日産、新型スカイラインデビュー間近

次期型スカイライン インフィニティ G35セダン (V36？)

ニューヨークモーターショーで次期インフィニティ G35セダンが発表され、日本での発表も11月に控えるスカイライン。全長4750mm×全幅1773mm×全高1453mm、ホイールベースは2850mm。エンジンは、300psオーバーを発揮する次世代の3.5リッターV6エンジンを搭載。

予想外に売れ続けるダイハツ「コペン」

2万台売れればいいと思っていたら、この3月末には累計が約3万7000台に到達。このペースでいけば、この夏にも当初予定の2倍の4万台を突破する勢いのスポーツカーがある。ダイハツ工業が2002年6月に発売した「コペン」だ。2006年3月期、連結売上高と営業利益がともに過去最高を更新したダイハツの業績に、コペンも少なからず貢献した。コペンは発売から約4年が経過し、最近は話題に上る機会もほとんどない。通常なら、静かに市場から消えていくところだ。しかし意外なことに、今年に入って逆に、月間の販売台数が昨年の同月より数百台ほど多い1000台近くまで回復するなど、根強い人気を保ち続けている。

ダイハツ自身、コペンがこれほど長く売れ続けるとは思っていなかったようだ。当初の販売計画は2万台で、発売から2年ほどで寿命が来ると思っていた。実績を見ても、発売から半年後にピークの月産約1400台までいったが、その後は急激に販売が落ちていくと予想していた。短命で、生産台数が限られ、需要の波が大きく、それでも高品質を求められるスポーツカー。ダイハツはモデルライフが極めて短いコペンに大きな設備投資をかけられないが、一方で高い生産技術を要求された。こうした難しい条件のなかで、コペンを効率よく生産するにはどうすればよいか。ダイハツが選択したのは、従来のコンベヤー生産を排した、人手による自動車生産だった。熟練工が1台1台、手作業でコペンを組み立てる。結果的に、設備投資は従来のコンベヤー生産と比較して4分の1程度で済んだ。

発売当初、コペンが注目されたのは、電動オープンルーフを備えたスポーツカーとしては破格の約150万円の値付けとともに、「エキスパートセンター」と呼ぶコペン専用の手作り自動車工房を用意したことだった。エキスパートセンターがある本社（池田）工場の松川幸夫部長は「コペンは工場そのものが商品の一部」というほどだ。顧客の中には、自分が注文したコペンが組み立てられる過程を見たくて、池田工場まで見学に来た人までいる。手作り生産のコペンだからできる顧客との密な関係作りの一例だ。

ダイハツと親会社のトヨタ自動車の生産ノウハウが詰まったエキスパートセンターは、現在も進化を続けている。通常よりも長めに設定された作業員1人当たりの作業時間（タクトタイム）を毎月の販売台数に合わせて調整しながら、需要の波に合った効率的な手作り生産を実施している。作業員が統一された一定の作業時間に従って車のボディにエンジンやドア、タイヤなどの部品を手で取り付けたり、組み立て途中のコペンを手押しで工程間を移動させる様は、大規模な自動車生産と明らかに異なっている。こうした異色の生産方式が現場のコスト削減に寄与し、コペンの思わぬ長寿を下支えしている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*日経情報ストラテジー記事より抜粋

ダイハツ「テリオスキッド」をマイナーチェンジ

ダイハツ工業（株）は、軽乗用車「テリオスキッド」、小型乗用車「テリオス」を一部改良して、8月27日より全国一斉に発売する。

1. 「テリオスキッド」の主な改良点

（１） 車種体系を見直し、4グレードに集約するとともに、仕様・装備を見直した上でよりお求めやすい価格に設定
・ 「L」 ： 「CLリミテッド」をベースに、仕様・装備を見直した上で50千円値下げし、名称変更
・ 「カスタムL」 ： 好評の特別仕様車「カスタムスターエディション」をベースに、 仕様・装備を見直した上で名称変更し、標準グレードに設定
・ 「X」 ： 「CX」をベースに、ABS（EBD付）を標準装備するなど仕様・装備を見直した上で20千円値下げし、名称変更
・ 「カスタムX」 ： 「エアロダウンカスタムX」をベースに、仕様・装備を見直した上で63千円値下げ（4WD車は50千円）し、名称変更

（２） 内外装を変更し、スタイル魅力を向上
・ 新意匠ルーフエンドスポイラー（ハイマウントLEDストップランプ付）を採用
（カスタムL、カスタムX）
・ 新シート表皮を採用（L、X）
　 　 　
（３） ボディカラーを拡充
・ ボディカラーにラベンダーメタリックオパール、ホワイト／シルバーメタリック（メーカーオプション）を新設定し、全9種類の豊富なカラーバリエーションを採用

本日、発売を前に１台新車を発注致しました。（専務、芳賀のオーダー）ご成約ありがとうございました

車検入庫の４ナンバーの軽自動車

実際の使用用途は乗用でも、車検時には貨物車の為、積載量の記載が必要なので、ステッカーを貼っておきます（サービスで）

弊社で導入済のシステムが8/10～システム障害発生中

自賠責保険共同システム「e-JIBAI」のイメージ

おすすめ格安！パジェロ・ミニ（雹害車）

形式：GF-H58A 　    排気量：660　 グレード：Ｘ　４ＷＤ	年式：平成12年6月	車検日：19年6月
塗装色：シルバー Ⅱ  走行距離：22.000km	修復歴：なし

特記事項　：ワンオーナー・取説・整備記録簿完備。キーレス。ルーフレール付き車。
評価　：　４．５(1)－Ａ	アピールポイント ：ＡＷも付き、背面スペアタイヤはハードカバー付き！
コメント ：残念ながら先日、雹にやられてしまいルーフ等が少凹多し。程度は抜群！おすすめ格安車。
価格　：　￥693,000-（税込み）　内消費税相当額：33,000-

　お買い得車、続々入荷中

なかなかマッチングしないオーダー車

弊社代車のHP11プリメーラ抜群にいい走りをするＴＥ－Ｖでございます
オーダーを頂いているM/Tセダンが時間的にリミット近しお客様がＡＴでＯＫなら即納するのですが・・・

今週はオークション勝負の１週間

夏期休暇前よりのオーダーが溜まっており、ご依頼頂いておりますお客様にはお待ち頂き、恐縮です。
今週も全国各会場を検索しており、必ずやご希望のお車を仕入れ致します。今暫くお待ち下さいませ
本日は横浜会場で入札予定・・・～今週末の群馬・静岡会場まで１週間、気合いを入れて勝負
今週は出品は控え、買いに走ります