短めのコメディが観たいなーと思い
「2つの頭脳を持つ男」(The Man with Two Brains)
1983年のスティーブ・マーチン主演の映画を観る。
これ、廉価版DVDで出てて、約550円で買ったもの。
(新品!なんて安いんだ!!)
天才的脳外科医 ハフハール博士(ヘンな名前)は
愛する妻を亡くし失意の底に。
そんな時、セクシー美女(キャスリーン・ターナー)に出会い、
再婚するが、この女、とんでもない悪女。
そんな彼女に嫌気がさしていたところに、
ハフハールは脳のコレクターの実験室で、
魅力的な脳(なんじゃそりゃ!)アンに出会う・・・。
ヘンなコメディです。
ガラス瓶に入った脳みそに 語りかけちゃったりするんだから。
最近ではくたびれたパパさん役が多いスティーブ・マーチンだけど、
目がイっちゃってる、危ない人の役がとっても似合います。
下品でベタな笑いも満載です。
(彼を見ると、いつも関根勤さんに似てるなーと思うのは私だけ?)
”タップを踊りながらお手玉をして歌を歌う”というシーンがあるんだけど
あれ、ホントにやってるのかな??
そんなスティーブ・マーチンも面白いのだけど、
この映画のみどころは 美しかったキャスリーン・ターナー!
セクシーな悪女だったのになぁ・・・足が色っぽいのよー!!
今では見る影もなく、すっかりオバサンになったなぁ。
しかし、この映画、だいぶん前に観て面白かった印象があったんだけど
もしかしたら 「オール・オブ・ミー 突然半身が女に!」と
混同していたかも。
一時期はスティーブ・マーチンが大好きで、いろいろ見ました。
「サボテン・ブラザース」 「大災難 P.T.A」
「愛しのロクサーヌ」 「ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ」
「バックマン家の人々」 「ビッグ・ムービー」
なんか、どれも面白くて普通にオススメ!
公開待機中の「ピンク・パンサー」も実は楽しみ。
「2つの頭脳を持つ男」(The Man with Two Brains)
1983年のスティーブ・マーチン主演の映画を観る。
これ、廉価版DVDで出てて、約550円で買ったもの。
(新品!なんて安いんだ!!)
天才的脳外科医 ハフハール博士(ヘンな名前)は
愛する妻を亡くし失意の底に。
そんな時、セクシー美女(キャスリーン・ターナー)に出会い、
再婚するが、この女、とんでもない悪女。
そんな彼女に嫌気がさしていたところに、
ハフハールは脳のコレクターの実験室で、
魅力的な脳(なんじゃそりゃ!)アンに出会う・・・。
ヘンなコメディです。
ガラス瓶に入った脳みそに 語りかけちゃったりするんだから。
最近ではくたびれたパパさん役が多いスティーブ・マーチンだけど、
目がイっちゃってる、危ない人の役がとっても似合います。
下品でベタな笑いも満載です。
(彼を見ると、いつも関根勤さんに似てるなーと思うのは私だけ?)
”タップを踊りながらお手玉をして歌を歌う”というシーンがあるんだけど
あれ、ホントにやってるのかな??
そんなスティーブ・マーチンも面白いのだけど、
この映画のみどころは 美しかったキャスリーン・ターナー!
セクシーな悪女だったのになぁ・・・足が色っぽいのよー!!
今では見る影もなく、すっかりオバサンになったなぁ。
しかし、この映画、だいぶん前に観て面白かった印象があったんだけど
もしかしたら 「オール・オブ・ミー 突然半身が女に!」と
混同していたかも。
一時期はスティーブ・マーチンが大好きで、いろいろ見ました。
「サボテン・ブラザース」 「大災難 P.T.A」
「愛しのロクサーヌ」 「ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ」
「バックマン家の人々」 「ビッグ・ムービー」
なんか、どれも面白くて普通にオススメ!
公開待機中の「ピンク・パンサー」も実は楽しみ。
手を出せずにいたのですが、550円だったら許せますかね?(ゴメン!スティーブ)
大災難、面白いですよねー!
Planes, Trains & Automobilesの略なんですよね。
この映画は・・・ははは 550円なら・・・って
感じですかねぇ もしかしたら
「オール・オブ・ミー」の方がもっと面白かったかもしれませんが
悪女なキャスリーン・ターナーは見ものです。
しかし550円ですか、安いですね~。
私も探してみようかな。
ラビーさんに似てる?よかった。
えーとね、定価690円で、”2枚買うと20%オフ”
だったの。
ううーむ スティーブ・マーティンが好きなら
見ても損はないと思うけど、ドタバタよ(笑)
確か、タモリさんの「今夜は最高!」で「リトルショップ」の
パロディをやった時に歯医者の役を喜んでやってたと思う。
昔からラジオで「彼は素晴らしい!」と誉めてたので学生の頃に試しに
「オール・オブ・ミー」を観たら(いい意味で)くだらなすぎて
ハマってしまいました。
初期の作品を4本監督しているカール・ライナー作品にハズレなし!
しかし、一般ウケしないんだよね。
「ピンク・パンサー」は本格的なドタバタなので僕も楽しみ。
関根さんは はやり自覚されているのですねぇ。
観てみたいなぁ、関根さんのスティーブ・マーティン。
初期のバカバカしい映画、ほんとに笑えます。
「ピンクパンサー」予告だけでワクワクです!!
無駄に豪華キャストですね。