私が一番つらかった時。

人間は生きていけたら、いいわけでしょデモ一番つらいときはそれさえもあやうかったのね。
それは、命を狙われたときね、うちまでストーカーが押しかけて、ガラスを割られて、殺されかかったときです、怖くてもう生きている今が、奇跡だと思うほど、つらかった。

命をなくすのは、病気かなんかでいいのに、人に恨まれてストーカーに殺されたくないものね、恐ろしくて、トラウマになり、今でも人が怖いので、欝にもなった、人に殺されそうになる経験ってそうないよね、本当にあの時は間一髪で命がなくなったわけだから、こわい。

いきているのは、本当に偶然で奇跡みたいなものだから、この命は大切にしたい。
怖い思いをしたおかげで、欝とか、パニックになったけどそれでもいきたいし、寿命をまっとうしたい。生きるのは、本当に楽しいことばかりではない、殺されかかってから数年は人に言えない苦労をして、いきていた、今でも怖いけど、本当に懸命に血をはきながら、いきていたね。

だから、今は精神的にはズタズボロボロになったけど、生かされているので、まあいい。
しあわせではないが、それでも生きていたらたまに、心がほっとすることがある。
人生の楽しい休憩時間があるから、それだけでいきているのだけどね、みんなは生きるのは大変だけど、自殺はしないでほしい、それよりも生きたら少しだけど、楽しいこともあるから。

「君は愛される為にに生まれた」この曲も癒されるし、いろんな人が歌っている、何とか無事に生き残れた今は、生きる意味とか考えるとき、いい曲とか歌をさがしてきいている。
命さえあれば、いいと最近思えた。
死んでしまったら、たぶん何もない世界にさまようのだ。まして自殺などしたら罰があたり、魂も浮かばれないらしいからね。

生きるのをあきらめない、私は人間の裏にある悪魔を確かにみたので、怖い。
人がどのように悪魔の心をもち、そして報復するのか、知ったでも、それでも生きる。
強くはないが、死ぬほど私はまだ覚悟ができていないので、生きるだけ。
病気とかで死ぬならあきらめるしかないが、人に殺されたくはないこれから先もね。

だから、あまり私は人をいいえ、誰も信じてはいない。
危険な存在は、にんげんそのものだから、いつわたしをきらいになり、刃物をむけるかわからないから。いい人もたくさんいるのに、そういう自分担ってしまったのは、病気の為ともいえるが。

人を信じてはいけない。
これは、だんながたった一言、私に残した遺言なのだ。

だからわたしは、人を信じない、信じて地獄に堕ちるのはもうごめんだから。
デモこれは、私だけのこと、いい人もいるので人を全部信じない生き方は面白くないのであなたたちは実行しないでほしい。

私は、この遺言を信じて生きるだけ、それだけ死んだだんなを愛していたからね。