宇多田ヒカル - 光
ラジオを聴きながら仕事をします。
スタートと同時に流れてきたのは、アンダーワールドの「Born Slippy Nuxx」
1996年公開の「トレインスポッティング」のラストシーンに使われた曲です。
この頃、西麻布や新宿・六本木のクラブに時々出入りしていて朝方に必ずかかって
いた記憶を思い出しました。
音楽とか香りって思い出と直結するから大切。。。
その後ラジオでかかったのが、宇多田ヒカルの「光」
当時はそんなに惹かれる曲ではなかったし宇多田ヒカルも特別好きではなかったの
ですが、ここ数年時々無性にこの曲だけ聴く時があります。
今日もラジオでかかってから、その後はYoutubeで何度も何度も聴いていました。
ここの歌詞が好き。
完成させないで
もっと良くして
ワンシーンづつ撮って
いけばいいから
君という光が私のシナリオ
映し出す
分かりあえる人にあった時の歓びがひしひしと伝わってくる感じ。
アーティストって頭の中身や人生がまるっと作品になるから嬉しいことだけど
コワいことでもあり。。
歌を作る、言葉を紡ぐ人は勇気があるなぁと思うことがあります。
さて、今週末から来週にかけてはちょっと忙しくなりそうです。
明日も素敵な1日を♪
ラジオを聴きながら仕事をします。
スタートと同時に流れてきたのは、アンダーワールドの「Born Slippy Nuxx」
1996年公開の「トレインスポッティング」のラストシーンに使われた曲です。
この頃、西麻布や新宿・六本木のクラブに時々出入りしていて朝方に必ずかかって
いた記憶を思い出しました。
音楽とか香りって思い出と直結するから大切。。。
その後ラジオでかかったのが、宇多田ヒカルの「光」
当時はそんなに惹かれる曲ではなかったし宇多田ヒカルも特別好きではなかったの
ですが、ここ数年時々無性にこの曲だけ聴く時があります。
今日もラジオでかかってから、その後はYoutubeで何度も何度も聴いていました。
ここの歌詞が好き。
完成させないで
もっと良くして
ワンシーンづつ撮って
いけばいいから
君という光が私のシナリオ
映し出す
分かりあえる人にあった時の歓びがひしひしと伝わってくる感じ。
アーティストって頭の中身や人生がまるっと作品になるから嬉しいことだけど
コワいことでもあり。。
歌を作る、言葉を紡ぐ人は勇気があるなぁと思うことがあります。
さて、今週末から来週にかけてはちょっと忙しくなりそうです。
明日も素敵な1日を♪