日本の柔道を理解してたしなむ心のある人だった

昭和生まれの戦中派は
　ミフネ１０段という、、
　　　　男の子のウルトラマンに相当する
　　　　　　　　　ヒーロが居たのを知っている

マンガだって、、、

　　　　イガグリ君

映画だって、、、

　　　　　姿三四郎

オリンピックで、、、
　　　　　　山下さんや
　　　　　　　　　　へーシングを知らない人はいない。

　　そして、、なんと、、なんと、、

　　　　　　　　　　　　　女性柔道家も出現！！

　　　　　　　　　　知らないとは言わない！！！

　　　　　　　　　　　　　　（＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　そうです、、、

　　　　　　　　　　　　柔ちゃん

　　　　　　　結婚しても金、、、

　　　　　　　　そして今回

　　　　　　　　　　　日本柔道の「金メダルを奪還した、、、」

　　　　　　　　　あのヒーロ！！
　　　　　　　　　　　　男泣きしていました。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　柔道家の心も技も、、
　　　　　　　　　　子供達の夢であり
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　日本男児なら、

　　　　　　　　柔道を、、、、、心身ともに誇りに思う。

　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

此処で思い出してほしいのは、、、
　　　　　ロシアの
　　　　プーチンさんの「柔道着姿です。」
　　　　　　　　　

　　確かに、、皆さんも記憶にあるでしょう！！

　　　　　　人間が入れ替わったとしか思えない、、、
　　　　　
　　　　　　　　ウクライナへの侵略戦争！

　　　　　　　　　占領戦争だから

　　　　　　　　子供も女性も
　　　　　　　　　妊婦も

　　　　　　　未来を背負う罪なき庶民への
　　　　　　　　

　　　　　　　　　非人道的な破壊行動。
　　　　　　　　　非人道的な無差別殺人

　　　　　　　　　非人道的な略奪、


　　　　　　　　柔道をする人たちは
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　確かに

　　　　　　　　　　「温故知新」

　　　　　古きを温め新しきを知る、、、日本の心。

　　　　第二次世界大戦のとき、、、

　　開国してから国としては新しかった日本は
　　　
　　　　　　　確かに、、、
　　　　　　　　　終戦後、

　　　　　　　　　　　　日本に来た「マッカーサー」に

　　　　「日本人は１２歳」だと、、、言われた。


　　　　１２歳に、、、見えたかもしれない。。。！


　　　　決して日本人は１２歳だは無かった！

　　　　世界の情勢に、、、
　　　　巻き込まれたことは確かかも知れない

　　　　
　　　　アジアを守ろうとした心が
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　鎖国が長かった日本にとって

　　　　　　大阪城を炎の中に，、、堺の街を炎にしないと

　　　　　　　　江戸時代が来なかった、、、。

　　　　　　
　　　　　　　関ヶ原の戦いの後の

　　　　　　　「淀殿も、秀頼」も

　　　　　　　　　　　共存共栄してゆけないという

　　　　　　　　　　　　　国を統治する立場の、、、

　　　　　　　　
　　　　　　　　秀吉と家康とプーチンさんが重なってしまう。


　　　　　　　松たか子さんのお父さんは、、
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　独身の頃
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　染五郎さんだった。


　　　　　　　　　　「平凡」だったか？
　　　　　　　　　　「明星」だったか？

　　　　　　　　雑誌の扉のあたりの写真に

　　　　　　　　欣也さんと、染五郎さんが

　　　　　　　早稲田大学の「座布団帽子」をかぶって

　　　　　　　　　　二人で写っていた。

　　　　　　　　　我が家は父も、父の兄妹も、、、
　　　　　　　　　早稲田中学です

　　　　　　　　　叔父さんは、
　　　　　　　　　学徒出陣で戦争に行ってから

　　　　　　　　　　運よく帰還、、、、

　　　　　　　　　２８歳で早稲田の理工学部に入学しました。

　　　　　　　　　　早稲田の学生は、、、
　　　　　　　　　　　　　子供のころから
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　親類のような親しさを感じていました。

　　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　　　　　　　　　　週刊誌は、ほとんど買う事は無くて

　　　　　　　　　　　　　立読みの時代でした。

　　　　　　　　７７歳の婆ちゃんが、、、思い出すのは
　　　　
　　　　　　　　　　　　　その時の週刊誌は、、、買ったのですよ！

　　　　　　　　　　　　　（＾０＾👆

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　　　　　　　　　　　いつもは、、
　　　　　　　　　　　　　欣也ちゃんの話になるのが
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　今回は、、、
　　　　　　　　　　　　　　　染五郎さんのNHKドラマ


　　　　　　　　　　　「黄金の日々」を思い出すのです。


　　　　　　　　　　　　家康が、堺の街を捨てた

　　　　　　　　　　　　　新しく家康の居城となった「江戸」に

　　　　　　　　　　　　　堺の街を人とともに，、、移せという、、

　　　　　　　　　　　　　最後の場面です。
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　大阪城は焼けて、、
　　　　　　　　　　　　　　　　政権は大阪から江戸に移ってゆく。

　　　　　　　　　　　　　　染五郎も、
　　　　　　　　　　　　　　　　皆を引き連れて江戸に行けと言われる。


　　　　　　　　　　　　堺を焼くと家康に言われて

　　　　　　　　　　　　　　　　　NHKドラマは
　　　　　　　　　　　　　　　　　日本人の心を
　　　　　　　　　　　　　　　　　堺を心に留め
　　　　　　　　　　　　　　　　　堺を後にして
　　　　　　　　　　　　　　　　　アジアの国の一つであった？

　　　　　　　　　　　　　　　　　ルソン　　ヘト向かう。

　　　　　　　　　　　　　ルソンに、、、堺を移すのだと、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　堺は永遠に無くならないだろう、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼らの心の中に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼らの街として
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ルソン」へ移すのだから。


　　　　　　　　　　ＮＨＫ　大河ドラマ　　　
　　　　　　　　　　　　　　「黄金の日々」の最終回は

　　　　　　　　　　　　　染五郎が、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　堺の有志を船に乗せて

　　　　　　　　　　　　、、、、、、、、、、　ルソンに向かう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　船で、、、

　　　　　　　　　　　　　皆で造った堺は、焼いてしまうのではない、、、
　　　　　　　　　　　　　　ルソンまで、心の中に入れて運ぶんだと

　　　　　　　　　　　　　自分たちの手で、、、火をつける。
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　この物語の、、自分たちのつくりあげた堺が
　　　
　　　　　　　　　　　　ウクライナの、、、
　　　　　　　　　　　　　　　自国を背に闘いつづける姿と重なって、、、
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　愛と生きがいと、
　　　　　　　　　　　　　　　　自分たちの創った街が
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　涙も血も無い、、、
　　　　　　　　　　　科学兵器に焼き払われ

　　　　　　　　　破壊されてゆく中で

　　　　　　　家族が死んでゆく地獄から

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　この人たちを救えるのは

　　　　　　　　　　　　　　プーチンさんしかいないのではないか！！



　　　　　　　　　　　　　柔道をやった事を思い出してほしい！

　　　　　　　　　　　　破壊が「戦争の目的」ではないはずが。。。

　　　　　　　　　　　　ウクライナの破壊が、、
　　　　　　　　　　　　まるで目的のような

　　　　　　　　　　　　　　野蛮で、、
　　　　　　　　　　　　　　　人でなしで、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　涙も、、血も出ない悪魔のごとく

　　　　　　　　　　　　　　　　　プーチンさんは、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　病気ではないですか！！？

　　　　　　　　　　　　　普通では考えられない、、、
　　　　　　　　　　　　　　　ウクライナでの非人道的な虐殺は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本に来た時の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　イメージからは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　想像できなかった。。。やり方！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　関ヶ原の時代の
　　
　　　　　　　　　　　　　１６００年の頃の

　　　　　　　　　　　　　　統一国家を創るために

　　　　　　　　　　　　　　大阪城を、火の中に燃えるまで

　　　　　　　　　　　　　　　夏も、、、冬も…攻撃した家康！

　　　　　　　　　　　　　　　　４００年も前の
　　　　　　　　　　　　　　　　侍たちと、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　同じことをしているのではありません。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　全てを破壊するなんて、、、

　　　　　　　　　　　　　　１２歳どころではないですよね。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　「パソコン」も「スマホ」も「衛星通信網」も

　　　　　　　　　　　　　　世界は話し合いで、、協力できる時代なのに


　　　　　　　　　　　　　　　核抑止力の為の核設備なんて、、、

　　　　　　　　　　　　　人間の知恵と、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱と、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢は

　　　　　　　　　　我利欲の、、、欲であってはなりません。

　　　　　　　　　　　　　迷えるロシアには

　　　　　　　　　　　　　神は

　　　　　　　　　　　　　優しいはずはない！！

　　　　　　　　　　今のロシアに優しい神は

　　　　　　　　　　　　　　　　悪魔のささやき。

　　　　　　　　　　　　世界の国々は
　　　　　　　　　　　　　　皆で、、話し合える手段が出ている今日！

　　　　　　　　　　　　　なぜ❕！何故？！、、、どうして？？

　　　　　　　　　　　　　　　暴力に訴えるのでしょうか！！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　力と教養と宗教と人種は、、、


　　　　　　　　　　　　　寄り添う心で
　　　　　　　　　　　　　　　話し合いで、、、解決してください。


　　　　　　　　　　　　　　　ベルリンの壁だって、、、
　　　　　　　　　　　　　　建ててみなければわからないという

　　　　　　　　　　　　　　人間の、愚かさは、、、何処から来るのでしょう。



　　　　　　　　　　　　世界がお父さんと、お母さんになって、

　　　　　　　　　　　　　　プーチンさんや、その、、、お取り巻きに

　　　　　　　　　　　　　　民衆の幸せを奪い、、

　　　　　　　　　　　　　家族を失うという、、、悲しみに追いやり

　　　　　　　　　　　　　破壊を繰り返す、、、

　　　　　　　　　　　　　　戦争とは、、、
　　　　　　　　　　　　　　このすさまじい破壊行動が
　　　　　　　　　　　　　　エスカレートして
　　　　　　　　　　　　　　罪なき人間を
　　　　　　　　　　　　　　不幸のぞん底に貶めるのでしょうか？
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　国は、、国民とともに、
　　　　　　　　　　　　　　生きてゆくものなのではないですか？？

　　　　　　　　　　　　　一人の独裁者の指揮で
　　　　　　　　　　　　　　　ウクライナの庶民は

　　　　　　　　　　　　　　　　人としての尊厳を破壊されています。

　　　　　　　　　　　　　　人を人とも思わない、
　　　　　　　　　　　　　　　　　、、無差別の攻撃に於いて

　　　　　　　　　　　　　　罪の意識は無いのでしょうか！？

　　　　　　　　　　　　　戦争が、、これ以上
　　　　　　　　　　　　　　　周りを巻き込んで、、、

　　　　　　　　　　　　　大きな戦争になる前に

　　　　　　　　　　　　　戦争を、止めてください。

　　　　　　　　　　　　　戦争を辞める条件は、、、

　　　　　　　　　　　　　　クリミア戦争の正当化とか、

　　　　　　　　　　　　　　　ウクライナの国を分断して
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　独立国家を創るとか、、、

　　　　　　　　　　　　　　この残忍な
　　　　　　　　　　　　　　「破壊行動の戦争をしたロシア民族」が

　　　　　　　　　　　　　建てなおす「ウクライナの街」は

　　　　　　　　　　　　感情のある、、、
　　　　　　　　　　　　復興を喜ぶ元住民で有ったなら、、、
　　　　　　　　　　　　　　　庶民は、、、どこかへ避難させた後

　　　　　　　　　　　　　　　　　兵隊同士で決着をつける
　　　　　　　　　　　　　　　　　人間の尊厳と誇りを持って

　　　　　　　　　　　　　　　　　代表となった
　　　　　　　　　　　　　　　　　国同士の「勇者と勇者」が勝負すればよいのでは？？

　　　　　　　　　　　　戻って来た「愛の街」として、、
　　　　　　　　　　　　　　復興をしてください。

　　　　　　　　　　　　涙が流せる人間の街に

　　　　　　　　　　　　　　戻れると思いますか？？


　　　　　　　　　　　　　　今すぐに、、、未来の為に

　　　　　　　　　　　　　人として、、、人権を無視したような
　　　　　　　　　　　　　　破壊と殺戮と凌辱をまき散らす戦争を


　　　　　　　　　　　　　世界の皆と足並みをそろえて
　　　　　　　　　　　　　人道的な誇りを守れる

　　　　　　　　　　　　　人間同士として

　　　　　　　　　　　　　勝敗にも、、、納得が必用でしょう！！