事業部のHです。
昨日、昔作ったキモノのガード加工の話をしましたが、
言いたかったのは、そのことじゃなくて...
先日の
振袖撮影会
のときに、
(自社主催のイベントなので、)
撮影後、ガード加工を施したもの(振袖・袋帯・長襦袢)は
会場内でアフターを承る~ってサービスを行っていました。
わざわざお店に持ち込む必要も無いし、
家に帰ってから、陰干ししたり、たたんだりしなくても、
脱ぎっぱなしで出していただいて、
ちゃんとメンテナンスして、
新しいたとう紙に入れて、納品させていただくので、
成人式当日、キレイな状態で着ることが出来ます
なのに、
「結構です
」と断られるお客様が数名いらっしゃって、
なして...
(北海道便)
と不思議に思ったのですが、
お話を伺ううちに、つの原因を見付けました。
ひとつ、おばあさまのご意見が関係していますね
「キモノはそうそう洗うもんじゃない
生地が傷む
」
と思っていらっしゃるようです。
時代は違うのです
生地を守る為のガード加工ですから、
着用する度、(そのまま箪笥に仕舞ったりせず)
アフターに出していただきたいんです
それが、キモノの為です
もうひとつは、有料だと思っていらっしゃるようです
ガード加工の縛りは5年間
なのですが、
これが、期間ではなく、回数だと思ってらして、
「(短時間しか着てないのに)今、出したらもったいない
」
ということのようです。
何度、出していただいても
無料
です
中には、当方の説明不足か、
ご予算の関係なのかもしれませんが、
長襦袢にガード加工を施してなくて、
撮影会の後「(ガード)かけとけば良かった
」
「長襦袢こそ、汗で湿ってるのにぃ
」
とおっしゃるお客様がいらっしゃいました。
そうなんです
長襦袢こそ、ガード加工して欲しいんです
丸洗い
(いわゆるドライクリーニング)も出来ますが、
その都度、結構な料金がかかりますし、
それこそ、(何度もすると)生地を傷めてしまいます。
というわけで、
繰り返し、ガード加工をおすすめしております