文鳥ばあちゃんの残りの人生

私も人生折り返したので、いうが残りの人生は長くはない。
たとえ長くても４０年あるかないかである。
まして、一人暮らしだから、いつ病気になって死ぬかもわからない。
お金がないので、命がないわけだが、私の近所にプレハブ２階建てが建ったのでいいたい。

おそらく３０００千万円以内の代物で、魅力はないし、隣同士が近い後ろも近くて白いだけの安普請の建物だ、果たして大金をはたくひとがいるのか、一人は在日一族で、けちの人で、後二つはおそらく朝鮮人だろうと思う、ここは朝鮮のたてものだからね、けちでもこの建物はないだろうね。

同じお金を使うなら、親戚が近いだけの理由で、この安い建物はかわないだろう。
同じ３０００千万円なら、あたまをつかう、多少不便でも車があるのなら、庭の着いた隣とは距離を置く物件にすむとおもうが、まあ、団地のような一戸建ても住むだけならいいのだろう。

プレハブは、早くできて、安いのが魅力だろう、朝鮮らしく美しく白く輝いている。私は日本人なので、この白いプレハブ小屋のような建売はきらいなのだ。
もう少し金を有効につかえないのか、金さんはけちだからしかたがないのだろうね。

わたしが、３０００千万円あったら、残りの人生が短いので、今の生活は変えないで、好きなだけ旅行、温泉にいけるだけいくだろう、物は買わない、家族は一人なら残す必要なしで、金馬鹿一家のように、みえをはるひつようがないので、自分のためだけにおかねをつかうだろう。

私は物でしあわせをかんじるほうではない、知らないことをたくさんみたりきいたりして、幸福をかんじるほうであるので、おばあちゃんであるし、ものは天国にもっていけないので、お金は土産話になるいろいろな旅行とか、そういうものに懲りそうだ。

終わりの人生は、好きなことで金がないので、暮らせないが、最低オムツは当てたくないし、誰にも縛られたくないので、健康に自分で暮らして歩いていきたい、介護されたくはないし、さびしくはないので、静かな余生にしたい、だからばあさんとじいさんの声が夜中に響く、この文化はいけないかもしれないが、私なりに対策はあるので、まあいいのだ。

プレハブ小屋のために、白くてとても、まぶしいので、今年の夏はより暑くて、痩せるかもしれない。
暑さ地獄には、少しは食べ過ぎの私を、ダイエットにみちびくのだ。
たまに、泳いだら、すずしいので、それもよい、プレハブは、魅力はないが、邪魔に私の人生に、たちふさがり、まぶしくて仕方がない、さて朝鮮は一人は朝鮮一家あと、二つは朝鮮人がすむにちがいない。

私の苦悩はまたはじまる、皆さん朝鮮にはすまないでくださいね。臭くてうるさいからね。それだけは、避けるべきなのです、日本人ばかりのところがいいですね人生失敗ばかりの自分馬鹿ね。