにかく、、戦争は
即座に中止してほしいと思っている。
ウクライナの宝は、、、ウクライナの国の人々の
人間性だと感じているこの頃です。
戦場から、、何とか避難して、、
ウクライナで、、美味しい小麦をつくっていた人々
ウクライナのバレー学校で
劇場に集まる人々に
人はパンのみの活きなくても、、、芸術もあったし、、、
素朴の中の、人道的な豊かな気性と
頑張る力、、、
ウクライナの宝は、、
ウクライナの
国民の人間性だと思いました。
かって、、ロシアは、、、「
ナポレオンが攻めてきたとき
モスクワを空っぽにして
人間を守り切りました。
簡単に陥落すると思ったというのは
マスコミの、、伝達によって
大義名分、、、人道的に、、国民をこんなにも
殺戮する気はなかった、、、
領土が欲しかった、のかもしれませんが
目的や領土ではないと言っている。
ウクライナのロシヤ人を守るのなら
ウクライナに融け込んで
国がサポートして
持ちつ持たれつの
助け合いをすればいいと思いますよ。
ロシア自体は、、、
ナポレオンが攻めてきたとき
敵兵に、、あたえてしまう、、、何ものも残さず
人命を守ったのですよね、、、
私が、、、思う事は
戦争の最中に生れて
防空壕の中では、、、
母乳が出るお母さんのお子さんは
一定の時間に泣き出すので,、、
味方によって、、口をふさがれた
。。。。。。。という話を聴きました。
私は、戦場近くの病院と、、野戦病院の行ったり来たりの父のもとで
母のおなかの中で、、串本までたどり着き、、
父も母も、、祖父も、、兄も、、
水しか飲んでいなくて
私は、「防空う壕の中」で生まれたけれど
栄養失調で、、産声をあげなかったそうです。
活きているのか
死んでいるのか、、、解らないような
存在感のない、、、赤ん坊だったために
吉野熊野の一枚岩をさかのぼって、、、
佐本の方まで、、、逃げ切れたそうです。
串本は、、爆撃に遇って、、、
あたりは木っ端んみじんになったそうです。
父も母も、一見すると
銃後の御奉公ですが
戦争中の傷病兵を治せる医師という事で
当時、、イギリス医学を取得していた外科医に
戦場の至近距離の総合病院で、
、戦地に付き添う医師の養成と
重症患者の手術、、、それも、、、
高位の軍人さんを担当していたそうです。
少佐ぐらいの人は、軍医さんの中にも居たそうですよ。
段々と、、日本の敗戦色が濃くなった頃は
占領地の通過する時に感じる気配が違ってきたという事を
生前、父は話していました。
日本が、戦争に優位の時もあったそうです。
その時は、、、車が通るだけで、、
道をあけてくれていた現地の国民は
昭和19年になると
通過するのにも、、妨害するようになって来たそうです。
アメリカのような、、、無尽蔵に資源のある国と
小さな島国が、、、
なんで、、??? 闘う羽目になったのか、、、???
勝てば官軍ですから、、、
ロシヤは、、人道的に最悪の事をしても
勝てば官軍、、、という事を、
体験しているのでしょう。
ウクライナの人々は、、、理想のようなヒーローを
ドラマで知り
親愛と正義とパワーを
信じれたのだろうと、、、思います。
日本でいえば、、、ウルトラマン
困った時には、、、やってきてくれる、、、
偉大な、、、国民の僕!!
経済に強く
演劇にも強く
父上に大学教授という冠を戴き
脚本家の夫人を持ち
40人以上の、、汗にまみれて選挙運動に奔走する
地元民を、、、敵ともしないで
「ウクライナの大金持ちの後ろ盾で
成り立っていたTV局の
人気ドラマで、、、国民の人気者という
大衆の心の「正義」の部分にアピールして
ドラマ模様に、、大統領になった。
現実の戦争と、、、ドラマは 、、
菜実が違うのか!!
現実の戦争は、、、
ドラマと違う点は
国民は、、逃げることだと思った。
弱虫だと言われても良い
臆病だと言われても良い
ともかく生き残り、、、
命を守る事です。
壊されたものは、、、国民が命さえあれば
世界は、ほおっては置かないと思いますよ。。。
人を人とも思わないミサイルや 毒ガスや
学校も、劇場も標的にする相手からは
とにかく、、、逃げて、、、逃げて、、、
生き残るべきです。。
ロシアが標的にしているのは
誇り高く戦い、、
自由の尊さを知る人間ではないのだろうか??
ウクライナの人々は、、生きてさえいれば
国は復興できるのですから、、、
このような、、、破壊しかなくて、、、
洗脳しか手段を選ばない、、、戦争は
即日に終わらせないと、、、、
自由民主的な、
個人の尊厳の魂を持っている国民が
生き残っていれば
国は復興できると、、、信じています。
*****************************************
三国志も、陣を高く構える孔明が
成都の近くまで来た川の傍で
川を占領されないために
陣を低く張れと、、、
バショクに言いつけた。
しかし、、勝ち抜いてきた,、
「陣は高い所に張っていたからだ」と
バショクは 性格は、、皆も好きになるタイプだ。
孔明の言う事を訊かなかった!!
陣が高い分、、、
公明の心配したとうり
水が手に入らなくて、、
味方の兵は犬死には、、、的中した。
孔明は目的の成都を目の前にして、、、
行き着かなかった。
兵さえ生きていれば、、、挽回は効くのだ!!
勝てば官軍だ!!!
ドラマではではないのだから、、、
プーチンさんは、自分が正しいと思う事しか見えていないお年寄りです。
お年寄りは、、、若いモノの率いる国を支えることは有っても
若いものは、、未来に生きてゆく矢のように
プーチンさんが寿命尽きた次の時代を生きる人なのですから
年寄りには、未来の命を摘み取ることだけは
してはいけないことだと思います。
子供や、女性、妊婦の居る
学校や、劇場や,、駅や
自転車の乗った叔父さんや
武器を持っていない庶民を
科学兵器で標的にするのは
どんなに正当化しても
これは殺人だと思います。
人生懸けて、、、素朴な、、愛情の人生を送ってきた家族を
破壊する戦争は、、、前世時の旧い時代の。
世界視野の持てる時代ではなかった昔に、、、先祖帰りしています。
時代錯誤のロシアに向かって
ウクライナは、、かってのロシアが
ナポレオンとの戦いに使った手を
思い出すと。。。
国民の命だけを守るという、、、
兵が生きる食料も、全て焼き払って
ロシアは、、、モスクワを、、、空っぽにして
国民を守った、、、学ぶべき作戦だと思いました。
ウクライナを再興するためにも、、、
国民を逃がし、、、新しき命を産み
整備の復興を、、世界に呼びかけ、、、
復興してください
民族が、、、滅んではいけないと、、、
私は、、、私の愛する、、父の血を
未来に向かって放つために
家事育児、、、掃除洗濯、、、
少量調達の、、、
一見すると
誰でも出来るような、、、人生を
子供たちの未来の幸せを祈って
孤独な主婦の生活を
天職と心得て
従事してきました。
たった二人の子供を、、未来の世界に
未来に向かって、、、国の宝であるようにと
教育だけは、、受けさして
普通であれば良いと、、、欲を持たずに
後は、、命を守るだけの
主婦というポジションで
78歳まで生き延びました。
命が無くなったら、、、おしまいです。
終戦まじかに
戦場から、、最後の船で
日本に 命を運んでもらった
貴重なお爺様の命を盾に
土俵際で、、、救われたのが
私という、、、婆ちゃんの、、、77年前の命です。
命があれば、、、
二人の男の子を産み、
孫が生まれて、、、増えてゆき
国を支える為にも、、役にってるようにと
一つだけ、、、他人い頼まれる専門の能力をつけ
幸せになってほしいと、、、望みはそれだけです。
老後は、世話になる気持ちは有りません。
「生きるカ」が無くなったら
自然淘汰されて,、、一足飛びに
私が信じる、、あの世とやらに
ぴんぴんころりが、、、信条ですよね。
3日しか、、寝ないぞ~~~~って!!
主人ともども、、、ピンコロ人生です。
ウクライナは復興できると信じています。
庶民の皆さんは、、逃げてください、、、
祈っています。
日本にウクライナのバレーリーナが
故郷に帰って、、、ウクライナの為にも
頑張っていらっしゃるTVが、、、
放送されています。
終戦を祈っています。
日本は、原子爆弾が2発も落ちて
街ごと破壊された、、、破壊戦争の体験した国です。
世界中の、、、どこの国も、、、こんな体験はしてほしくありません。
人間が、、悪魔に思えてきます。
屁理屈的に正しかろうが、、、
正しい破壊戦争なんて、、、存在してはならないのです。
これから、科学力を身に付けてくる
アフリカ大陸の、、、
神が居るとしか思えない、、、動植物の世界にも
毛皮が売れるからと、
象牙が売れるからと、、
豹が,、高値で取引されるからと、、、
大自然尾バランスを破壊する輩は
自分は正しいと、、、信じているかもしれません。
世界が円卓に座って、、、地球そのものを
水爆や原爆や、、、核ミサイルや、、、化学薬品
生物兵器で、、、ウイルスをばらまいたり、、、
戦争を連鎖させたㇼ、、、巻き込まれる若すぎる国が
間違った方向に行かないように
戦争のない世界こそ。。。正しい!!
どんな理由をつけても
破壊戦争は、、心も未来も。。。地球も破壊して
住めなくなった地球上で
プーチンさんは
放射能の地上には出れないような、、、
モグラの生活になってしまうかもしれないという
中国は、、、歯止めがかかるのでしょうかね、、、????
ロシアの戦争による、、、弱体化を
中国が間違った方向に舵を切らないように
古い歴史のある中国は、、、孟子や老子 史記 淮南子、、、
読み返しては、、、
即座に中止してほしいと思っている。
ウクライナの宝は、、、ウクライナの国の人々の
人間性だと感じているこの頃です。
戦場から、、何とか避難して、、
ウクライナで、、美味しい小麦をつくっていた人々
ウクライナのバレー学校で
劇場に集まる人々に
人はパンのみの活きなくても、、、芸術もあったし、、、
素朴の中の、人道的な豊かな気性と
頑張る力、、、
ウクライナの宝は、、
ウクライナの
国民の人間性だと思いました。
かって、、ロシアは、、、「
ナポレオンが攻めてきたとき
モスクワを空っぽにして
人間を守り切りました。
簡単に陥落すると思ったというのは
マスコミの、、伝達によって
大義名分、、、人道的に、、国民をこんなにも
殺戮する気はなかった、、、
領土が欲しかった、のかもしれませんが
目的や領土ではないと言っている。
ウクライナのロシヤ人を守るのなら
ウクライナに融け込んで
国がサポートして
持ちつ持たれつの
助け合いをすればいいと思いますよ。
ロシア自体は、、、
ナポレオンが攻めてきたとき
敵兵に、、あたえてしまう、、、何ものも残さず
人命を守ったのですよね、、、
私が、、、思う事は
戦争の最中に生れて
防空壕の中では、、、
母乳が出るお母さんのお子さんは
一定の時間に泣き出すので,、、
味方によって、、口をふさがれた
。。。。。。。という話を聴きました。
私は、戦場近くの病院と、、野戦病院の行ったり来たりの父のもとで
母のおなかの中で、、串本までたどり着き、、
父も母も、、祖父も、、兄も、、
水しか飲んでいなくて
私は、「防空う壕の中」で生まれたけれど
栄養失調で、、産声をあげなかったそうです。
活きているのか
死んでいるのか、、、解らないような
存在感のない、、、赤ん坊だったために
吉野熊野の一枚岩をさかのぼって、、、
佐本の方まで、、、逃げ切れたそうです。
串本は、、爆撃に遇って、、、
あたりは木っ端んみじんになったそうです。
父も母も、一見すると
銃後の御奉公ですが
戦争中の傷病兵を治せる医師という事で
当時、、イギリス医学を取得していた外科医に
戦場の至近距離の総合病院で、
、戦地に付き添う医師の養成と
重症患者の手術、、、それも、、、
高位の軍人さんを担当していたそうです。
少佐ぐらいの人は、軍医さんの中にも居たそうですよ。
段々と、、日本の敗戦色が濃くなった頃は
占領地の通過する時に感じる気配が違ってきたという事を
生前、父は話していました。
日本が、戦争に優位の時もあったそうです。
その時は、、、車が通るだけで、、
道をあけてくれていた現地の国民は
昭和19年になると
通過するのにも、、妨害するようになって来たそうです。
アメリカのような、、、無尽蔵に資源のある国と
小さな島国が、、、
なんで、、??? 闘う羽目になったのか、、、???
勝てば官軍ですから、、、
ロシヤは、、人道的に最悪の事をしても
勝てば官軍、、、という事を、
体験しているのでしょう。
ウクライナの人々は、、、理想のようなヒーローを
ドラマで知り
親愛と正義とパワーを
信じれたのだろうと、、、思います。
日本でいえば、、、ウルトラマン
困った時には、、、やってきてくれる、、、
偉大な、、、国民の僕!!
経済に強く
演劇にも強く
父上に大学教授という冠を戴き
脚本家の夫人を持ち
40人以上の、、汗にまみれて選挙運動に奔走する
地元民を、、、敵ともしないで
「ウクライナの大金持ちの後ろ盾で
成り立っていたTV局の
人気ドラマで、、、国民の人気者という
大衆の心の「正義」の部分にアピールして
ドラマ模様に、、大統領になった。
現実の戦争と、、、ドラマは 、、
菜実が違うのか!!
現実の戦争は、、、
ドラマと違う点は
国民は、、逃げることだと思った。
弱虫だと言われても良い
臆病だと言われても良い
ともかく生き残り、、、
命を守る事です。
壊されたものは、、、国民が命さえあれば
世界は、ほおっては置かないと思いますよ。。。
人を人とも思わないミサイルや 毒ガスや
学校も、劇場も標的にする相手からは
とにかく、、、逃げて、、、逃げて、、、
生き残るべきです。。
ロシアが標的にしているのは
誇り高く戦い、、
自由の尊さを知る人間ではないのだろうか??
ウクライナの人々は、、生きてさえいれば
国は復興できるのですから、、、
このような、、、破壊しかなくて、、、
洗脳しか手段を選ばない、、、戦争は
即日に終わらせないと、、、、
自由民主的な、
個人の尊厳の魂を持っている国民が
生き残っていれば
国は復興できると、、、信じています。
*****************************************
三国志も、陣を高く構える孔明が
成都の近くまで来た川の傍で
川を占領されないために
陣を低く張れと、、、
バショクに言いつけた。
しかし、、勝ち抜いてきた,、
「陣は高い所に張っていたからだ」と
バショクは 性格は、、皆も好きになるタイプだ。
孔明の言う事を訊かなかった!!
陣が高い分、、、
公明の心配したとうり
水が手に入らなくて、、
味方の兵は犬死には、、、的中した。
孔明は目的の成都を目の前にして、、、
行き着かなかった。
兵さえ生きていれば、、、挽回は効くのだ!!
勝てば官軍だ!!!
ドラマではではないのだから、、、
プーチンさんは、自分が正しいと思う事しか見えていないお年寄りです。
お年寄りは、、、若いモノの率いる国を支えることは有っても
若いものは、、未来に生きてゆく矢のように
プーチンさんが寿命尽きた次の時代を生きる人なのですから
年寄りには、未来の命を摘み取ることだけは
してはいけないことだと思います。
子供や、女性、妊婦の居る
学校や、劇場や,、駅や
自転車の乗った叔父さんや
武器を持っていない庶民を
科学兵器で標的にするのは
どんなに正当化しても
これは殺人だと思います。
人生懸けて、、、素朴な、、愛情の人生を送ってきた家族を
破壊する戦争は、、、前世時の旧い時代の。
世界視野の持てる時代ではなかった昔に、、、先祖帰りしています。
時代錯誤のロシアに向かって
ウクライナは、、かってのロシアが
ナポレオンとの戦いに使った手を
思い出すと。。。
国民の命だけを守るという、、、
兵が生きる食料も、全て焼き払って
ロシアは、、、モスクワを、、、空っぽにして
国民を守った、、、学ぶべき作戦だと思いました。
ウクライナを再興するためにも、、、
国民を逃がし、、、新しき命を産み
整備の復興を、、世界に呼びかけ、、、
復興してください
民族が、、、滅んではいけないと、、、
私は、、、私の愛する、、父の血を
未来に向かって放つために
家事育児、、、掃除洗濯、、、
少量調達の、、、
一見すると
誰でも出来るような、、、人生を
子供たちの未来の幸せを祈って
孤独な主婦の生活を
天職と心得て
従事してきました。
たった二人の子供を、、未来の世界に
未来に向かって、、、国の宝であるようにと
教育だけは、、受けさして
普通であれば良いと、、、欲を持たずに
後は、、命を守るだけの
主婦というポジションで
78歳まで生き延びました。
命が無くなったら、、、おしまいです。
終戦まじかに
戦場から、、最後の船で
日本に 命を運んでもらった
貴重なお爺様の命を盾に
土俵際で、、、救われたのが
私という、、、婆ちゃんの、、、77年前の命です。
命があれば、、、
二人の男の子を産み、
孫が生まれて、、、増えてゆき
国を支える為にも、、役にってるようにと
一つだけ、、、他人い頼まれる専門の能力をつけ
幸せになってほしいと、、、望みはそれだけです。
老後は、世話になる気持ちは有りません。
「生きるカ」が無くなったら
自然淘汰されて,、、一足飛びに
私が信じる、、あの世とやらに
ぴんぴんころりが、、、信条ですよね。
3日しか、、寝ないぞ~~~~って!!
主人ともども、、、ピンコロ人生です。
ウクライナは復興できると信じています。
庶民の皆さんは、、逃げてください、、、
祈っています。
日本にウクライナのバレーリーナが
故郷に帰って、、、ウクライナの為にも
頑張っていらっしゃるTVが、、、
放送されています。
終戦を祈っています。
日本は、原子爆弾が2発も落ちて
街ごと破壊された、、、破壊戦争の体験した国です。
世界中の、、、どこの国も、、、こんな体験はしてほしくありません。
人間が、、悪魔に思えてきます。
屁理屈的に正しかろうが、、、
正しい破壊戦争なんて、、、存在してはならないのです。
これから、科学力を身に付けてくる
アフリカ大陸の、、、
神が居るとしか思えない、、、動植物の世界にも
毛皮が売れるからと、
象牙が売れるからと、、
豹が,、高値で取引されるからと、、、
大自然尾バランスを破壊する輩は
自分は正しいと、、、信じているかもしれません。
世界が円卓に座って、、、地球そのものを
水爆や原爆や、、、核ミサイルや、、、化学薬品
生物兵器で、、、ウイルスをばらまいたり、、、
戦争を連鎖させたㇼ、、、巻き込まれる若すぎる国が
間違った方向に行かないように
戦争のない世界こそ。。。正しい!!
どんな理由をつけても
破壊戦争は、、心も未来も。。。地球も破壊して
住めなくなった地球上で
プーチンさんは
放射能の地上には出れないような、、、
モグラの生活になってしまうかもしれないという
中国は、、、歯止めがかかるのでしょうかね、、、????
ロシアの戦争による、、、弱体化を
中国が間違った方向に舵を切らないように
古い歴史のある中国は、、、孟子や老子 史記 淮南子、、、
読み返しては、、、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます