酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの六百七十四日目

2011-02-21 04:06:13 | Weblog
こうざん先生、お久し振りです。色々な出来事が重なり中々コンサートを聴きに行くことが出来なくて残念です。酔いどれも親の看病をするような歳になってしまいました。いつまでも元気な親の姿をと思っていましたがそれはとても無理な願いでいつしか自分も老いというもの感じる歳となっていました。いつどうなるか分かりませんが、少々の間また親子で暮らしてみます。人生というものは片道切符の汽車の旅のようなもので生から死というレールの上を車窓から色々なものを眺め学んで往くようです。ちょっとの間遠軽を留守にします。またコンサート聞きにいくのを楽しみにしています。
コメント (1)
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