息子と結ばれたきっかけ 投稿者:佳美 投稿日:2015/09/27(Sun) 16:22
それはまだ、私(42歳・離婚・パート)が息子(20歳・社会人)の裕也と男女の関係となって結ばれる前のことでした。
離れた街の親戚のお世話で仕事をしている息子とは、今は別々に暮らしています。
息子の熱い視線を感じ始めたのは、高校三年生の時でした。
私の体を舐め回すように観察したり眺めたり、そして、背中や肩に手を触れて来るようになりました。
卒業して離れてからも、毎週末のように戻って来る息子には嬉しかったし、心の支えになっていました。
私も女ですから、心細い気持ちの部分は、息子の成長した逞しい姿に励まされていきました。
去年の秋、息子から告白されました。
「好きな女性がいる。それは、母さんだ」と、告げられたのです。
それからの息子は、毎週末戻って来ては、私に熱い気持ちを伝え、口説いてきました。
「女性として見ているから、付き合って欲しい」と、そんな言葉までもらいました。
そう言われて、嫌なはずはありません。嬉しかったし、離れている淋しさも手伝って、息子を見る目が私にも変化させていました。
キッチンに立つ私の背後から抱き締め、唇を少し強引に奪われたのは、今年のまだ寒い季節でした。
私は、悩みました。友達にも相談が出来ないことでしたので、迷い悩み、パソコンでいろんな情報を閲覧していました。
ある時、あるページにヒットして、そのページを開いていくと、私が共感出来る内容がそこに書き込まれていて、そこに自分の悩みを長文で綴り、送りました。
次の日に、そのお返事があり、丁寧な言葉でアドバイスをいただきました。
何度かやり取りを繰り返していると、その女性の方から、
「一度、お会いしてお話ししてみませんか?」
と提案を受けました。
私は迷い苦しい気持ちを抱えたままでしたので、お会いすることに決めました。
少し離れた街の駅前で会い、近くの喫茶店でコーヒーを飲みました。
その女性は、私よりも2歳年上だということが分かりました。
その女性のシャツの開いた胸元の、白い膨らみには、キスマークのようなものが見えていました。
「ここでは詳しいお話も出来ませんし、私もアドバイスが出来ませんので、近くのホテルに部屋があるので、そこでお話の続きはどうですか?」とお誘いを受けました。
部屋に上がると、私はその女性と語り合いました。
その女性も、実は、息子さんと男女の関係が二年近く続いていることを、私に告白して下さいました。
胸の赤いキスマークも、「一昨日の夜に息子に愛された証拠なのです」と、指先で示して教えてくれました。
ひと息つくと、ドアがノックされ、女性がドアを開いて、若い男性を招き入れました。
「私の恋人で、息子の明彦です」と、女性は私に息子さんを紹介してくれました。
息子さんは爽やかに挨拶されて、私の息子と変わらない青年でした。
女性は、自分達が真の母子であることを、免許証の名前、そして私に住民票を提示してくれました。余計な情報は、黒く塗り潰してありました。世帯主がその女性で、長男がその息子さんとなっていました。
息子さんからも、自分の母親に向けている愛する情熱の気持ちを、語ってくれました。
私の息子もきっと、この息子さんと同じ気持ちでいてくれるのだろうな・・・と私は思うようになっていました。
いつも間にか、私の向かいの女性と息子さんは、手を握り合っていました。
「証拠をお見せしますね」と言った女性は、息子さんに微笑むと、息子さんは女性を抱き寄せ、腕の中で抱き締め、熱いキスを二人は私の目の前で始めました。舌を絡め、熱い吐息を漏らしながら、女性は息子さんの熱い唇と舌を受け止めていました。
「いかがですか?」と訊かれた私は、答えようがありませんでした。
「では、もう少し、お見せしますね」と言った女性は、息子さんのジーンズのファスナーを下し、すでに固く立派なペニスを出すと、息子さんのものに顔を埋め、熱いスロートを始めたのです。
息子さんはうっとりとして、気持ち良さそうでした。まともには見られない私は、赤面しながらも何とかその場を凌ぎました。
途中で切り上げた女性は、カバンから一枚のディスクを取り出して、私に手渡しました。
「この続きは、その中に入っています。私の息子が熱く愛し合っている場面を、息子がハンディカメラで自撮りしたものです。これって、ハメ撮りと言うんですってね」
そう言って、正面の母子は、微笑んでいました。
息子と初めて一線を越えて結ばれたのは、梅雨の頃でした。
私の部屋のベッドで、息子と初めての夜を迎え、優しく抱いてくれました。
今では、すっかりと、息子が完全に私をリードしてくれています。男の人の上に跨ったのも、69で重なったのも、息子が初体験でした。
背後から息子に突かれると、息子の女になった気持ちが強くなります。
私のあそこを、長く丁寧に、入念にヒダの外も内側も愛してもらうと、必ずイケるようになりました。
先週末、息子に例の話を初めてしました。私が相談していた女性の母子の話です。息子は興味深く話を聞いてくれ、その動画を見たいと言いました。
二人で、初めて見ました。その女性が息子さんに抱かれ、愛されている姿が、一時間に渡り、記録されていました。
見終わった息子は、私の手を引きました。
「俺達も、負けないぐらいに頑張ろうか」
勝ち負けの問題ではないのですが、息子に手を引かれ、息子の部屋のベッドまで連れて行かれ、愛し合いました。
それはまだ、私(42歳・離婚・パート)が息子(20歳・社会人)の裕也と男女の関係となって結ばれる前のことでした。
離れた街の親戚のお世話で仕事をしている息子とは、今は別々に暮らしています。
息子の熱い視線を感じ始めたのは、高校三年生の時でした。
私の体を舐め回すように観察したり眺めたり、そして、背中や肩に手を触れて来るようになりました。
卒業して離れてからも、毎週末のように戻って来る息子には嬉しかったし、心の支えになっていました。
私も女ですから、心細い気持ちの部分は、息子の成長した逞しい姿に励まされていきました。
去年の秋、息子から告白されました。
「好きな女性がいる。それは、母さんだ」と、告げられたのです。
それからの息子は、毎週末戻って来ては、私に熱い気持ちを伝え、口説いてきました。
「女性として見ているから、付き合って欲しい」と、そんな言葉までもらいました。
そう言われて、嫌なはずはありません。嬉しかったし、離れている淋しさも手伝って、息子を見る目が私にも変化させていました。
キッチンに立つ私の背後から抱き締め、唇を少し強引に奪われたのは、今年のまだ寒い季節でした。
私は、悩みました。友達にも相談が出来ないことでしたので、迷い悩み、パソコンでいろんな情報を閲覧していました。
ある時、あるページにヒットして、そのページを開いていくと、私が共感出来る内容がそこに書き込まれていて、そこに自分の悩みを長文で綴り、送りました。
次の日に、そのお返事があり、丁寧な言葉でアドバイスをいただきました。
何度かやり取りを繰り返していると、その女性の方から、
「一度、お会いしてお話ししてみませんか?」
と提案を受けました。
私は迷い苦しい気持ちを抱えたままでしたので、お会いすることに決めました。
少し離れた街の駅前で会い、近くの喫茶店でコーヒーを飲みました。
その女性は、私よりも2歳年上だということが分かりました。
その女性のシャツの開いた胸元の、白い膨らみには、キスマークのようなものが見えていました。
「ここでは詳しいお話も出来ませんし、私もアドバイスが出来ませんので、近くのホテルに部屋があるので、そこでお話の続きはどうですか?」とお誘いを受けました。
部屋に上がると、私はその女性と語り合いました。
その女性も、実は、息子さんと男女の関係が二年近く続いていることを、私に告白して下さいました。
胸の赤いキスマークも、「一昨日の夜に息子に愛された証拠なのです」と、指先で示して教えてくれました。
ひと息つくと、ドアがノックされ、女性がドアを開いて、若い男性を招き入れました。
「私の恋人で、息子の明彦です」と、女性は私に息子さんを紹介してくれました。
息子さんは爽やかに挨拶されて、私の息子と変わらない青年でした。
女性は、自分達が真の母子であることを、免許証の名前、そして私に住民票を提示してくれました。余計な情報は、黒く塗り潰してありました。世帯主がその女性で、長男がその息子さんとなっていました。
息子さんからも、自分の母親に向けている愛する情熱の気持ちを、語ってくれました。
私の息子もきっと、この息子さんと同じ気持ちでいてくれるのだろうな・・・と私は思うようになっていました。
いつも間にか、私の向かいの女性と息子さんは、手を握り合っていました。
「証拠をお見せしますね」と言った女性は、息子さんに微笑むと、息子さんは女性を抱き寄せ、腕の中で抱き締め、熱いキスを二人は私の目の前で始めました。舌を絡め、熱い吐息を漏らしながら、女性は息子さんの熱い唇と舌を受け止めていました。
「いかがですか?」と訊かれた私は、答えようがありませんでした。
「では、もう少し、お見せしますね」と言った女性は、息子さんのジーンズのファスナーを下し、すでに固く立派なペニスを出すと、息子さんのものに顔を埋め、熱いスロートを始めたのです。
息子さんはうっとりとして、気持ち良さそうでした。まともには見られない私は、赤面しながらも何とかその場を凌ぎました。
途中で切り上げた女性は、カバンから一枚のディスクを取り出して、私に手渡しました。
「この続きは、その中に入っています。私の息子が熱く愛し合っている場面を、息子がハンディカメラで自撮りしたものです。これって、ハメ撮りと言うんですってね」
そう言って、正面の母子は、微笑んでいました。
息子と初めて一線を越えて結ばれたのは、梅雨の頃でした。
私の部屋のベッドで、息子と初めての夜を迎え、優しく抱いてくれました。
今では、すっかりと、息子が完全に私をリードしてくれています。男の人の上に跨ったのも、69で重なったのも、息子が初体験でした。
背後から息子に突かれると、息子の女になった気持ちが強くなります。
私のあそこを、長く丁寧に、入念にヒダの外も内側も愛してもらうと、必ずイケるようになりました。
先週末、息子に例の話を初めてしました。私が相談していた女性の母子の話です。息子は興味深く話を聞いてくれ、その動画を見たいと言いました。
二人で、初めて見ました。その女性が息子さんに抱かれ、愛されている姿が、一時間に渡り、記録されていました。
見終わった息子は、私の手を引きました。
「俺達も、負けないぐらいに頑張ろうか」
勝ち負けの問題ではないのですが、息子に手を引かれ、息子の部屋のベッドまで連れて行かれ、愛し合いました。