女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

言葉でのいじめ。

2015-09-23 21:35:09 | 日記
私は、人を恨まないほうだが、あまりにひどいいわれ方をしたのがつらかったときがある。
まあ、大阪はすごい町で、本音のところだから、なれるしかないのだが。

「でぶ」は、肥満になったからであるが、これはやせたらどうにかなるかもしれない。
「馬鹿」これも、賢くないから言われるのも仕方がない。

「汚い」これだけは、いじめとしか思えないので、一番傷つく。
色の白い、女が言ったしかし私は色が白くないので、そいつから見たらきたないのかと、むかついた。

「外人」これは見た目でかいので言われたが、在日に言われたのでくびをかしげたくなるおまえこそ、朝鮮人といいたかったけど。
外人とは、外の人なのだ、私は通名でもないし、これもあくどいいじめのひとつだろう。

そのほかに、私にだけ新聞が届かなかったり、あくどいセールスがきたりした。
変なおじいさんが、私にだけ注意して、男にはしない、これも悪質な嫌がらせのひとつ。

言葉で人を殺すことはできる。
私は、それで何度も、頭にきて殴りたいときがあったが、犯罪者にはならないで、我慢しすぎて神経をやられて、病気になったのだ。

大阪は、人間がきついので、弱い人間は、神経をやられる。
私は、そのために、人を見たら怖いので、警戒しているから、いつもびくびくする、いつ何を言われるのかとおびえているのだ。

いじめに負けるつもりはないが、手を出すつもりはなかった。
そのために、神経が疲れて、今でもゆったりとすごせることはなくなった。


私流の人生の楽しみ方←決してまねしないでね。

2015-09-23 19:59:40 | 日記
私は、限界という言葉が嫌いである。
つまり、見つからないとか、できないという言葉が嫌いなのである。

限界まで走るマラソンとかにある、ランナーズハイを感じるまで辛抱してがんばると、ここちよい。
気持ちがいいから、限界を超えてがんばるのがすきということです。

死ぬまでがんばるから、死んでしまうこともあるわけで、今生きているのは運がいいだけです。
走れないまで、走るように、できないことはないと思い、たおれるまで、走るだけです。

限界はないと思う、しかし限界はあるにはあるので、死ぬ手前までなんでもやることです。
特にスポーツは、しんどいまでやらないと、楽しくはない。

うまくなくても、何度もやればなれるので、その慣れるまでやって限界をこえてみるといいものです。
きもちよさって、適当にすることでは、得られないのです。

死ぬまでやらなくては、とてもランナーズハイは、でてきません。
快楽を、脳が感じるまでやるのは、薬を使わなくても、何でもできます。

楽しいときにも、苦しいときでも、それを超えると、ハイになるものです。
壁を乗り越えて、その壁の先にある、気持ちのいい、快感を見つけるのが、私のほうほうかな。

でも、これを発見したのは、つい最近です。
年齢を行かないと、見つけることのできないいいこともあるのです。

長生きしないと、わからないことがたくさんあります。
恋愛も、セクロスもきもちいいかもしれないけど、何度も味わうことができるのは、スポーツですね。

汗をかくことが、たのしい。
きもちがいいから、またくるしいけど、走り続ける。

そんなことで、人生楽しくないって、それは金を使ってばかりいたらわからない。
自分の体を、痛めてくるしめないと、快感はこないから。

でも、それも私のやり方だから、死ぬまでしないでください。
私も、死ぬ手前でやめていますね。

ランナーズハイそれは、私の人生の快楽への道です。
だから、ながいきして、よかったとかんじていますね。

人生を楽しめ

2015-09-23 19:38:33 | 日記
こんな私にこんなことを言った男がいた。
いや、男というよりも中世的な男性であった。

人生をたのしむ。
いろいろ楽しんでしまえば、いいと。

名前も、住んでいるところも明かさないで人生をたのしむって。
私は、この年齢だから、遣り残したことはないつもりだ。

お金もたくさんはないが、それなりにあったときもあったし。
男だって、いろいろもてたときもあったから、遊んだつもりだ。

幸せなんて、感じたときもあったから、人生を楽しんだつもり。
しかし、いまさら楽しむなんて、贅沢すぎるのだ。

この年齢で、マスター陸上でもやるつもりなら、もっとたのしめるかもしれないが。
楽しいときは、ほんの少しだから、わすれちゃっているし。

きれいじゃなくても、こんな私でも人生は楽しんだのに。
いまさら、思い残すことはなにもない。

私はひとつだけ、遣り残したことがあるのは。
それは、人生の楽しみ方の方法を教えてあげること。

こんなことを書いているけど、破天荒でめちゃくちゃにいきてきた。
刑務所にはいることはしてないけど、苦しいことも、いやなこともしてきた。

だから、こんどはいいことをしなくちゃとかんがえたけど。
できないなあ。

破天荒なら、最後まで、適当に、人生を楽しむおばあちゃんにならないとね。
だから、わたしは、あいつに言いたい。

人生はこれからもまだあるから、楽しんでいくつもりだとね。

男に恨みがあります。

2015-09-23 17:44:32 | 日記
男は、全員悪魔です。
うそつきであります。

そう思って間違いないので書きました。
これは私の経験の上で、かきましたね。

おじいさんでも、いやらしい色気があります。
おじいさんでも、せんすりをしますし。

そんなわけで、男をみんな嫌いになったのは昔からです。
それでは、女がすきってことではないのです。

いい人もたくさんいるのに、私は悪い男ばかりに引っかかった。
つまり、私は最低の女なのですね。

最低の月のない女が生きていくうえで、余分な男は必要なしですね。
たぶん、一人でひっそりと生きることだけに、努力しますね。

男は全員悪魔です。
いい人と、出会える人は、やはりよい人かもしれません。

そういうわけで、私は悪い人間ですね。
おじいさんでも、男性は、きらいですあしからず。

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