酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの五百十日目

2010-07-16 06:31:38 | Weblog
酔いどれの切り絵には色がない、なぜかというと昔の白黒写真を思い出してもらいたい。そしてテレビも。あの中で酔いどれはなんの違和感も無く見ていた。そして確かにその中で色を感じていたように思う。うまく説明はできないのだが、あのセピア色の郷愁が酔いどれの切り絵にでないものか四苦八苦。でもたまには色つきにも挑戦してみようか?カラー写真が出たときの感動も忘れられないし‥‥。
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