損害保険ジャパンの近隣の某サービスセンター(立川)の対応に疑問を感じました
上司がとか、会社がとか、事故対応の窓口になっている女性担当者が言い訳の連続でいいかげん嫌気がさします
最近の損ジャの某センターの対応の問題点
①きちんと代理店から事故報告詳細を受けていない事案に関し、相手方である私共に情報を聞いてくる。
②上記同様のケースで相手方の車種すら判っていないのに、代車代金は工場代車認定¥3,000-と言ってくる。
③過失交渉を判例通りに進めようとするあまり、事案毎の修正を考慮せず、スムーズに事を進めようという姿勢が見受けられない
実際の最近の事例:
上記②のケースは、法律上、レンタカー登録(わナンバー)以外は賃借による代金請求は認められていませんが、慣行上代車請求と言う名の下、謝礼相当額として処理している実態。それを理由に謝礼としては3,000-以上支払うわけにはいかないとの会社見解との事。弊社の様に、それ専用にコストを掛けて代車を用意している会社も有れば、見るからに古く状態も良くない壊れる寸前の代車を貸す会社もあるわけです。それを同じ謝礼で済まそうと言うのは失礼な話だと思うのですが。
ちなみに、弊社では、保険会社に請求出来る事案以外は全てお客様のご利用になられる代車は無料でございます!
上記③のケースは、弊社お客様が一方的に突っ込まれた事故で、相手方の保険会社が損保ジャパンの事案。現場で全賠約束(0:100)の約束が当事者間で出来ていたケースで過失の割合分を保険会社が最後まで主張して結局0:100で弊社お客様とは示談したものの、契約者には保険会社が主張する責任割合分を負担させたという事。相手方の事なので、知った事ではありませんが、人道的に考えて疑問を感じました。相手方代理店は一度も出て来ませんでしたし、相手方が可哀想になりました。
安心のご契約はまず、きちんと対応出来るレベルの代理店から加入するのがベスト!
そして対応に不安のある保険会社は選びたくないものですね
上司がとか、会社がとか、事故対応の窓口になっている女性担当者が言い訳の連続でいいかげん嫌気がさします
最近の損ジャの某センターの対応の問題点
①きちんと代理店から事故報告詳細を受けていない事案に関し、相手方である私共に情報を聞いてくる。
②上記同様のケースで相手方の車種すら判っていないのに、代車代金は工場代車認定¥3,000-と言ってくる。
③過失交渉を判例通りに進めようとするあまり、事案毎の修正を考慮せず、スムーズに事を進めようという姿勢が見受けられない
実際の最近の事例:
上記②のケースは、法律上、レンタカー登録(わナンバー)以外は賃借による代金請求は認められていませんが、慣行上代車請求と言う名の下、謝礼相当額として処理している実態。それを理由に謝礼としては3,000-以上支払うわけにはいかないとの会社見解との事。弊社の様に、それ専用にコストを掛けて代車を用意している会社も有れば、見るからに古く状態も良くない壊れる寸前の代車を貸す会社もあるわけです。それを同じ謝礼で済まそうと言うのは失礼な話だと思うのですが。
ちなみに、弊社では、保険会社に請求出来る事案以外は全てお客様のご利用になられる代車は無料でございます!
上記③のケースは、弊社お客様が一方的に突っ込まれた事故で、相手方の保険会社が損保ジャパンの事案。現場で全賠約束(0:100)の約束が当事者間で出来ていたケースで過失の割合分を保険会社が最後まで主張して結局0:100で弊社お客様とは示談したものの、契約者には保険会社が主張する責任割合分を負担させたという事。相手方の事なので、知った事ではありませんが、人道的に考えて疑問を感じました。相手方代理店は一度も出て来ませんでしたし、相手方が可哀想になりました。
安心のご契約はまず、きちんと対応出来るレベルの代理店から加入するのがベスト!
そして対応に不安のある保険会社は選びたくないものですね
日産はデュアリスのアウトサイドハンドル、舵取り装置(ピニオンシャフトニードルベアリング)、燃料タンクに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。インテリジェントキー仕様のドア(運転席および助手席)において、外側のハンドルの寸法が大きすぎるものがあるため、ドアを開いた際にハンドルが引っかかって戻らない可能性がある。そのため確実にドアを閉じられないおそれがある。舵取り装置(ピニオンシャフトニードルベアリング)については、製造工程でピニオンシャフトのベアリングが組み付けられていないものがあり、ピオニンシャフトが抜けて操舵ができなくなるおそれがある。
舵取り装置(ピニオンシャフトニードルベアリング)については、製造工程でピニオンシャフトのベアリングが組み付けられていないものがあり、ピオニンシャフトが抜けて操舵ができなくなるおそれがある。燃料タンクについては、燃料ポンプユニットの取り付け部において、穴開け加工が不適切なため、穴径が大きいもの、または取り付け部に鋭利な突起があるものがある。そのまま使用を続けるとパッキンに亀裂が発生し、最悪の場合燃料が漏れるおそれがある。対象となるのは、平成19年4月24日~平成19年12月18日に製作された2万4676台。インテリジェントキーの不具合については、これ以外にもリコールを届け出ており、平成19年12月6日~平成20年2月6日に製作した1136台もリコール対象になる。