女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

妖怪河童伝説?????

2015-09-18 19:05:40 | 日記
このシリーズの、DVDは吐き気を催します。
誰が、買うのか見るのかはわかりませんが、企画した人はすごい。

60歳還暦、ジジイと婆のセクロスは、思わず冥土の土産にやる恥知らずと感じました。
変態、年寄り、企画物DVDは、この世のおばけですね。

こんなものを作って、面白がる人々は、たいていまともな生活を送っていそうにない。
60歳のジジイと、婆のセクロスを見たい人は、いないと思うけど、とるほうもとられるほうも気持ちが悪い。

死ぬ前にこんな恥知らずのことをして、何がいいのかわからない。
金に困って、年金では足りないので、汚し汁をだすのが、シルバーなら仕方ないけど。

せめて、こんな企画物を見せないようにする昨日が必要ですね。
子供が見たら、ショックが大きいしね。

化け物が見たい人は、こんなものがあることだけ覚えていてください。
なおみたあとに、えずいてもしりません。

しらないほうがよかった世界は、このようかいものと、シルバーの汁物ですね。
これは見たら、情けないやら、気持ち悪いやら、変態は死ぬまでと思うので、余計年よりは嫌いになるね。

よいミシンたずねて、三千里。

2015-09-18 17:05:45 | 日記
私は、古いタイプの人間で物を壊しても治して使いたいほうだが、今回は無理なのでミシンを探している。
治しても、高すぎてあほらしいので、いいミシンを探している。

百貫デブの婆が、マア探しても、さがしてもないこと。
ミシンやサンに行けば、30万円もするミシンを進めることで、いらんわ。

そして、量販店に行けばすぐに壊れそうなボディをみせられる。
ミシンって、昔は、誰でも使って便利なものだったのに、よいものがない。

つまり、安くてよいものを探し当てられない私って、デブの馬鹿ブスってことです。
ストレスで、やせることもないので、駆けずり回ってもない。

いいものは、どこかにあるはずなのに、高くてすごいものはあるのだけど。
毎日使うものではないので、もったいない、冷蔵庫でも買うのにどれだけ迷ったか。

おかげでよく動いてくれているので、迷ったかいがありなのだが。
ミシンは、たまに使うが、絶対にいるものである私は、買ってばかりではなく、縫うものが出てくるから。

サイズが大きいので、自分で作らなくてはいけないものがあるから。
服は作らないけど、いろいろつくりたいし。

2年半で前のミシンは、なくなりになったが、もう治せないし。
心臓部分の部品で外国製だと思うので、無理。

情けなくって、涙が出る、治す力のない私のこと。
今度生まれてくるときは、ミシンぐらい自分で治したいね。

大都会の片隅で、探し回るデブの惨めなこと、涙も出ない。
いいものは、高いとかいうけれど、安くていいものがどこかにあると信じている。

だから、自分の目で見て確かめたいのだ。
昔の鉄のミシンが、大好きだったのだ、このすばらしいミシンをたずねて、デブス婆は、奔走しているけど。

いつか、いつか、いいミシンに出会えますように、あなたも祈ってほしい。
そして、私は少しだけ痩せて、ブスがましになるように、笑いながらみてほしいね。

同和問題と、私。

2015-09-18 08:09:38 | 日記
この問題は、正直に言うとわからない。
日本人なのに、どうしてこのような厚い壁ができてしまうのか。

過去の江戸時代からの、身分制度の遺産なのか、この差別はきついけど表にはでないのだ。
心の問題に今は近い、むしろ地区のほうが今は恵まれていることもある。

でも、差別されたという恐ろしい過去がある限り、人々は差別される恐怖とたたかっているのだ。
警戒したり、仲間同士で威嚇する気持ちがわかるのだ。

心の壁は、歴史が作ってしまったものだ、もしこの壁が低くなりなくなることはもうないのかと思うが。
守る気持ちは、安全に生きることでもあるので、それを崩すことはできない。

差別する気持ちは、自分が誰かよりも自信がないのでより強くなるものだ。
誰かを、差別してストレス解消をしたり、いじめることで楽しんでいることもあるのだ。

弱い立場の人間をいじめることが、人間としていいことではないがこれが現実なのだ。
同和問題とは、同じ和と書くけれど、日本人同士で差別しあうことなので、和はないのだ。

もし、地区がなくならないのなら、私はこの苦しみはたぶんずっと続くのだ。
江戸時代、弱いものいじめで身分が作られたこれが、最高に悪いのだ。

いまでも、いやなことを押し付けていることが現実だ。
人が嫌がる仕事をしてくれている人々がたくさんいるのだ。

差別は、競争心を実につけれるから、がんばる力になるのだ。
しかし、いじめや心の苦しみにつながる。

せめて、日本人同士心が通わないものかと、悲しく感じる。
私は、差別していないと感じていても、やっぱり心の声は伝わることはない。

威嚇されたり、壁を作られたり、そしてドアを閉ざした心の部屋には誰も入れない。
でも、これはいつかは、解決してほしい問題なのだ。

心の壁を打ち崩す人は、いないのだ。
寝たふりをしてほうが、しあわせかもしれないけど。

愛する動物たち。

2015-09-18 07:44:28 | 日記
朝から、うるさい文鳥たちが、私の愛する相棒だ。
そして、忙しく赤い尾びれを揺らす流金や、金魚たちが目に飛び込む。

えさがほしいから、ないているんだけれどこれが、めざましがわりでいい。
金魚は、水の中で泳ぐ姿が、癒されるので飼っている丸で絵画のように、きれいだ。

私はだいぶ人間嫌いだから、人間と住めないほうだ、もちろん結婚はしていた。
死別してから、一人で暮らしている。

わがままで、勝手な性格なので一人がいい。
しかし、まったく声がないのがさびしいのと規則正しい生活のために相棒を置いている。

私よりは、短い生命を懸命に生きているのを見て、また感動したりいやされたりしている。
裏切らないのだ動物は、少しだけうるさいときもあるが、可愛い目を見ると許せる。

人間はそうはいかない、喧嘩とかになるし、気を使うのだ。
気を使いすぎると、うっとおしくなりそして、嫌いになってしまう。

私は、動物は何でも好きなほうだ、黙々と生きる姿物を言わぬが、とても素直でかわいい。
人間と同じような、感情もありそうで、寂しいときはこの子たちが、お薬となる。

暇なら動物園に行くこともある。
遠いアフリカに行くことはできないので、そこで動物園で楽しむのだ。

ライオン、すばらしいし、ゾウもいい。
感動とここで見れる幸せに浸る、日本から飛び出せない自分のなぐさめにもなる。

あんな大きな体で生きている彼らを、見ることで生きる勇気にもなる。
家では飼うことができない彼らを、見ることさえ生きがいにもなるのだ。

動物は、人間がいないと生きていけない、少なくても動物園の動物たちは。
自然も、人間が壊してしまうと、生きていけないのだ。

こんなにも癒される動物を、少しでも温かい心で見守りたい。
そして、私の家の可愛い相棒たちを、死ぬまで守ったあげたい、ありがとうといいながら。

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