いろいろ婆なりに、考えたんだけど、欲深い人は裏にはまりやすいね。
前に身の丈にあった生活をしたら、借金はしないって書きましたよね。
欲深い人は、金があっても減らしたくないし増やしたいものだから、深みにはまるのです。
おいしい儲け話があるわけないじゃないですか、例外はあるにはあるにせよ、まずないのです。
マルチなんて、儲けが出るわけはない、人をだますのがいやになるだけでしょ。
銭は、借りたらおしまいなのです、担保がある人は絶対に借りないでほしい。
返せないときは、身の破滅です自殺さえ、して借金を返す羽目にまでおとされます。
銭は、たくさんあったほうが楽しいですよね。それに銭で肉欲もはたせるしね。
女とやり放題みたいだしね、でも性病をもらったら、あほらしいけどね。
そう、銭はあればあったで、つかいたくなるものです、裏道に迷ったらドつぼでっせ。
裏道は、やさしいやくざのような連中がいれ知恵しれくるものです。
やくざさんは、やさしいおかたです、金をむしりとるまでは甘く優しいお方ですよ。
でもね、厳しい忠告をしてくれる、いやなやつが、本当の善人ですよ。お忘れなくね。
いやな忠告、心痛い忠告をわざわざしてくれる、いやなやつこそ、いいひとなんですけどね。
やくざは、はめるまで、すごくやさしいひとですね。
女はだから引っかかるわけなんですよ。私は実際にみたから、わかりますね。
ホストにはまる、わかいねえちゃんをみてましたからね。
すごく、やさしいけどね、金の切れ目が縁の切れ目だから、金がないとすごく冷たいですよね。
その女は、金がなくなり、ホストに言われるままに、風呂に沈みましたね。つまりソープにね。
でも、その女たぶん、知らないのね、うまくホストにはめられたことね。
だから、金によって、将来はなくなるは、殺されたものとおなじだね。
銭は、働いて、汗水たらして、頭使って、つくるものだから、それ以外は危険な橋なわけね。
だから、儲け話、いい話は、全部嘘だから、銭を投資しちゃいけないわけね。
ホストに狂うのもだめだね、もちろんホステスとかにもね。
銭は、使わないなら、残るし、そしてだまされない方法で残せるわね。
銭を残す方法なんて、簡単ですよね。使わないことだね。
かねもちはね、どこかの社長の金持ちは、漬物で生活している。
でも、銭はもっている、贅沢なんてしていないのね。質素であたまがいいわけ。
そんなわけで、銭はちゃんと汗水たらして稼ぐこと。
そして、つかわない、だまされないこと。
汗水たらした金で、無駄使いしなければ、銭につぶされないね。
そして、おいしい儲け話は、ありえない、ないね。
そんな話があれば、やくざがかねもちになるでしょ、やくざも必死だしね。
わたしは、おばあちゃんだからできないけど。
若い子ならこうするといい、18歳から十年で若さを利用して金儲けをすること。
危ない橋を渡れるのは、若いときだけだね。
そして、金をためれるだけためて、まじめな人と結婚して自分をためた金をへらさないことだね。
だんなには、もちろん保険金はかけること。
もし、失ったらたいへんだね、だんなは保険と同じだね。
子供もいたら、暮らしていくために、せめて一億円はだんなにかけること。
男選びも大切だね、性格もまあまあなら、仕事が好きで頭のいい人を選ぶこと。
そして、私が失敗したのは、一番ここだけど、長生きする健康な頑健な男を選ぶことだね。
これは大切、だんながいると、いないとでは、世間はなめてくるからね。
金も、男の収入のほうが、はるかにいい、今ではわかんないけどね。
女は、若いときが賞味期限だから、男をだましてもいいから金をのこすべきだね。
保険は、だんな様だから、健康でよく働く男を選ぶこと。
外見は二の次だね、それで、たくさん保険をかけることもちろん奥さんに降りるようにね。
私は、銭がなさすぎて、失敗したけど。
もし第二の人生があるとしたら、女にまた生まれてこうしようと絵をかいたのね。
でも、一番は自分の健康だね、死んでしまったらなにもかもおしまいだから。
生きていること自体大事なんだね、お金で命は買えないから。
長生きしたら、糞婆を引きずって生きたら、たまにいいこともあるから。
銭に殺されないようにするには、あたまがいるから。
あんたには、むりだろうね、私は失敗したもう地獄を見たから一応、書いたのね。
しかし現在が、苦しくても生きてみなはれ、いつまでも地獄でないからね。
前に身の丈にあった生活をしたら、借金はしないって書きましたよね。
欲深い人は、金があっても減らしたくないし増やしたいものだから、深みにはまるのです。
おいしい儲け話があるわけないじゃないですか、例外はあるにはあるにせよ、まずないのです。
マルチなんて、儲けが出るわけはない、人をだますのがいやになるだけでしょ。
銭は、借りたらおしまいなのです、担保がある人は絶対に借りないでほしい。
返せないときは、身の破滅です自殺さえ、して借金を返す羽目にまでおとされます。
銭は、たくさんあったほうが楽しいですよね。それに銭で肉欲もはたせるしね。
女とやり放題みたいだしね、でも性病をもらったら、あほらしいけどね。
そう、銭はあればあったで、つかいたくなるものです、裏道に迷ったらドつぼでっせ。
裏道は、やさしいやくざのような連中がいれ知恵しれくるものです。
やくざさんは、やさしいおかたです、金をむしりとるまでは甘く優しいお方ですよ。
でもね、厳しい忠告をしてくれる、いやなやつが、本当の善人ですよ。お忘れなくね。
いやな忠告、心痛い忠告をわざわざしてくれる、いやなやつこそ、いいひとなんですけどね。
やくざは、はめるまで、すごくやさしいひとですね。
女はだから引っかかるわけなんですよ。私は実際にみたから、わかりますね。
ホストにはまる、わかいねえちゃんをみてましたからね。
すごく、やさしいけどね、金の切れ目が縁の切れ目だから、金がないとすごく冷たいですよね。
その女は、金がなくなり、ホストに言われるままに、風呂に沈みましたね。つまりソープにね。
でも、その女たぶん、知らないのね、うまくホストにはめられたことね。
だから、金によって、将来はなくなるは、殺されたものとおなじだね。
銭は、働いて、汗水たらして、頭使って、つくるものだから、それ以外は危険な橋なわけね。
だから、儲け話、いい話は、全部嘘だから、銭を投資しちゃいけないわけね。
ホストに狂うのもだめだね、もちろんホステスとかにもね。
銭は、使わないなら、残るし、そしてだまされない方法で残せるわね。
銭を残す方法なんて、簡単ですよね。使わないことだね。
かねもちはね、どこかの社長の金持ちは、漬物で生活している。
でも、銭はもっている、贅沢なんてしていないのね。質素であたまがいいわけ。
そんなわけで、銭はちゃんと汗水たらして稼ぐこと。
そして、つかわない、だまされないこと。
汗水たらした金で、無駄使いしなければ、銭につぶされないね。
そして、おいしい儲け話は、ありえない、ないね。
そんな話があれば、やくざがかねもちになるでしょ、やくざも必死だしね。
わたしは、おばあちゃんだからできないけど。
若い子ならこうするといい、18歳から十年で若さを利用して金儲けをすること。
危ない橋を渡れるのは、若いときだけだね。
そして、金をためれるだけためて、まじめな人と結婚して自分をためた金をへらさないことだね。
だんなには、もちろん保険金はかけること。
もし、失ったらたいへんだね、だんなは保険と同じだね。
子供もいたら、暮らしていくために、せめて一億円はだんなにかけること。
男選びも大切だね、性格もまあまあなら、仕事が好きで頭のいい人を選ぶこと。
そして、私が失敗したのは、一番ここだけど、長生きする健康な頑健な男を選ぶことだね。
これは大切、だんながいると、いないとでは、世間はなめてくるからね。
金も、男の収入のほうが、はるかにいい、今ではわかんないけどね。
女は、若いときが賞味期限だから、男をだましてもいいから金をのこすべきだね。
保険は、だんな様だから、健康でよく働く男を選ぶこと。
外見は二の次だね、それで、たくさん保険をかけることもちろん奥さんに降りるようにね。
私は、銭がなさすぎて、失敗したけど。
もし第二の人生があるとしたら、女にまた生まれてこうしようと絵をかいたのね。
でも、一番は自分の健康だね、死んでしまったらなにもかもおしまいだから。
生きていること自体大事なんだね、お金で命は買えないから。
長生きしたら、糞婆を引きずって生きたら、たまにいいこともあるから。
銭に殺されないようにするには、あたまがいるから。
あんたには、むりだろうね、私は失敗したもう地獄を見たから一応、書いたのね。
しかし現在が、苦しくても生きてみなはれ、いつまでも地獄でないからね。