コンディションに全く不安要素の無い評価点4.5点の極上な1台を仕入れて参りました
予想以上に高い仕入れとなってしまいましたので収支度外視でご提供する覚悟でございます
日産の最上級セダンでございまして後席の質感もさすがVIP仕様といった感じ
お待ち頂いているお客様にもご満足頂ける1台だと思いますオークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
”DAIHATSU元気フェアー”は、9/19迄の開催スケジュールでございまして休日の今日も元気に営業しております
スペシャルプライスな
おススメ限定車もご用意させて頂いております
今日から雨が激しくなる天気予報でございまして進路によっては被害の心配も
雨天のドライブは特に気を付けてセーフティドライブで 新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
次回開催の自社出品は事故現状車コーナーに2台そして買取入庫の「JEEPラングラーアンリミテッド」を搬入致しました
昨日、落札車両の「シーマハイブリッド」と入れ替えでUSS東京会場へ出品して参りました
内外装共にバッチリ仕上げて次回の記念開催のオークションで勝負致します
中古車価格の高騰そして円安の今こそ狙いを定めて出品です健闘を期待して
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
【不具合の内容】
「メルセデス・ベンツ A250 4MATIC セダン 他 計4車種」の燃料供給ホースに不具合があり、走行不能に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。エンジンルーム内の燃料供給ホースにおいて、配索設計が不適切なため吸気パイプと干渉するものがある。そのため、エンジン振動等により当該ホースが摩耗して穴が開くことで燃料漏れが発生し、最悪の場合、走行不能に至るおそれがある。
【対処方法】
全車両、燃料供給ホースを点検する。干渉がある場合は、燃料供給ホースを新品に交換し、正しく配索を行う。
【対象車両】
001512697.pdf (mlit.go.jp)
メルセデスベンツ日本
0120-086-880
受付時間:-
謝礼金付もあるリコール/自主回収/不具合の安全安心サポートサイト
【不具合の内容】
「メルセデス AMG E53 4MATIC+ 他 計7車種」のコネクタ配線に不具合があり、火災に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。トランスミッションの電気配線において、配索設計が不適切なためコネクタ配線のシール部に強い力がかかり、シール部を変形させているものがある。そのため、シール性能が保てずコネクタに雨水等が浸入することで短絡が発生し、駐車中にバッテリ上がりが発生することがある。最悪の場合、短絡により発熱することで、周囲の部品を溶損させて火災に至るおそれがある。
【対処方法】
全車両、配索を変更するブラケットを装着し、配索しなおす。また、配線の点検を行いシール部の変形や水分の浸入があるものは、関連部品を新品に交換する。
【対象車両】
001512694.pdf (mlit.go.jp)
メルセデスベンツ日本
0120-086-880
受付時間:-
謝礼金付もあるリコール/自主回収/不具合の安全安心サポートサイト
【不具合の内容】
「メルセデス・ベンツ C220d 他 計8車種」のクーラントポンプに不具合があり、エンジン出力低下、火災に至るおそれがあるとして国交省にリコールを届け出た。ディーゼルエンジンに搭載されているクーラントポンプにおいて、軸受けシールの設計が不適切なため、作動の制御が行われている負圧回路へ冷却水が浸入し、負圧回路の関連部品が作動不良を起こすことがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯する、出力が低下する、ブレーキ倍力装置の機能が低下する等の不具合が発生し、排気ガスの再循環装置(EGR)制御用の電磁バルブに作動不良が発生した場合においては、MIL点灯と共に排ガスが悪化し、更に短絡が発生すると発熱して周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
【対処方法】
全車両、EGR制御用の電磁バルブを新品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。また、負圧回路の点検を行い、冷却水やエンジンオイルが浸入している関連部品は、新品に交換する。
【対象車両】
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001512691.pdf
メルセデスベンツ日本
0120-086-880
受付時間:-
謝礼金付もあるリコール/自主回収/不具合の安全安心サポートサイト
SUBARU(スバル)は9月15日、クロスオーバーSUV『クロストレック』新型を世界初公開した。クロストレックは日本国内では『XV』として販売されていたコンパクトクロスオーバーSUVだ。第3世代となる新型では、車名を『クロストレック』に統一。個性的なデザインや動的質感に磨きをかけ、新世代アイサイトなどの採用により、安全性能も高めた。クロストレック新型の日本市場投入は2023年以降に予定されている。
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スクープ!NEWモデル!!
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