デジイチ画像
三浦半島の武山も、鷹の渡りのシーズン中は猛禽ファンで賑わいますが、
28日の日曜日は私一人だけでした。2時間ほど粘っていましたが、猛禽類はサシバ1羽のみに終わりました。最も多くいたのがこのヒメアマツバメでした。
三浦半島の武山も、鷹の渡りのシーズン中は猛禽ファンで賑わいますが、
28日の日曜日は私一人だけでした。2時間ほど粘っていましたが、猛禽類はサシバ1羽のみに終わりました。最も多くいたのがこのヒメアマツバメでした。
デジイチ画像
台風一過となり、素晴らしい星空になってくれました。
満月過ぎの月がそばに輝いてましたが、短時間ではそれほどかぶらずに写っています。いつものデジスコ仕様で撮影した画像です。
撮影データ
撮影日 2007/10/28 03h50m26s
露出 10秒 ISO800
カメラ PENTAX K100D
機材 EM-10赤道儀 FS-60C 直焦
台風一過となり、素晴らしい星空になってくれました。
満月過ぎの月がそばに輝いてましたが、短時間ではそれほどかぶらずに写っています。いつものデジスコ仕様で撮影した画像です。
撮影データ
撮影日 2007/10/28 03h50m26s
露出 10秒 ISO800
カメラ PENTAX K100D
機材 EM-10赤道儀 FS-60C 直焦
デジイチ画像
機材を変えて撮影しました。露出を多くすると彗星本体が大きく写し出されます。
明るさはδ星よりやや明るい程度です。右下の星が彗星本体で、δ星は中央やや上の星です。
撮影データ
撮影日 2007/10/28 04h36m37S
カメラ PENTAX K100D 露出20秒 F8.0 ISO400
機材 EM-10赤道儀
機材を変えて撮影しました。露出を多くすると彗星本体が大きく写し出されます。
明るさはδ星よりやや明るい程度です。右下の星が彗星本体で、δ星は中央やや上の星です。
撮影データ
撮影日 2007/10/28 04h36m37S
カメラ PENTAX K100D 露出20秒 F8.0 ISO400
機材 EM-10赤道儀
デジカメ画像
2度目の対面ですが、明るさは前回より0.1等級明るくなったようです。
この日の特徴は写真を見てもわかるように、核の周囲に広がるガスの部分がやや広がりを見せていました。核の部分を見せる為に、やや露出を抑えて撮影しました。
なぜバーストしてこんな風に見えるのかが不思議です。4日近くもこれだけ明るく見えるということは、バーストしてから今もバースト中ということなんですね。
撮影データ
撮影日 2007/10/28 02h03m32S
カメラ SONY DSC-W1 露出1秒 F2.8 ISO400
機材 オライオン30 F5.3 SP赤道儀
2度目の対面ですが、明るさは前回より0.1等級明るくなったようです。
この日の特徴は写真を見てもわかるように、核の周囲に広がるガスの部分がやや広がりを見せていました。核の部分を見せる為に、やや露出を抑えて撮影しました。
なぜバーストしてこんな風に見えるのかが不思議です。4日近くもこれだけ明るく見えるということは、バーストしてから今もバースト中ということなんですね。
撮影データ
撮影日 2007/10/28 02h03m32S
カメラ SONY DSC-W1 露出1秒 F2.8 ISO400
機材 オライオン30 F5.3 SP赤道儀
デジカメ画像
ホームズ彗星が大バーストして2等台になったという情報を得て、帰宅後その姿を撮影することに成功しました。明るさは2.6等級で、肉眼でもその姿を確認できました。芯のしっかりした光芒で、彗星特有の尻尾は見られませんでした。
撮影日時 2007/10/25 22h58m11s
露出 1秒
カメラ SONY DSC-W1 ISO400 F2.8
機材 オライオン30 F5.3 経緯台
ホームズ彗星が大バーストして2等台になったという情報を得て、帰宅後その姿を撮影することに成功しました。明るさは2.6等級で、肉眼でもその姿を確認できました。芯のしっかりした光芒で、彗星特有の尻尾は見られませんでした。
撮影日時 2007/10/25 22h58m11s
露出 1秒
カメラ SONY DSC-W1 ISO400 F2.8
機材 オライオン30 F5.3 経緯台