(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

ONLY ONEのサービスを提供するNEWスタイルの保険と車のプロSHOP【KIM OFFICE】

4年振りの積雪。久しぶりに雪景色となりましたが都心部の方はかなり大変な事態に!

2022年01月06日 18時16分10秒 | 仕事日記『車の業務編』

東京の西部(多摩地域)よりも降雪が多い都心部の23区に大雪警報が発令される事態に
こちらの地域は今のところ大きな影響はありませんが今夜から明け方の路面凍結には要注意です

車と保険のプロショップ

  カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します

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雪が降って参りました!冬支度は万全でしょうか?特価商材続々入荷中です!

2022年01月06日 14時05分57秒 | 仕事日記『車の業務編』

価格の高さは性能価格スタッドレスタイヤの高嶺の花的ブランドの”BLIZZAK”も続々入荷中です
お得意様からのオーダーをはじめストック用にも最高級ブランドをチョイス

氷上性能120%と謳うNEWモデル「VRX3」が届きました


ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます

carlife&Insurance Adviser pro shop
   
ポッチっとよろしくお願いしま~す
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軽バンの自社レンタカー「ハイゼットカーゴ(旧型)」は新型と入替を検討しております!

2022年01月06日 11時30分10秒 | 仕事日記『車の業務編』

見た目的には大きな変化は無くスタンダードな商用車ですがエンジン始動して感じる静粛性、エンジン音
旧モデルはかなり古い設計でしたので最新の機能・装備を搭載した新型はイイ感じ


働くクルマとして良く考えられたデザインそして機能性
DAIHATSUが製造しトヨタ、スバルにもOEM供給されるこれからの軽バンのスタンダードでございます

過去記事 厳しい経済状況のコロナ禍ですが自社レンタカーにもコストを掛けて運営をしております!

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とうとう限界か!?ストレージも空き無し。私のスマートフォンを機種変更する事に・・・

2022年01月06日 10時11分17秒 | プライベート

いざ機種変更しようとすると費用負担が思った以上に高額でございまして
私は一貫してSONY製品を使い続けており”Xperia”での機種変更を考えておりましたが、最新のハイスペックモデルを選ぶと
iPhone 13Proよりも高い事が判明。使い勝手が変わり大変そうなのですがiPhoneに変えようかどうか悩んでおります。。。

カメラ機能も仕事上、重要でございましてどうしようか検討中

スペックを比較して考えております

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日産リーフやホンダeより安く買えるテスラ!新型コンパクトモデルの車名は「モデル2」か!?

2022年01月06日 07時29分48秒 | 仕事日記『車の業務編』

米高級EVメーカー「テスラ」は、2020年に開催された「BATTERY DAY」にて、新型コンパクトモデルの開発を発表、価格は25,000ドルを目指すとされていたが、その詳細がみえてきた。ベイビーテスラと称される新型コンパクトEVは、「モデル3」の下に位置し、25,000ドルという低価格での販売が計画されている。エクステリアは、クーペスタイルのルーフライン、大径ホイール、切り詰められたオーバーハングを備えたエアロダイナミックな5ドアボディスタイルの採用が予想される。また「モデル3」や「モデルY」と同様のウィンドウライン、ポップアップドアハンドル、グリルレスのフロントエンド、パノラマサンルーフ、フロントフェンダーに配置されるヘッドライトなどの共通点がみられるだろう。キャビン内では、巨大なインフォテインメントタッチスクリーンを備えた、同社の特徴的なミニマリズムなインテリアを保持する可能性が高いほか、「モデルS」改良新型でデビューした「ヨーク型ステアリグホイール」を装備することが予想される。また専用のEVアーキテクチャと短いボンネットを備えた実用的2ボックスシルエットは、乗客と荷物のための十分なスペースを提供してくれるだろう。市販型で公約どおり25,000ドル(約290万円)が実現すれば、EVコンパクトハッチバック市場でライバルとなる日産 リーフ、ホンダe以下となり、今後のEVコンパクトカーの価格設定に大きな影響を与える可能性もありそうだ。技術面では、4,680個のバッテリーセルを使用し、従来のバッテリー後続を広げつつも、kWhあたり107ドル近い生産コストを半減させることが期待できるという。CEOのイーロン・マスク氏は、最低でも250マイル(402km)の航続を達成することを約束しているが、モデル3の352マイル(566km)も視野に入れているという。さらにこの新型EVでは、より強力なデュアルモーターを備えたパフォーマンス重視のバージョンも噂されている。2020年に同氏が望んでいたハンドルレスの完全自律運転を実現する可能性は低いが、ハイエンドトリムでは、テスラのオートパイロットを含む、最新のADAS技術を取得する可能性が十分ありそうだ。新型コンパクト市販型のワールドプレミアは、2023年内とみられ、車名は「モデル2」や「モデルC」が候補に上がっているようだ。

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