女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

安くて汚い私んちのわけ(デモ好きだけどね。)

2016-02-05 15:16:05 | 日記

私のうちは、広さはまあまあなんですが、ぼろです。
いろいろなわけありの人がすんでいます。つまり在日朝鮮人とか、前は中国人とか住んでいた所です。
わたしは、うるさいのは慣れてきますが、それでもいやなことはたくさんあります。
貧乏でも、いい人ばかりの物件ってないんですよね。

我慢して住んでいたら慣れましたが、ねずみがすごく出るし、ゴキブリもすごい。
夏は、暑くてエアコンをつけないと、死にそうになるしもう、我慢大会です。
私は一人で、あきらめて我慢して住んでいますが、もちろんほかの人なら我慢できないかも知れません。音と、夏は臭いんです、ねこのしょん便なのか、なんか臭いんです。ねずみの糞かも。

その上に、前に新築のうちが立ちまして、余計風通しがわるくなり、もちろん日陰になりましたし。
安くていいところは、田舎にすまない限りありえませんね。
在日の人々は、よくあばれたり、さわぎます、デモやくざみたいな人がいて、怖いので我慢してます。
私だって、だんな様が死なないで病気にもならなかったら、すまなかったですよ。

いきていくために、臭い音、すべてに我慢です。
たまに、いやになるときは、ひたすら散歩したりしますが、家に帰るとつらいですね。
お金があったら、みなさん、高い家賃のきれいなところに住んでください。

余計な苦労をするのは、いやでしょ。
わけあり物件には、それなりの人しかすみませんね。
おとしよりでも、夜中に起きてしゃべったり、親戚を呼び、騒ぎまくるものですね。
とくに、在日にはきをつけてくださいね。安普請はいいことはなにもないです。

きれいなところに住んだら、お友達も呼べるし、ともだちもきてくれるものです。
ここは、恥ずかしくって、誰も呼べないし、友達なんてできません。
だって、住所で差別されるところです、私は独りで生きていくと決めて、覚悟して住んでいますから。
親戚だって、内緒です、住所がすごいんですから。


まあ、そんなわけで、貧乏な一人暮らしの老女の愚痴ですからききながしてください。
やすくて、いいこともありなのでしょうが、すむところに関しては、高いところがいいです。
しずかで、きれいで、みんなを招待できるからね。
近所でも、臭いところって有名なところらしい、でも、それでも生きていくために私は平気ですね。

だって、住めば都っていいますものね。

人間の苦しみ。(老女の愚痴)

2016-02-05 11:44:46 | 日記
わたしは、半世紀も生きたので、人間の苦しみを少しはわかってきたつもりだ。
老いることは、とめることはできない、人間はいつかは、死んでゆくのだ。
おだやかに、死ぬために、私は健康に気をつけている。
老衰で死ぬことができたら、それでいいのだ。

病気にならないように、癌にならないように、穏やかな死に方ができるようにだ。
人間は、どうしても避けられない苦しみがある、私の場合は、目にきた。
老眼という、本も読めなくなる老化だ、そしてひざにもきたので、痩せようとした。
老化は、現代の医学でもとめられない、年をとるとあきらめることがたくさんあることに気がついた。

たくさんの扉の向こうにはいけないのだ。
決められたあけられる扉はすくなくなるのだ。
それでも、たくさんあきらめて、できないことが増えてもあきらめて進んでいくしかない。
そんなことは、最近わかったのだ、できないことがたくさんあるが、それについて悲しんだりしないで、できることをやる、残された能力でできることをするのが、人生の後半なのだと。

しかし、長生きしたところで、できなくなることは増えるので、何の意味があるのだろうかと私はよく思うのだ、でも、意味はあろうがなかろうが、生きるのが、人間としての意味があるように思う。
人に迷惑をかけないように、介護にならないように、老女にならなくてはならない。
そのために、目が悪いくらい悲観してもいけないし、少しひざが痛くても、我慢しなくてはいけない。

老眼鏡をかけ始めて、目が疲れて長く読書や、好きな手芸もできなくなった。努力が足りないといえばたりないのだが、めがねが必要でないときは、いくらでも読めた本が本当になつかしいぐらい。
それでも、今でも興味を持った本は、老眼鏡をかけながら、ぼちぼち読んでいる。
好きなことは、老女になっても、やめることはできない、スピードはおちるだけのことだから。

あきらめてはいけないことは、老人になっても、好きなできることは自分ですることだ。
辛抱することで、ながいきできるのだから。
わたしは、酒もタバコも嫌いだから、都合がいい、体には、とても都合がいいのだ。
できることがすくなくなっても、それを悲観しなければぼちぼち進むのだ。

人間は、すべての夢は実現はしないだろう。
そして、できないことが老人になったら、たくさんあるようになる、人間の苦しみだろう。
体もあちらこちらが、故障して痛くなったり、目がみえにくくなるのだ。
機械なら、あちらこちらの部品を変えたらいいのだけど、人間は無理なのだ。

だから、故障しかけた老人の体をゆっくりとうごかしながら、生きたらいいのだ。
生きるのは、半世紀もすぎたら、もう少しなのだ。
後せいぜいよくて40年ぐらいなのだ、のんびりいきてみたいし、あきらめていきたい。

できないことはもっと、これから増えるのだ。
わたしは、それでも悲観はしないでいきていくつもりだ。
老人になることも、人生だから。
みにくいしわだらけの、汚い老女になっても、悲観しないで生き抜くつもりだ。

清原容疑者。

2016-02-05 10:00:39 | 日記

覚醒剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)。六本木の飲食店で弘道会の扇子を見せつけ、山口組六代目・司忍組長の歌を熱唱するなどの奇行があったことは前回の記事「清原容疑者、逮捕直前のヤンチャ奇行の数々。山口組六代目・司忍組長のテーマ曲をカラオケで熱唱する姿も」でお伝えしたとおり。が、「清原さんのその手の武勇伝……というか、奇妙な言動はまだまだあります」と語るのは、清原氏と親交の深い知人男性Aさん。

「あるバーでの話です。銀座のホステスと思しき綺麗どころの女性たちをはべらして上機嫌だった清原さんが、懐からおもむろに銃を取り出しました。もちろんエアガンなんですけど、その仕種がやけに堂に入っていて、僕の頭の中では『仁義なき戦い』のテーマが鳴りっぱなしでした。『コレが精神安定剤やねん』と言って、店員の股間めがけてエアガンを乱射。痛がって悲鳴をあげる店員さんを見て『グフッ、グフフッ』と愉快そうに笑っていました。まあ、一度席につけば、大金をおとす上客ですから、店側としても、“嬉しい悲鳴”ってところでしょうね。ただ、厨房から包丁を取り出してきて、テーブルの上でトンッ……トンッと指詰めのマネをしだしたときには、さすがに『備品が傷つくから勘弁してください』って顔をしていました」


日刊SPA!© SPA! 提供 日刊SPA!
 飲み方も豪快そのものだ。ウン十万円もするドンペリが数本空くことはザラだという。

「これは清原さんがちょっと前まで交際していたホステスから聞いた、彼女が清原さんと同伴で高級すきやき店に行ったときの話。個室で特上すきやきに舌鼓を打っていたとき、ふと気付くと、清原さんがパンツ一丁になっていたそうで。その話を聞いて、『パンツって短パンのこと?』と彼女に問いただしたら、『下着よ、下着』って。あのガタイでパンツ一枚の姿で肉をペロリと平らげながら、『中出ししたいから、付き合った女にはピルを飲ませる』って宣言していたらしいです」

 女性との食事中に裸で肉を食らいながら中出し派をアピール。これほど男性ホルモンに満ちあふれた光景は見たことがない。

「豪快なエピソードには事欠かないのですが、ムラがあるのか妙に弱々しくなるときもあって……。西麻布に『A』というサウナがあります。刺青、タトゥーもオッケーなんで、清原さんもよく利用していました。ある日、一緒に入店してサウナに入ったのですが、サウナ内の客を見て、急に目が泳ぎ始めて……。勘繰り出したというか、挙動不審になったんです。『ダメやココ……。あかん。早よ、出るで』と、入店してものの30分も経たないうちに着替えて出ていっちゃいました」

 シャブ抜きの常套手段といわれるサウナ。やはりその日の目的も……というのはゲスの勘繰りかもしれないが……。〈取材・文/日刊SPA!取材班〉

☆覚せい剤をしている人は、気持ちが大きくなり行動がおかしくなるそうですね。



元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)=東京都港区東麻布=が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、警視庁は、清原容疑者が覚醒剤を繰り返し使用していたとの疑いを強めている。袋に入っていない状態の注射器2本などが自宅で見つかり、使用済みの可能性があるほか、調べに対して複数回の使用をほのめかす供述をしており、同庁組織犯罪対策5課は常習性の有無を調べている。



 同課によると、捜査員が2日夜、清原容疑者の自宅を家宅捜索した際、覚醒剤の使用器具となる注射器3本が見つかった。うち2本はリビングルームのテーブルと台所の戸棚にあり、いずれも袋に入っていない状態だった。もう1本は袋に入った状態だが、清原容疑者自身が左手に持っていた。

 また寝室の床にはパイプが1本落ちており、使用の形跡とみられるような黒ずんだ部分があった。清原容疑者は調べに対し「覚醒剤を注射器で腕に注射したり、ガラスパイプであぶって吸っていた」などと複数の使用方法を供述している。

 さらに逮捕の数日前に清原容疑者の自宅から出された家庭ごみの一部から、覚醒剤の成分が検出されていた。こうした状況から同課は、清原容疑者が覚醒剤を常習的に使用していた可能性もあるとみている。

 警視庁は4日、清原容疑者を送検。東京地裁は4日、13日まで10日間の勾留を認める決定を出した。【斎川瞳、黒川晋史】




狩野の女らしい?

2016-02-05 08:38:31 | 日記
離婚して、いろいろ二股交際が発覚したのだが、この本命らしい女がすごい。
朝の番組ででていたが、顔をあらわないとは、きたない。
鼻の整形はまちがいなくしているのだが、否定していた。
顔は、整形だらけで、胸も整形で、しかもがりがりで気持ちが悪い女。

すぐに別れると思うので、載せておきました。デモ狩野さんも趣味がわるいね。
面白い女だけど、奥様にする人ではないね、口が軽いからだめです。
しかも、目立ちたがり屋で、結婚するタイプではないね。
まあ、あそびなら、こんなおんなでもいいかもしれません。

すごい整形をみてしまったようで、テレビに出ていいのかとおもいましたね。


ブログランキング