ここで書くことではないプライベートなことなのですが
吐き出したいので………
幼稚園のときから、高校生になるまで
学校に行きたくない、の正解の返事がわからない
不登校というわけではなく、とりあえず行きたくなくて
でも頑張って行ってて、ストレスたまったら
行きたくない、と起きれなくなる
奮起させる言葉をかける
休むことを受け入れる
理由を聞いてアドバイスする
などなど……
とりあえず私としては
行きたくないのに行ってるので
普通の人には当たり前のことでも
我が子からしたら、無理して頑張ってることなので
休むことを受け入れる
にしています
休んだ場合は、とりあえずスマホやゲームを
軽く禁止しますが、まあ、留守番中に
やってますよね
そういうところは見えてないふりをします
ただ、高校生になって
欠席日数が進学に響く、と指導されているからか
とりあえず遅刻の連絡して、てなります
でも結局、無理だわ休む、になります
それだと再度連絡をしないといけなくて
遅刻して行く場合でも
生徒手帳にサインがいるし
仕事や用事ででかけてしまうと
そのサインができなくて……みたいな
なんかわからない悩みができてしまう
じゃあいっそのこと休んだらいいやん、て
思う私と、欠席日数がぁ!て思う私もいて
葛藤しています
まあ恐らく子供本人が1番葛藤してますよね
すでに1年生の1年間で、3年間この日数以上休むと進路に響きます、という日数を超えたので
もうそこは諦めようかな、とは思ってますが、やなり、当事者、親、という立場で思うと
頑張って行ってくれ〜てなるわけです
はぁ、この子の場合、大学、就職とかしても
これが続きそうで心配です
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