総合優勝を目指すか、、、区間賞を目指すか？ 人生も歴史もマラソンみたいね。

父が生きていたら、、、115歳近くなっているかな？

　マラソンの大好きな父だった。

　　　　戦争に翻弄された人生は、、、世界観が卓越していても

　　　　　　　　　政治には一切かかわらない人でした。

　　　　　　　　　　　　天職の「医師をすること、、、」

　　　　　　　　　　　　　父の人生は「外科医」であるはずが

　　　　　　　　　　　　　　　　戦場に出向いたときから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦地に行ったことが、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全ての科において、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生きる力を、、、気力を、、、引き出さねばならないという

　　　　　　　　　　　人間の、、背水の陣の時に、、、何をすれば良いのか？

　　　　　　　　　　　　そのような「臨場感の緊張の野戦病院で学んだものは。。。？？？？？」

　　　　　　　　　　政治音痴の私が、、、もし、父のような、、背水の陣に押しやられたら、、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　自分のことしか、考えなかったかもしれない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　関東大震災、、、その時は10歳年下の弟をおんぶして、、、避難している。

　　　　　　　　　　　　　　父の弟は、父のおんぶされて、、、怖さのあまりに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　父の方にかみつき、、しがみ付き、、、息も出来なくなりそうな逃避行をやってのけている。

　　　　　　　　　　　東京は、墨田区,、江戸川区の方向へと,、、火災が蔓延して、、、

　　　　　　　　　　　　　　　父が住んでいた「市ヶ谷～～つまり、、新宿の方向へ、火災はぎりぎりで沈下したそうである。」

　　　　　　　　　　運河良かったという、、、一言に尽きる、、関東大震災の生き残り組に入れている。

　　　　　　　　　　　　それからの父は、、、生きるとか、、死ぬとかは、、
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　、神の域に思えたと言っていた。

　　　　　　　　　　慈恵会医科大学を卒業して、、、研究生活が気にいってしまい

　　　　　　　　　　　　　大学の残って、、、腎臓から、、泌尿器のあたりが

　　　　　　　　　　　　　　　　研究のテーマになっていたのだと、、、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　晩年になって、、、話してくれたことが有った。

　　　　　　　　　　　　　　　外科医になったのは、、、慈恵会医科大学は

　　　　　　　　　　　　　　　　　イギリス医学を学べるところだったらしいですね、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭和天皇陛下が、、、イギリスのエリザベス女王陛下の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君臨すれども統治せずという、、、女王のお立場を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学ぶべき、、日本の皇室の在り方だと,仰せになられたとか、、？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イギリスには見習うべきことが多いと、、、申されたことがあたっとか、、、？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　若き日のイギリスへの渡航の新聞や雑誌には、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いろいろな記事が掲載されたようですが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦争の前後は、、新聞も、雑誌も、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真実を掲載したかどうかは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰もわかりません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ、、、日本国民全員が、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉音放送が、、、ラジオから流れた時

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の祖父も、、父も、、、母も、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラジオから流れる、、、天皇陛下のお声に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひれ伏して、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国民とともに生きて来られた陛下のお声で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　耐えがたきを、、耐え、、忍びがたきをしのび、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真実のお声に、、、涙して、、受け止めたと、、、言っていましたね、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本は、、千年単位で、、、歴史とともに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国民とともに、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　「皇室」が、、日本の「光」を守って来られたのではないかと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　80歳になって、、、深く声なき感情の霧が、、、私を包んでしまうのです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　根拠は在りませんが、、、ＩＴの時代、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済一筋の、、、トランプさんの政治

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中国の、、眠れる獅子が起き上がって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、、ギャンブルのような、、経済観念で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不動産とか、、開拓とか、、、投資だとか、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本来、、人間が生れた地球は、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不滅のエネルギーは「光」であると、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　声なき声で、、、天地は子供らに、、赤子にさえ、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬には光を、、、日向ぼっこの温さで伝えて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野性には、、小動物にまで、、、ドングリや,、果物を恵み

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人は、、、エデンの園で、、、動物のように

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アダムとイブが暮らしていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、人間も、、、ゴリラも、、、猿も

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊も、、、キツネも、、リスや、、ネズミまで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空を飛べる鳥たちが、、、羨ましかったかもしれない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海を泳げる魚たちを見て、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　泳ぎを覚えたかもしれない、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地球という、、、まさに、、、「生き物の星の中で、、、」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生き物が、、家来のように、、、増えていった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、地球を壊すものは、、、大自然の威力以外には、、無かったはず！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パソコンが出来た時は、、、嬉しかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、、、走りだしたら、、、御伴鳥が出来ない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついて行けない歳になって来た。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パソコンも、、ＩT、、時代は後戻りできない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情報は、、、小学生の指先から、、、ＩＴが操作されて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゲームの世界は、、、小学生のプログラミングノ技術によって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＩＴ情報操作で、、、アタマデッカチナ。。。。ゲーム感覚に生まれ変わり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　仮想世界の、、、自分が、、、思うようなキャラクターになって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思うような武器を持って、、、ゲームの世界を走り回る、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「アバターの世界」、、それどころではない仮想世界のゲームに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バージョンアップしてゆく若年層の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンバランスな情報操作の翻弄されて、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多くのパソコンが短期間に捨てられていったように

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人間の若者の、、、集大成だと思った、、、大学への学歴なぞは、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3日も持たないという、、、工学理化学、、、数学、、物理の世界は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「物理学の集大成した、、おもちゃとでも言えそうな、、、スマホ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多くの失業者が出るだろう、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食べ物ばかりの番組がＴＶを覆い尽くすとき、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生き残るのは、、、ラーメン屋さんだけなのか？？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北海道に55年前に来た時は、、、舗装ドーロがきわめて、、少なかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　55年間尾間に、、、センチュリーロイヤルは、、老いて去り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どのような次世代を着る姿に変身するのだろう、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サッポロの液にタワーマンションが出来て、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの頃は、、、ミニミニ、、東京というのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミニミニ、大阪というのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サッポロという地方都市にも、、、東京や大阪の雰囲気がでてきました、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして今はどうでしょう！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サッポロでは、、グランドホテルが唯一のＶＩＰの停まれるホテルだったのが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プリンスホテル、、、センチュリーロイヤル、、、パークホテル、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、、来し方の天皇ご夫妻は「パークホテルにお泊りになった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国際的な冬季オリンピックが、、、札幌の次元を変えていったのかもしれない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、、、札幌の駅前には

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一拍30万とか、、、40万とかの、、、ホテルラッシュである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニセコに、、世界のＶＩＰのスキー客ら、、夏にはりしょのＶＩＰがやってくる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　80歳になっても、、、ヅ脳は刺激をされて、、、歳をとるのが遅れてしまう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何を書いていたのかわからなくなってしまった、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後戻りできない世界にならない様に、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　政治家の頭脳も、、学者さんをしっかりと、、、組み込んで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　派閥の在り方が、、、権力やお金や、、、武力支配では

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タコがタコの足を喰って、、、とうとう、、、政治家ごと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　居なくなって、、、スマホと、、小学生のイケイケだけが残って

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現代のゲームの会社は、、、消えて、、、ＩＴと、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分で作ったゲームの世界が、、、Ｕーチューブ、、みたいに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かってに歩き出して、、、日本にただ一つの、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スーパースーパー、、、スパコンが、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　統括できるかどうかもｗ駆らない時代が来ますね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　鶴田浩二の、、「何が新しい、、、て？？？いうんですか？？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　止められない世界が始まっちゃったではないですか・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　選挙だって、、お金の在る方、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先代が代々、、政治を教えて、、、英才教育された2世、、3世、、、4世、、、∞、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この考えは、、、ITに聖書から覚えてもらい、、、古典一式、、全て覚えてもらい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歴史の資料も、、国会図書館いあるものは全てデーターになって、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　時代は一人歩きしてゆく中で、、、架空のコインや、、、ネットマネーが

　　　　　　　　　　　　　　　　　経済を統括できない世界へと、、、サギもペテンも野放しになり、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全部、、初期化しないと、、、、社会は数字では判断できなくなるという

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全てが仮想世界となってしまいそうな、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スピードの時代に、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　政治とカネは、、、全盛期の遺物になりそうですね、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これからの政治は、、、政治音痴の、、婆ちゃんンが思うには、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　総理大臣以下、、、各役職の大臣は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スパコン、、、１、、、２、、、３、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国会劇場は、、宇宙研究者の溜まり場のような、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時間をいかに早く旅できるかという世界になりそうで、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恐いものを感じますね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国会のパーティの領収書が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうのこうの言ってる場合では無くなる時代が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目の前に現れて、、、平成半ばにすでに、、「ケムトレイル」の記事が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後楽園の雑貨屋で本入なって販売されていましたからね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇宙飛行士は、、、なんで？？？何か月も、、、宇宙ステイションで？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の、、いいえ、、太陽系の、、何を見つめているのでしょうか？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇宙から、、天候を操作することだって、、、気圧の中心に、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何かが出来れば，、、ちきゅの気圧だってウゴカセルという理論が成り立ちますよね、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北海道の雪だけが、、、北海道を守り通すかもしれませんね、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢のさめきらないうちに搔いた日記は、、、支離滅裂となりまして、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しつれいを、、致しました、、、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｍ（－－）ｍ