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今日のころころこころ

2019・6・10 世田谷区の野外彫刻 世田谷美術館 保田春彦 船越保武 土谷武 下田治

梅雨の世田谷美術館。
野外彫刻。
「赤錆の壁がある砦」:保田春彦:1986年:コールテン鋼。
保田作品はどこか古代の神殿を連想させる。

「杏」:船越保武:1984年:ブロンズ。

「開きかけのイメージ」:下田治:1986年:鉄。


「遠くが見える」:土谷武:1986年:コールテン鋼&石。



この作品は世田谷美術館ために作られた。
空にむかう鋼を石が支える。

ぼんやりと心地よい時間が過ぎて向かう用賀駅。
用賀駅から砧公園までのプロムナードはなんか瓦。
なんでだろ?といつも思うのだけど、調べてないんだな。。





コメント一覧

kinntilyann
こんばんは〜(^^)/
そうなんだけど、遊歩道の写真はあまり撮ってなくて、申し訳ありませんm(__)m
今度、晴れたら用賀駅からの写真きちんと撮りますm(__)m
ん!
それより来た方が早いぜ(^^)v
お待ち申し上げております(^^)v
painfulnight
こんばんは!
この間おっしゃってた面白い遊歩道って、これなんですね
波みたいな瓦(?)、すごいですね!
美術館も素敵な作品ばかりですね^ ^
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