女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

金がないのは命がないのと同じ?!

2015-09-19 07:50:08 | 日記
私は、命のないまま生きてきました。
そうなのです、命はあたえられたものです。

しかしです、最近無駄な命をどうしたらいいのかと考えてしまいます。
無事に骨になる日まで、いろいろないやなことと戦うのに疲れている。

骨になれば、土になるからマアなやまないであろうとおもう。
しかし、生きるのは金がないのが、一番つらい、命の元がないのだから。

命はまやかしで、空に浮いたようなものだから私の場合、あやういし。
命がないので、生かされているだけの風船と同じ。

いつ、はじけるのか、飛ばされるのか、根っこのない命だから。
でも、浮かび続ける限り、生かされて苦しみにおびえる人生。

そんな人生なら、いらない。
でも、神様は地獄の道を通ってからしか、天国へとはいかしてくれない。

お彼岸でも、あちらの道へは、なかなかいけない。
心の痛みと、体の痛みも、重なり、生きるのは大変になる余生。

金がないから、命もないくせに生きている。
これは、何かの嫌がらせかもしれない、まるで動物園の動物のようではないか。

えさだけ与えられて、醜い姿をみんなにさらして。
嫌悪感と、いろいろな感情で見られて、惨めな余生を私はなくしかないのである。

いいや、ほえるとでもいいたいが、叫んでもその苦しみは続くのである。

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