女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

借金をしない方法、簡単だよ。

2016-02-08 16:24:11 | 日記
今のあなたの生活で、使えるお金を毎月計算すること。
だから、そのお金の範囲で生活をするだけです。
しかし、すでに借金がある人は、どうしたらいいか、簡単です金を切り詰めるのです。
まずは、どうしても減らせない家賃とか、光熱費は節約できないでしょ。

お酒、タバコは無駄だから、やめてくださいそれだけで月にいくら残るでしょうかね。
それから、食べ物は自炊です、外食はやめるだけ、それだけでいくらか残るでしょ。
たまに、友達に会ったら、おごってもらってください、それだけ甘えられる親友を持つこと。
見栄を張らない、身の丈にあった生活をしたら、借金はしません。

ギャンブルは、しない、儲からないとおもえばしないでしょ。
覚せい剤はしない、警察につかまるのはあほらしいでしょ。
女を買わない、それは高い買い物だから、余裕のある人だけのあそびでしょ。
すべて、しないのではなく、無料でやれる楽しいことを探し出すのです。

本を読むなら、図書館や、本屋で立ち読み、人に借りるのもよし、もちろん只で。
おいしいものなら、百貨店で試食しまくるとかね。
今なら、一番上の祭事場で、バレンタインデーフェアがあるので、チョコ試食し放題です。

そんなやり方で、無駄な金は使わない、つまり我慢しかないけど借金はこわいで。
借金したら、それは次の月からお金が減ることだから、絶対今の月に我慢するのがいい。
我慢は、ないものは、ないとあきらめて生活すること、水を飲んでもいきられるものね。

水道代さえとまらなければ、人間はいきていけるものです。
そんなことがいやなら、金儲けをする知恵を働かして、損のない儲けをすることです。
そのためにも、日ごろから、見栄を張らない金を持たない、使わない生き方がいいです。
いくら金を稼いでも、使ってしまえば同じだから、金持ちは金を使わないのですよ。

私は貧乏人だから、使う金はないのですが、そして返す金もないから借りないのです。
簡単です、ないものは借りない、我慢するだけのことそれができないなら死ねばいいのです。
わたしは、まだ生きたいので、水だけ飲んでも、人から借りません。
死ぬほどつらい目をして、金を返すなんて、今よりあほでしょ。だから、借りないのですよ。

名作だと思う漫画は「ナニワ金融道」です。

2016-02-08 15:01:10 | 日記
この漫画は、モーニングに、掲載されていたもので、大阪らしいもので好きでした。
いろいろな人が、この金貸しに借りてそして、どつぼにはまったり、それはそれで面白かった。
その当時、私は大阪に興味があり、そして住んでみたかったから、今はすごく満足です。
貧乏文化住宅に住んでいますが、実際にいろいろな漫画のような事件があり楽しいですね。

大阪は、確かにやくざと、韓国人が多い街です、そうして覚せい剤の町でもありそれも面白い。
かかわりはないのですが、実際にすんでいる人々が、韓国人だったりします。
金に汚い、日本人を馬鹿にしたり、嫌ったりしますが、これも興味深いのです。
文化住宅という言葉も気に入っています、ただのアパートでもないわけですよね、同じなのに。

大阪の町を知るためにも、やばい世界を知るためにも、この漫画はすごく参考になりました。
人間がどのように、金に操られて、金にだまされて、金につぶされ殺されていくのか参考にしています。
大阪の町は、とてもにぎやかで楽しい町です、色が激しく通天閣の下の町のようにきれいです。
しかし、実際に住んでみると、暗い悲しい街です。

それは、差別があるからです、難波地区には、日本一の地区があります。
は、作られた身分による、悲しい現代まで続く身分差別があるのです。
そして、在日差別もたくさんあるところです、まさに在日が多いので、やくざがおおいわけです。
世の中にはじき出された人々がなるべくしてなる、それがやくざだとおもいます。

人間は生きていく手段は選べません。お飯を食べていくには、キンユ業をも必要です。
はいばらさんも、この漫画では素人から徐々に本格的なプロに成長していくのです。
人間をだまして、苦しめても、銭は銭です、お金は生活を豊かにします。
厳しい味方をしたら、やくざもお飯の食べ方を知っているのです。

普通に金を借りられない弱みを握り、そして金を貸して、裏にはめていくこの漫画はたのしかった。
でも、最終的には、金では命はとられないということをちゃんと書いてありました。
金をすべて失った、人々はいきていくのです、その後も、泣きながらいきてはいくのです。
その後の、物語を私は想像してしまい、ますますこの漫画にはまりました。

そのおかげで、私はすべてを失ってからも、いきてこれました。
一番大切なのは、命なんだと、この漫画が、おしえてくれましたから。
生きるのは、大変難しいことです、まして金によって、人生を狂わされるものなのです。
だから、金を持つのはわたしはあきらめました、まして財産なんていりません。
それよりも、一番楽な自分の命を、救う生き方をしています。

そういうわけで、ナニワ金融道は、すごく好きです。
人間は、つまらない金に、ふるまわされるものです、滑稽ですが、よんでください。
ドラマにもなったので、見てみることをおすすめします。
そうしたら、金を借りることが、どんなに馬鹿な行為か、わかります、だから私は借りないのです。

清原の住んでいたマンション

2016-02-08 11:21:23 | 日記
激裏サイトから。


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彼が逮捕された東麻布のマンションに居住していたものです。

14階建てのサービスアパートメントで、

わたしは●階に居住していました。

昨年2015年の3月ごろ、マンスリーの契約更新の際にフロントから

部屋を△階にある同タイプの部屋に移動して欲しいという連絡が来ました。

なにか慌ただしい様子でしたが、特に階数にこだわりはないため

△階に移動するむね了承しました。



その後、●階の部屋に引っ越してきたのが清原容疑者でした。

マンションの住人の9割は外国人で、

立地も夜間は人通りのない場所でしたので

薬物疑惑で騒がれていた彼にとってはクスリを抜くのと、

世間のほとぼりがさめるまでの隠遁生活にはよい条件だったのでしょう。

部屋は広めのスタジオタイプで、一人で暮らすには十分以上なものでした。



マンション内での彼は常に一人で女性が出入りしている影も

ありませんでした。

エレベーターで乗り合わせたり、外出する姿をロビーで見る時も

常に伏し目がちでひっそりとしており、

テレビでみるような豪快さはまったくなく

極力、人目をはばかり行動しているように見えました。

週2回のハウスキーピングサービスがあり、

外出時に部屋を掃除してゴミだしをしてくれます。

憶測ですがこのゴミの中から物証が出てきて

今回の逮捕に至ったのかもしれません。



特に清原が好きなわけでも嫌いなわけでもなく

擁護する気もありませんが

彼が社会復帰を目指して、生活をおくっていたのは本気だったと思います。

それでも、結果はニュースの通りでした。

そのぐらいクスリは恐ろしいものなのでしょう。



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50億円以上稼いだのにも関わらず、家庭は崩壊。個人事務所「オフィスキヨハラ」を設立するも‥



2009年  サンディエゴWBCの野球解説を現地でドタキャン

2011年  パチンコ関連企業「フィールズ」が主催するパチンコイベントも当日にドタキャン

2012年  岐阜県で開催された野球講演会(子供900名招待)ドタキャン



他にもラジオ、講演会、JRAのイベントを多数ドタキャンし、仕事が激減。逮捕前から開店休業状態だったという。



家賃数十万円とはいえ、パチンコ営業をこなしながら自転車操業で居住。覚醒剤を止められなかった彼に、今後援助の手を差し伸べる者はいるのだろうか。

サマセット麻布イースト(東京都港区東麻布1-9-11)

☆覚せい剤ですべてをだめにした人は、たくさんいます一度やるとやめられないそうです。




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