マーブル渦巻きかたつむり

A型って言うと驚かれる私が書く、気まま日記です。・・・今のところ(笑)

明日は実家に子どもが泊まりに行く日

2022-08-19 22:15:03 | 子どものこと

こんにちは^^

 

なんだか流行しているウィルスにもマスクにも慣れて
息子の園でどうやらほぼ全学年罹ってるらしいとか聞いても

「まぁ、そうだよねぇ、どんまい!」

という感じです。

それよりも、明日から娘が私の実家に泊まりに行くんです。
私には、断然そっちの方が一大事です。
正直、旦那さんの実家に娘が泊りに行くより気を張っています。
この私が。自分の結婚式でも緊張しなかった私が。

娘は旦那さんの実家に行く時と同様に
「ふふふ~ん♪」とウキウキの様子。
娘は知らない。ママがママの母に
悪気無く チ ク チ ク 言われることを恐れていることを。
ママがママの親には神経過敏になってしまうことを。

まぁ娘には全く関係ない話なので、
私が勝手に頭を巡らせてイライラしてしまうのを
「ほら、おばあちゃんから貰ったパジャマ用意してくれるかな?」
「youtube見る前にお泊りの準備してって言ったよね?」
「ママが用意しても全部きにいらないって直すんだから
自分で他の着替えも用意してね?」

とか口うるさく言われる娘は完全に被害者です。
パパのママ(パパ側のおばあちゃん)のお家に行くときは
のんきに

「まぁ足りないものが合ってもなんとかしてくれるでしょ~」
くらいにドーンと構えてドーンと送り出したのに。

明日自分の実家に娘が泊りに行くというのがこんなにも緊張してしまう。
別に、私たち夫婦が仕事があって娘を預けるわけではないのに。

じぃじとばぁばが、「泊りにおいで」と言ってくれたから
娘に行きたいか聞いて、段取りしているだけなのに。
後ろ暗い事はなにもないのに~!!!

蓄積された年月とともに固定された親へのイメージって屈強です。
親からの自立とか、毒親、とか 母という病、とか 散々読んで
日々脱却しようとしているのに自分の母親へのしがらみはまだある様です。

まぁ、、自覚できていて、娘にできるだけ悪い影響をあたえないように
意識できているだけかなり成長していると自分を褒めてますけどね?


それにしても、親への確執とかゼーンブなくなってから
親になるもんだと思ってましたが、そうでもないですね。
むしろ、今より母力のない状態だった私(と旦那さん)のところに
初めての子どもとして娘が生まれてくれたのは凄いなぁ。
チャレンジャーだなぁ。。
ありがとうねぇ(遠い目)

自分の器の広さというか
人間力のうちの母力みたいなものを
もっと広げたいなと思った次第です。

家族みんなスヤスヤ寝てるのに
私は緊張して起きてしまってますからね~!!!

・・・とりあえず仕事します^^
仕事があるって素晴らしい♡
もう少し稼げるように働こう。
それが私の心の安定となり、子どもたちにも優しくなれるから笑
ではでは。

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中庸を目指して冷静な自分の話

2022-08-03 22:37:00 | 占いの事など
先日、旦那さんとLiveをして自分の思っていることをツラツラお互い話していたのですが、
振り返って残っている話した内容は
「スピ系で怪しまれたく無い」という話。
 
「スピを出してノーマルな人に親しまれない」ことを恐れているわけですが
コレって逆の方向の「スピの側の人からもあまり親しくなりきらない」という現象もあります。
 
予想ですが、ノーマルな人たちからは不思議ちゃん系であり
スピ系の人たちからは強い人の印象
 
という印象を自分の中で握りしめてる感じなのかな。
↑の書き方も
「親しまれない」って書いてるから、
脳内で「仲良くなれない」という恐れがあるのだと思います。
最近、恐れを卒業していこうというマイブームなんですが
まだまだあるみたい😅
 
(セルフワークで卒業してみた)
(効果は後日検証します)
 
で、この立ち位置が良かった私のメリットは
きっと「中庸を目指しているから」もあるかもしれない。
変なのかもしれませんが、例えば過去の歴史の真理を追求したくて、色々と調べたりするんです。
で、都市伝説とかにも行き着きます。
面白いですが、真理なのかは私にも誰にもわかりません笑
 
面白がってるだけで、心酔しないからなぁ。
占いだって「占いが全て」なんてやめた方がいいんです。
 
仕事に誇りは持ってるけど、
否定する人もいてもいいよね、くらいです。
 
でも、あんまり深く考えずに「これが私の生きる道だわ!!!」ってなれる人の強さも知ってるからちょっと羨ましいです。
清々しく見えます。
 
私を浮気相手と誤解した女の人からお酒をかけられたことがありますが
後ろ暗いことが全くなかったので
「あぁ、こんなに盲目的に好きな人との縁を邪魔すると思った相手を攻撃できるのは羨ましい」
みたいに思いながら、お酒まみれになったのも20代の良い思い出です。

冷静な自分、中庸な自分も好きだけど
盲目的になることにも憧れてます
みたいな話でした〜。
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