今日はスタッフに頼んで東京アライアンスの社用車として使用中のBMW「640i」を継続コーティング致します
PITにてプロスタッフの島崎が入魂の作業中でございます
かなり汚れておりましたが、ピカピカの状態に復元させて頂きます
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。
お客様に貸出しする代車だからこそ安全第一のコンディションを保つ必要が有りますので
事前の車検整備では消耗部品及び油脂類等の交換作業を実施しております
タイヤは国産ブランドの中からTOYOタイヤの「SD7」175/70R14で交換致します
エアバルブも併せて交換を実施しましたので安心してお乗り頂けます
バッテリーは世界的に信頼の高い”BOSCH”最上位の商品をチョイス致しました
過去記事本日PITでは代車稼働を開始する日産「ラティオ」をフィルム施工を開始しました!
新たに代車ラインナップに加える日産「ラティオ」は日本ではかなりの不人気車!?
今週のオークション落札車は東南アジア諸国で人気の日産「ラティオ」でございます!
厳しい経済状況のコロナ禍ですが自社レンタカーにもコストを掛けて運営をしております!
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
【不具合の内容】
「スバル レヴォーグ 他 計3車種」のEGR圧力センサに不具合があり、エンジンが始動できないおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。排気ガス再循環装置(EGR)に搭載した EGR 圧力センサにおいて、排気ガスに対する耐力が不足していたため、排気ガスによる腐食からセンサ出力異常を起こし、警告灯点灯、加速不良に至ることがあり、最悪の場合、エンジンが始動できないおそれがある。
【対処方法】
全車両、EGR 圧力センサを対策品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを書き換える 。
【対象台数】
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001483052.pdf
SUBARUリコールお問い合せダイヤル
0120-412-215
受付時間:9:00~18:00(365日年中無休)
謝礼金付もあるリコール/自主回収/不具合の安全安心サポートサイト
【不具合の内容】
「ベンツ E220d 他 計5車種」のクーラントポンプに不具合があり、火災に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。ディーゼルエンジンに搭載されているクーラントポンプにおいて、軸受けシールの設計が不適切なため、作動の制御が行われている負圧回路へ冷却水が浸入し、負圧回路の関連部品が作動不良を起こすことがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯する、出力が低下する、ブレーキ倍力装置の機能が低下する等の不具合が発生し、排気ガスの再循環装置(EGR)制御用の電磁バルブに作動不良が発生した場合においては、MIL点灯と共に排ガスが悪化し、更に短絡が発生すると発熱して周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
【対処方法】
全車両、EGR制御用の電磁バルブを新品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。また、負圧回路の点検を行い、冷却水やエンジンオイルが浸入している関連部品は、新品に交換する。
【対象車両】
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001482846.pdf
メルセデスベンツ日本
0120-086-880
受付時間:-
謝礼金付もあるリコール/自主回収/不具合の安全安心サポートサイト
【不具合の内容】
「メルセデス・ベンツ ML350 他 計10車種」のブレーキ倍力装置に不具合があり、ブレーキペダルでの制動が不能に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。ブレーキ倍力装置に装着されているラバースリーブにおいて、設計が不適切なためブレーキ倍力装置のハウジングとの隙間に浸入した水分が長期間排出されず、ハウジングが腐食することがある。そのため、腐食が進むとハウジングに穴が開くことで装置の機能が低下し、必要なブレーキ踏力が増加したり、制動距離が延びたりする。更に腐食が進むとブレーキ倍力装置が破損することで、最悪の場合、ブレーキペダルでの制動が不能に至るおそれがある。
【対処方法】
全車両、ラバースリーブを取り外す。また、ブレーキ倍力装置のハウジングの腐食状態を点検し、腐食が基準を超えるものは全車両、装置の機能点検を行う。点検の結果、負圧漏れが生じて機能が低下している場合はブレーキ倍力装置を対策品に交換し、機能低下が生じていない場合は、部品の準備ができしだい、再度点検を実施した上で、腐食の状態に応じてブレーキ倍力装置を対策品に交換する。なお、ブレーキに違和感がある場合は、対策が実施されるまで運転しないよう使用者に要請する。
【対象車両】
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001482849.pdf
メルセデスベンツ日本
0120-086-880
受付時間:-
謝礼金付もあるリコール/自主回収/不具合の安全安心サポートサイト
【不具合の内容】
「アルファロメオ ステルヴィオ 他 計2車種」のヘッドライトコントロールユニットに不具合があり、前照灯に係る保安基準第 32 条に適合しないおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。アダプティブヘッドライトを制御するヘッドライトコントロールユニットにおいて、製造管理が不適切なため、ヘッドライトセンサーのキャリブレーションが適正に実施されていないものがある。そのため、車両の積載状態により、光軸が適正に修正されず、前照灯に係る保安基準第 32 条に適合しないおそれがある。
【対処方法】
全車両、ヘッドライトコントロールユニットに、ヘッドライトセンサーに関わるキャリブレーションを実施する。
【対象台数】
対象車両情報:https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001482442.pdf