パキスタン向けはランクル系の大型SUVをはじめDAIHATSUのミラ系の軽自動車までバリエーションに富んでおり
日本からの輸入受け入れ再開はGood NEWSでございますこの後の相場動向が気になります
世界で見ると◆が右ハンドル◆が左ハンドルが主流な国(*日本の様に右も左も登録できる国は珍しい)
アジア地域では◆日本・香港・マカオ・インドネシア・シンガポール・タイ・ブルネイ・マレーシア・東ティモール
◆中国・台湾・韓国・北朝鮮・モンゴル・カンボジア・フィリピン・ベトナム・ミャンマー・ラオス
今後は輸出の仕向け先を増やしてまだ走れそうな下取車の販路を拡げて行きたいと考えております
念願の日本ブランド(右ハンドル)の輸出を開始
今まで通りの高級輸入車とロープライスな国産車のリユース需要に応えて行きたいと思います
輸出ビジネスを拡充する事によりお客様へ更なるメリットをご提供致します
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
【不具合の内容】
「BMWアルピナ D5ターボ他 計8車種」の排気ガス再循環装置モジュールに不具合があり、火災に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)モジュールにおいて、耐久性の検討が不十分のため経年変化により冷却水が漏れることがある。その場合、排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合して排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流入し付着して、インテークマニホールドが溶損する可能性がある。最悪の場合、火災に至るおそれがある。
【対処方法】
全車両、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールを対策品と交換する。また、インテークマニホールドの状態を確認し、損傷が見られる場合は新品と交換する。なお、部品の準備に時間を要する事から、部品の準備が整うまでの間、サービス入庫の度に点検を実施し、点検の結果、不具合のない車両については、使用者に対して注意喚起するとともに、対策品の準備ができた段階で再度連絡し、対策品に交換する。
【対象台数】
第2号様式(リコール届出一覧表) (mlit.go.jp)
【不具合の内容】
「フィアット500他 2車種」のトランスミッションコントロールモジュールに不具合があり、走行できなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。トランスミッションコントロールモジュールにおいて、ソフトウエア設計時の検証が不十分であったため、自動変速による減速時、3 速から 2 速へのダウンシフトで 2 速に入らない場合がある。このため、セーフモードによりギアがニュートラルに固定され、警告灯が点灯して、走行できなくなるおそれがある。
【対処方法】
全車両、トランスミッションコントロールモジュールのソフトウエアを対策プログラムに書き替える。
【対象台数】
改善対策届出書 (mlit.go.jp)
CIAO FIAT 専用フリーダイヤル
0120-1404-053
受付時間:-
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