今日の空もどんより模様。
週間天気予報って当たらないね~。
21日の夜、浅香くんがオフィシャルブログを開設して、
舞台出演すると知り、
漠然と、観に行きたいなぁと思ったんですよ。
劇場を調べてみると、キャパ200人弱の小劇場。
ジャニでは考えられない規模だけど、
これくらいの規模で上演している作品は、ごまんとあるでしょう。
それさえも、チケットを売るのに苦労する。
←太ちゃんが出演していたドラマ「下北サンデーズ」参照。
浅香くん投入により、浅香くん台詞ありの回は完売の上、
追加公演のお知らせが記載されているね。
ダブルキャストって記されているから、
出ない回もあるのかと思っていたけど、台詞のない回も出演するんだね。
ブログも丸1日+2時間の計26時間で、13万を超えるアクセスだとか、
3日と2時間で、55万アクセスを超えたとか。
事務所的にも脅威の数字でびっくりのようで、
マネの記事は、感謝と驚きと、色んな感情があふれてますね。
心なしか色んな意味でほくほくで盛り上がっている感じ。
ジャニヲタ的には、案外、こんなもんかな~って感じかも。
画像や映像付きで、本人が直接投稿して、コメントもつけられる。
画像も自撮りが多いし、自分の部屋、ペット、お絵描き、
一緒にお仕事する先輩なども紹介してくれるし、
稽古映像なんかも貴重だし、ファンへのメッセージ映像は声も聴けたね。
ジャニでは考えられないことですよね。
心から待っていた人達も、ちょっと好きだった人達も、興味本位の人達も、
様々な思いでアクセスしているはず。
1日に何度か更新するので、何度もアクセスしてしまうだろうし。
ジャニがこれと同じような形でブログを開設したら、
それこそ、大変なことになって、管理しきれないかも。
J-webの各タレントの日記のアクセス数も公表して欲しいなぁ。
これでもかっっっ、ってくらいなファンサービス。
←コンのファンサ的な意味じゃないですよ。
ファンの心をこれでもかっ、これでもかっっ、と、
持ち上げてくれてる気がしました。
事務所的な戦略かもしれないけれど、
心の底からの彼の気持ちを感じますよね。
で、タイトルの振り込め用紙の魅力について。
浅香くんの舞台を観に行こうかなと漠然と思った時に、
浅香くんブログに掲載されているチケットの予約電話番号に、
わざわざ電話するのが、凄く面倒くさかったの。
たぶん、浅香担とか浅香くん推しだったのなら、
何の躊躇もなく、予約電話を入れることはできたはず。
好きな方だったけど、惜しくも、私は彼の担でも推しでもなかった…。
もし、これが、ジャニの振り込め用紙システムだったら、
迷いつつも申し込みしていたかもしれません。
自担は出ないけど、何とな~く観たいな~と思う演目は、
ジャニの振り込めシステムって、気持ち的にありがたいものなのかも。
ジャニはこの心理もねらっての振り込めシステムなのかなぁ。
チケット取れるかどうかわからないけど、
とりあえず振り込めだなんて、全く傲慢だ~とか思ってたけど、
様々なヲタ心理が考え抜かれているのかも。
自担出ないけど…出ないかも…で、迷った時や面倒くさい時、
えいやっ、と、振り込めしちゃう心理。
すぐチケットが取れたのかどうかわからない点が、
そんなフラフラ迷う心を真っ直ぐにしてくれると言うか。
振り込め用紙で申し込むのって、
届いた時点からゲームが始まってる感じだよね。
←振り込めが届いた時点で、
ヲタ的にはコンサートや舞台が始まっている感じ。
誰がどの名義で、どの公演を…第1~第3希望を…と。
振り込む郵便局や、振り込み日を気にしたり。
当落確認、落選した時の対策、チケット到着、
席がわかってからの服装やウチワの対策などなど。
これらは、振り込めの魅力なのかもしれません。
予約してすぐにチケット取れて席がわかるシステムでは、
味わえない醍醐味なのかも。
だから、何だかんだ文句言いつつ、振り込めしちゃうんだよね。
だって、無意識のうちに楽しんでるから。
事務所移籍をした浅香くんの舞台出演から、
振り込めシステムの魅力を改めて気付いてしまいましたわ。
あはあはあは。
しかし…浅香くんの事務所さん。
かなりお節介だけど、
ジャニヲタの性質や習性をある程度知っておいた方が良いかもしれません。
例えば、予約電話一本で簡単に取れるチケット。
簡単に取って定価以上で売られることもあるかもしれません。
交換のために、行けないチケットを取る人がいるかもしれません。
まぁ、今回の舞台は、予約して当日現金ととも窓口引き換えみたいだし、
全席自由だから、チケット関係は大丈夫かな。
でも、全席自由と言うことで、早くから並ぶ人もいるでしょう。
劇場周辺、お稽古場周辺の、ご近所の迷惑にならないような対策や、
電車通勤しているであろう彼への心と身体の対策などなど。
小劇場での演劇では、ありえないようなことが、
今後、ありえてしまうかもしれないことは、
少々知っておいた方がいいかも。
タレントに近付きたい気持ちが強い傾向があることも含めて。
一般的な演劇ファンとは、全く違うと思いますから。
そのへんは、どれほどのものなのか、
まだ理解していないかもしれませんよね。
滝様の「One!」の平日昼公演で、
浅香くんのボードを持ち込んでた子を見掛けたことがあります。
でっかいバックから、ボードが透けて丸見えだったの。
公式ウチワの倍サイズはありました。
平日の昼公演は浅香くんは出演していないので、
少々、気の毒だったけど、もし、浅香くんが出演していたなら、
そのボードを出す気まんまんだったってことだよね。
日生劇場で。
←まぁ、そんなの出したら、係員が即効で飛んで来るでしょうけど。
小劇場舞台で、ウチワだとか、演技中に叫ぶだとか、写メ撮るとか、
そんな人がいないことを祈るばかりです。
舞台では、客席の笑顔と拍手が、演者にとって一番のご褒美のはずっ。
あ~、お節介だね~、自分。
ただ、ジャニブランドが好きな人は、物足りないと思う場合があるかも。
何と言っても、ジャニのステージはお金がかかっています。
セットは豪華、衣装も普通に考えたら変なのばかりだけど豪華(?)、
キラキラギラギラピカピカですから。←イメージ。
豪華さが一切なくなって、モノトーンなイメージになる。
←あくまでもイメージです。
お仕事的にも、全体的に地味。
案外、そっちにはまる人も出てくるかもしれませんが。
また、ジャニブランドと言うのは、存在的に遠いイメージ。
小さな事務所所属になると、存在的に近いイメージになるから。
まぁ、どんなに近い存在になったような気でいても、
誰しもあくまでも、タレントとファンと言う関係ですけれど。
ファンへの対応もジャニとは全く違うと思います。
何より、ジュニア時代の後半期。
あんなに誰が見ても覇気がなくった彼が、
ほんのり年下風味の笑顔で頑張っている姿は癒されますわ。
とりあえず、コメントはしないまでも、
ロム専門で彼のブログのお茶の間ファンをしようっとっ。
あは。
今日も頑張りましょうっ。
週間天気予報って当たらないね~。
21日の夜、浅香くんがオフィシャルブログを開設して、
舞台出演すると知り、
漠然と、観に行きたいなぁと思ったんですよ。
劇場を調べてみると、キャパ200人弱の小劇場。
ジャニでは考えられない規模だけど、
これくらいの規模で上演している作品は、ごまんとあるでしょう。
それさえも、チケットを売るのに苦労する。
←太ちゃんが出演していたドラマ「下北サンデーズ」参照。
浅香くん投入により、浅香くん台詞ありの回は完売の上、
追加公演のお知らせが記載されているね。
ダブルキャストって記されているから、
出ない回もあるのかと思っていたけど、台詞のない回も出演するんだね。
ブログも丸1日+2時間の計26時間で、13万を超えるアクセスだとか、
3日と2時間で、55万アクセスを超えたとか。
事務所的にも脅威の数字でびっくりのようで、
マネの記事は、感謝と驚きと、色んな感情があふれてますね。
心なしか色んな意味でほくほくで盛り上がっている感じ。
ジャニヲタ的には、案外、こんなもんかな~って感じかも。
画像や映像付きで、本人が直接投稿して、コメントもつけられる。
画像も自撮りが多いし、自分の部屋、ペット、お絵描き、
一緒にお仕事する先輩なども紹介してくれるし、
稽古映像なんかも貴重だし、ファンへのメッセージ映像は声も聴けたね。
ジャニでは考えられないことですよね。
心から待っていた人達も、ちょっと好きだった人達も、興味本位の人達も、
様々な思いでアクセスしているはず。
1日に何度か更新するので、何度もアクセスしてしまうだろうし。
ジャニがこれと同じような形でブログを開設したら、
それこそ、大変なことになって、管理しきれないかも。
J-webの各タレントの日記のアクセス数も公表して欲しいなぁ。
これでもかっっっ、ってくらいなファンサービス。
←コンのファンサ的な意味じゃないですよ。
ファンの心をこれでもかっ、これでもかっっ、と、
持ち上げてくれてる気がしました。
事務所的な戦略かもしれないけれど、
心の底からの彼の気持ちを感じますよね。
で、タイトルの振り込め用紙の魅力について。
浅香くんの舞台を観に行こうかなと漠然と思った時に、
浅香くんブログに掲載されているチケットの予約電話番号に、
わざわざ電話するのが、凄く面倒くさかったの。
たぶん、浅香担とか浅香くん推しだったのなら、
何の躊躇もなく、予約電話を入れることはできたはず。
好きな方だったけど、惜しくも、私は彼の担でも推しでもなかった…。
もし、これが、ジャニの振り込め用紙システムだったら、
迷いつつも申し込みしていたかもしれません。
自担は出ないけど、何とな~く観たいな~と思う演目は、
ジャニの振り込めシステムって、気持ち的にありがたいものなのかも。
ジャニはこの心理もねらっての振り込めシステムなのかなぁ。
チケット取れるかどうかわからないけど、
とりあえず振り込めだなんて、全く傲慢だ~とか思ってたけど、
様々なヲタ心理が考え抜かれているのかも。
自担出ないけど…出ないかも…で、迷った時や面倒くさい時、
えいやっ、と、振り込めしちゃう心理。
すぐチケットが取れたのかどうかわからない点が、
そんなフラフラ迷う心を真っ直ぐにしてくれると言うか。
振り込め用紙で申し込むのって、
届いた時点からゲームが始まってる感じだよね。
←振り込めが届いた時点で、
ヲタ的にはコンサートや舞台が始まっている感じ。
誰がどの名義で、どの公演を…第1~第3希望を…と。
振り込む郵便局や、振り込み日を気にしたり。
当落確認、落選した時の対策、チケット到着、
席がわかってからの服装やウチワの対策などなど。
これらは、振り込めの魅力なのかもしれません。
予約してすぐにチケット取れて席がわかるシステムでは、
味わえない醍醐味なのかも。
だから、何だかんだ文句言いつつ、振り込めしちゃうんだよね。
だって、無意識のうちに楽しんでるから。
事務所移籍をした浅香くんの舞台出演から、
振り込めシステムの魅力を改めて気付いてしまいましたわ。
あはあはあは。
しかし…浅香くんの事務所さん。
かなりお節介だけど、
ジャニヲタの性質や習性をある程度知っておいた方が良いかもしれません。
例えば、予約電話一本で簡単に取れるチケット。
簡単に取って定価以上で売られることもあるかもしれません。
交換のために、行けないチケットを取る人がいるかもしれません。
まぁ、今回の舞台は、予約して当日現金ととも窓口引き換えみたいだし、
全席自由だから、チケット関係は大丈夫かな。
でも、全席自由と言うことで、早くから並ぶ人もいるでしょう。
劇場周辺、お稽古場周辺の、ご近所の迷惑にならないような対策や、
電車通勤しているであろう彼への心と身体の対策などなど。
小劇場での演劇では、ありえないようなことが、
今後、ありえてしまうかもしれないことは、
少々知っておいた方がいいかも。
タレントに近付きたい気持ちが強い傾向があることも含めて。
一般的な演劇ファンとは、全く違うと思いますから。
そのへんは、どれほどのものなのか、
まだ理解していないかもしれませんよね。
滝様の「One!」の平日昼公演で、
浅香くんのボードを持ち込んでた子を見掛けたことがあります。
でっかいバックから、ボードが透けて丸見えだったの。
公式ウチワの倍サイズはありました。
平日の昼公演は浅香くんは出演していないので、
少々、気の毒だったけど、もし、浅香くんが出演していたなら、
そのボードを出す気まんまんだったってことだよね。
日生劇場で。
←まぁ、そんなの出したら、係員が即効で飛んで来るでしょうけど。
小劇場舞台で、ウチワだとか、演技中に叫ぶだとか、写メ撮るとか、
そんな人がいないことを祈るばかりです。
舞台では、客席の笑顔と拍手が、演者にとって一番のご褒美のはずっ。
あ~、お節介だね~、自分。
ただ、ジャニブランドが好きな人は、物足りないと思う場合があるかも。
何と言っても、ジャニのステージはお金がかかっています。
セットは豪華、衣装も普通に考えたら変なのばかりだけど豪華(?)、
キラキラギラギラピカピカですから。←イメージ。
豪華さが一切なくなって、モノトーンなイメージになる。
←あくまでもイメージです。
お仕事的にも、全体的に地味。
案外、そっちにはまる人も出てくるかもしれませんが。
また、ジャニブランドと言うのは、存在的に遠いイメージ。
小さな事務所所属になると、存在的に近いイメージになるから。
まぁ、どんなに近い存在になったような気でいても、
誰しもあくまでも、タレントとファンと言う関係ですけれど。
ファンへの対応もジャニとは全く違うと思います。
何より、ジュニア時代の後半期。
あんなに誰が見ても覇気がなくった彼が、
ほんのり年下風味の笑顔で頑張っている姿は癒されますわ。
とりあえず、コメントはしないまでも、
ロム専門で彼のブログのお茶の間ファンをしようっとっ。
あは。
今日も頑張りましょうっ。
先日、この舞台のチケットを取るのにとても苦労した人間です。ただ、事務所の方の対応が親切だったので、無事2枚取れたのですが・・・冷静になって考えてみると・・・浅香くんのファン層から言って、夢野さんのおっしゃってたようなファンも現実に存在するだろうということ。そして、やはり事務所の方にぜひ現実を知っておいていただきたいですよね。私は、一応両方の立場を知っているつもりで、身近に若手俳優さんを応援していて舞台にも通ってる友人が運よくいたので、システム等を今勉強していますが・・・やはり勝手が違うのは手間取りました。彼が、新しい事務所で夢を叶えられるように、正しい方法で応援していきたいと思っています。すでにコメント内でも勘違いしているファンの書き込みもチラホラ目に付きましたので、早めに手を打ってほしいとも思っています。
長々と失礼しました。
とりあえず振り込んでみて…席が近ければ気合入れてウチワを…
って計画を想像してるだけでちょっと楽しいですよね。
そういう事務所の独特のやり方が、納得いかない部分もあるけれどっ…
わりと好きだったりします(笑)